<;`д´>「最近どうも生活が苦しいニダ…」
儒教思想からくる表面的な見栄のために散財しているにもかかわらず、ケンチャナヨないい加減さにより散財額をすぐに忘れるため、なぜ現状がそうなっているのかを理解しない。
<;`д´>「サイフに入れておいた万札がどんどん無くなっていくような気がするニダ…」
現状を正しく分析しようとするのでなく、直情的な表現で今のありようをとらえる。
<;`д´>「誰かウリのお金を盗んでいるニカ…?」
自らに帰責事由があると考えることはない。
<丶`∀´>「ニホンちゃんが盗んだニカ…?」
自分にとって最も都合がいい、自分は悪くなく自分は被害者の立場になる仮説をたてる。
<丶`Д´>「ニホンちゃんが盗んだはず… いや、ニホンちゃんが盗んだに違いないニダ」
何度も口に出しているうちに、本当にそうなんだと自分で思い込んでしまう。
<丶`Д´>「ニホンちゃん! ウリのお金を返すニダ!」
どんなことでも必ず人のせいにする。
他人から見れば居直り強盗の脅迫でしかないが、本人は脅迫に出ているという認識はなく、自分のものを正当な方法で取り返しているという感覚しかない。
そして大きな声で言えば言うほど正当な証拠だという狂ったロジックが働いているため、こういうことが起きると必ず大声で騒ぎまくる。
<丶`Д´>「ウリは昨日の給食の時間にニホンちゃんがウリのサイフから万札を抜き取るのを見たニダ!」
ウソでウソを塗り固めはじめる。
ただこれはウソをつこうとしてウソをついているのではない。
自分は被害者なのだからどんなことをしてでもいかに自分がかわいそうな目にあったのかを訴えるのは当然の権利だと思い込んでいるため、このようにウソをついているという感覚がないのに息を吐くように口からウソが出てくるという状態になる。
だからいくらウソをつくなと糾弾しても本人に自覚がない以上は無意味。
<丶`Д´>「ウリはニホンちゃんのせいで昨日は餓死するところだったニダ!」
状況からしておこりえないような異常に大げさな表現を好む。
(;´Д`)「昨日は風邪で学校休んだけど…」
<丶`Д´>「そんなのウソに決まっているニダ!」
この時点では自分は被害者でなければならないことになってしまっている。
真実がどうなのかなんて関係ない。
(;´Д`)「お医者さんの診断書もあるけど…」
<丶`Д´>「そんなのねつ造に決まっているニダ!」
自分が信じていることと相いれない証拠は条件反射的にすべてねつ造だと決めつける。
自分が信じていることだけが真実であり、それ以外の事実は絶対に認められない。
世界で最も排外的な国民性はこういうところから来ている。
<丶`Д´>「ウリはこんなにかわいそうニダ! ニホンちゃんは悪いヤツニダ! みんなウリをかばってほしいニダ!」
自分がどんなにかわいそうかというアピールに偏執的なほど熱心になる。
それは乞食がお金をめぐんでもらうよりさらに酷い。
我々の感覚では他人からほどこしを受けることは恥ずかしいことだという認識があるが、ヤツらにはそういう感覚はない。
( ´_⊃`)「昨日は朝の時点でニホンちゃん宅から欠席の電話をもらっています」
<;`д´>「そんな…はずは…ない…ニダ…」
( ´_⊃`)「出欠簿にも全教科で欠席とマークされています。昨日は欠席でまちがいありませんね」
⊂,ヽ#`Д´>「ウリナラに愛はないのかニダァァァ!!!」
真実が自分でかってに決めた真実と異なった場合、大変不当な扱いを受けたと感じて激高する。
真実を究明することが正しいと考えるだけの理性は備わっていない。
これは儒教思想からくるもので、自分のメンツをつぶした相手は悪いヤツだという認識になる。
<丶`Д´>「もうニホンちゃんとは二度と口をきかないニダ!」
<丶`Д´>「いままでウリが苦しんできたのはすべてニホンちゃんのせいに違いないニダ!」
逆恨みに転じる。
<丶`Д´>「ウリは被害者なのだから、こんどはウリがニホンちゃんのサイフからお金を盗っても許されるニダ!」
<丶`Д´>「ウリは盗られたお金を取り返すだけなのだから決して泥棒じゃないニダ!」
正常な人からすれば道徳的にありえないような粘着質でキチガイじみた報復をしはじめる。
これは悪いことをしてやろうというような加害衝動からくる犯罪意識ではなく、当の本人からすれば自分は被害者で不当な扱いを受けたことに対しての当然の仕返しということしか感じない。
だから我々が悪いことをするなとヤツらに言っても通じない。
<丶`Д´>「そもそもウリは10年前の5月3日と8年前の9月20日にニホンちゃんに教科書を貸してやったのに、ニホンちゃんは恩を忘れた悪いヤツニダ!」
( ´_⊃`)「あなた毎週のようにニホンちゃんから教科書借りてるでしょ」
<丶`Д´>「そんな事実はないニダ!」
昔のことに異常にこだわる。
そして自分がしてあげたことの10倍の恩を人から受けたとしても、自分の中ではその事実はなかったことになっている。
<;`д´>「あっ… 教科書忘れた…」
でも多くの場合、学習してない。
自分の中でなかったことになっているから。
<丶`∀´>「ニホンちゃん、ウリに教科書を貸すニダ!」
(;´Д`)「はぁ?」
<丶`∀´>「ウリは被害者なんだから、ニホンちゃんはウリにそれくらいして当然ニダ! 貸してくれないとニホンちゃんは悪いヤツだと騒ぐニダ!」
そして次の居直り強盗の脅迫がはじまる。
これ→<丶`Д´>をひとことで言えば、狂った道徳を持つ国民。
それが韓国人。
儒教思想からくる表面的な見栄のために散財しているにもかかわらず、ケンチャナヨないい加減さにより散財額をすぐに忘れるため、なぜ現状がそうなっているのかを理解しない。
<;`д´>「サイフに入れておいた万札がどんどん無くなっていくような気がするニダ…」
現状を正しく分析しようとするのでなく、直情的な表現で今のありようをとらえる。
<;`д´>「誰かウリのお金を盗んでいるニカ…?」
自らに帰責事由があると考えることはない。
<丶`∀´>「ニホンちゃんが盗んだニカ…?」
自分にとって最も都合がいい、自分は悪くなく自分は被害者の立場になる仮説をたてる。
<丶`Д´>「ニホンちゃんが盗んだはず… いや、ニホンちゃんが盗んだに違いないニダ」
何度も口に出しているうちに、本当にそうなんだと自分で思い込んでしまう。
<丶`Д´>「ニホンちゃん! ウリのお金を返すニダ!」
どんなことでも必ず人のせいにする。
他人から見れば居直り強盗の脅迫でしかないが、本人は脅迫に出ているという認識はなく、自分のものを正当な方法で取り返しているという感覚しかない。
そして大きな声で言えば言うほど正当な証拠だという狂ったロジックが働いているため、こういうことが起きると必ず大声で騒ぎまくる。
<丶`Д´>「ウリは昨日の給食の時間にニホンちゃんがウリのサイフから万札を抜き取るのを見たニダ!」
ウソでウソを塗り固めはじめる。
ただこれはウソをつこうとしてウソをついているのではない。
自分は被害者なのだからどんなことをしてでもいかに自分がかわいそうな目にあったのかを訴えるのは当然の権利だと思い込んでいるため、このようにウソをついているという感覚がないのに息を吐くように口からウソが出てくるという状態になる。
だからいくらウソをつくなと糾弾しても本人に自覚がない以上は無意味。
<丶`Д´>「ウリはニホンちゃんのせいで昨日は餓死するところだったニダ!」
状況からしておこりえないような異常に大げさな表現を好む。
(;´Д`)「昨日は風邪で学校休んだけど…」
<丶`Д´>「そんなのウソに決まっているニダ!」
この時点では自分は被害者でなければならないことになってしまっている。
真実がどうなのかなんて関係ない。
(;´Д`)「お医者さんの診断書もあるけど…」
<丶`Д´>「そんなのねつ造に決まっているニダ!」
自分が信じていることと相いれない証拠は条件反射的にすべてねつ造だと決めつける。
自分が信じていることだけが真実であり、それ以外の事実は絶対に認められない。
世界で最も排外的な国民性はこういうところから来ている。
<丶`Д´>「ウリはこんなにかわいそうニダ! ニホンちゃんは悪いヤツニダ! みんなウリをかばってほしいニダ!」
自分がどんなにかわいそうかというアピールに偏執的なほど熱心になる。
それは乞食がお金をめぐんでもらうよりさらに酷い。
我々の感覚では他人からほどこしを受けることは恥ずかしいことだという認識があるが、ヤツらにはそういう感覚はない。
( ´_⊃`)「昨日は朝の時点でニホンちゃん宅から欠席の電話をもらっています」
<;`д´>「そんな…はずは…ない…ニダ…」
( ´_⊃`)「出欠簿にも全教科で欠席とマークされています。昨日は欠席でまちがいありませんね」
⊂,ヽ#`Д´>「ウリナラに愛はないのかニダァァァ!!!」
真実が自分でかってに決めた真実と異なった場合、大変不当な扱いを受けたと感じて激高する。
真実を究明することが正しいと考えるだけの理性は備わっていない。
これは儒教思想からくるもので、自分のメンツをつぶした相手は悪いヤツだという認識になる。
<丶`Д´>「もうニホンちゃんとは二度と口をきかないニダ!」
<丶`Д´>「いままでウリが苦しんできたのはすべてニホンちゃんのせいに違いないニダ!」
逆恨みに転じる。
<丶`Д´>「ウリは被害者なのだから、こんどはウリがニホンちゃんのサイフからお金を盗っても許されるニダ!」
<丶`Д´>「ウリは盗られたお金を取り返すだけなのだから決して泥棒じゃないニダ!」
正常な人からすれば道徳的にありえないような粘着質でキチガイじみた報復をしはじめる。
これは悪いことをしてやろうというような加害衝動からくる犯罪意識ではなく、当の本人からすれば自分は被害者で不当な扱いを受けたことに対しての当然の仕返しということしか感じない。
だから我々が悪いことをするなとヤツらに言っても通じない。
<丶`Д´>「そもそもウリは10年前の5月3日と8年前の9月20日にニホンちゃんに教科書を貸してやったのに、ニホンちゃんは恩を忘れた悪いヤツニダ!」
( ´_⊃`)「あなた毎週のようにニホンちゃんから教科書借りてるでしょ」
<丶`Д´>「そんな事実はないニダ!」
昔のことに異常にこだわる。
そして自分がしてあげたことの10倍の恩を人から受けたとしても、自分の中ではその事実はなかったことになっている。
<;`д´>「あっ… 教科書忘れた…」
でも多くの場合、学習してない。
自分の中でなかったことになっているから。
<丶`∀´>「ニホンちゃん、ウリに教科書を貸すニダ!」
(;´Д`)「はぁ?」
<丶`∀´>「ウリは被害者なんだから、ニホンちゃんはウリにそれくらいして当然ニダ! 貸してくれないとニホンちゃんは悪いヤツだと騒ぐニダ!」
そして次の居直り強盗の脅迫がはじまる。
これ→<丶`Д´>をひとことで言えば、狂った道徳を持つ国民。
それが韓国人。