最近しばらく大口径主砲の改修をやや優先してきた。
それはなぜかというと、
イベント前の備蓄モード中に資源を消費する大口径主砲の改修をしたくないから、
今やっといたほうがよさそうだという判断からである。
では!
大口径主砲改修、いったい何をどこまで★つければいいのだろうか?
まず「どこまで」について考察したい。
大口径主砲の火力アップ分は「星の数の2倍を平方根した整数部分」だろうと言われている。
複数本装備した場合、整数部分に丸めるのは複数本分を足し算したあとだと言われている。
そして大口径主砲は2本装備以外にはほとんど用途がない。、
(1本装備は火力を捨てて対空カットイン特化型で使うこともあるかもしれない。
3~4本装備は昼連撃にならないので、夜連撃が必要ない連合艦隊で航空優勢がとれない場合なので、条件的にはめったに使わないため考慮しない。)
つまり、
2本装備時の火力アップ分=int(2×sqrt(2×★数))
である。
それをまとめると↓こうなる。
★+1が2本 → 火力+2
★+2が2本 → 火力+4
★+3が2本 → 火力+4
★+4が2本 → 火力+5
★+5が2本 → 火力+6
★+6が2本 → 火力+6
★+7が2本 → 火力+7
★+8が2本 → 火力+8
★+9が2本 → 火力+8
★maxが2本 → 火力+8
これから何がわかるか?
それはだな。
もう1回改修しても火力アップにならない★の数でとどめておくのが効果的であり、
★+2が2本
★+5が2本
★+8が2本
の3通りのどれかにするのがベストであると判断できる。
つぎに「何を」について考察。
高難易度海域において使用頻度の高そうなパターンをいくつか考えた。
[5-5攻略パターン①]
大和:46+試製51
武蔵:46+試製51
ビスマルク:38改+38改
[5-5攻略パターン②]
大和or武蔵:46+46
長門:試製51+41
陸奥:試製51+41
[イベント連合艦隊パターン③]
大和:46+試製51
武蔵:46+試製51
長門:41+41
陸奥:41+41
ビスマルク(第二艦隊):38改+38改
[イベント連合艦隊パターン④]
大和or武蔵:46+46
長門:41+41
陸奥:41+41
高速戦艦:試製41+試製41
ビスマルク(第二艦隊):38改+38改
[イベント連合艦隊パターン⑤]
高速戦艦:試製41+試製35.6
高速戦艦:試製41+試製35.6
高速戦艦:試製41+35.6ダズル
高速戦艦:試製41+35.6ダズル
ビスマルク(第二艦隊):38改+38改
[イベント連合艦隊パターン⑥]
大和or武蔵:46+46
長門:41+41
陸奥:41+41
高速戦艦:試製41+試製41
[イベント連合艦隊パターン⑦]
高速戦艦:試製41+試製35.6
高速戦艦:試製41+試製35.6
高速戦艦:試製41+試製35.6
高速戦艦:38改+38改
試製なにがし砲はフィットがわからん以上エイヤでやるしかなく、
⑤⑦などはなにがベストかどうかは誰にもわからない。
我が鎮守府は
・大和がいない
・5-5は夜戦火力より昼で耐えるほうが重要なのでビスマルクより長門型優先
・カットイン艦の数がそろってきたのでイベントラスダンではビスマルク使わない
という理由で②⑥⑦が高難易度海域頻出パターンである。
これからわかることは何か?
・試製51cm砲が2本あれば、46cm砲の最小必要本数は2本
・41cm砲の最小必要本数は4本だが、試製41cm砲が4本あれば代用することで2本で可
・高速戦艦はやっぱり何がいいのかよくわからん
となる。
個人的に感じる点としては、
・5-5攻略パターンはイベント連合艦隊パターンに含まれるので、5-5攻略パターンで使用するもののほうが優先度が高い
・イタリア製の主砲は命中が落ちるので金剛型には載せたくないためイタ艦固有装備であり、高改修の優先度が低い
・38cm砲改は素の命中が高く改修可能なため、たとえフィットでなくとも連合艦隊の金剛型にのせるのも選択肢に入り、そもそも夜戦火力の高いビスマルクのフィット砲と考えられており、高改修の優先度が高い
がある。
以上の見当結果から我が鎮守府の改修計画は以下のとおり。
・46cm砲×2本をなるべく高改修
・試製51cm砲×2本を46cm砲の次の優先度でなるべく高改修
・41cm砲×2本をなるべく高改修
・38cm砲改×2本は41cm砲の次の優先度でなるべく高改修
・381/50mm砲改はもっと優先度が低いが2本を★+2にはしたい
・35.6cm砲は…うーんどうしようかな…後回しかな…
なお、素の命中補正の高い試製41cm砲・試製35.6cm砲・38cm砲改は連合艦隊本体よりも支援艦隊向きの装備(支援艦隊では★つきの効果はないようだと言われているため)であり、
そういうのまで考慮しだすともっともっと欲しくなるものだが、とりあえず今回それは置いておく。
ちなみに我が鎮守府で使う支援艦隊のほとんどは軽空+軽空+重+重+駆+駆または軽空+軽空+重+夕張or大淀+駆+駆であり、
支援艦隊で大口径主砲を用いる機会自体そんなに多くないという事情もある。
それにともない行った最近の進ちょくは以下のとおり。
・46cm砲×2本 → ★+5
・試製51cm砲×2本 → ★+2
・41cm砲×2本 → ★max
・38cm砲改×2本→ ★+5
・381mm砲改×2本→ ★+1
だいぶイベントの準備ができてきた。
本格的な備蓄モードに入ったらこれ以上あまり進捗せずもっと軽いものを優先したい。
それはなぜかというと、
イベント前の備蓄モード中に資源を消費する大口径主砲の改修をしたくないから、
今やっといたほうがよさそうだという判断からである。
では!
大口径主砲改修、いったい何をどこまで★つければいいのだろうか?
まず「どこまで」について考察したい。
大口径主砲の火力アップ分は「星の数の2倍を平方根した整数部分」だろうと言われている。
複数本装備した場合、整数部分に丸めるのは複数本分を足し算したあとだと言われている。
そして大口径主砲は2本装備以外にはほとんど用途がない。、
(1本装備は火力を捨てて対空カットイン特化型で使うこともあるかもしれない。
3~4本装備は昼連撃にならないので、夜連撃が必要ない連合艦隊で航空優勢がとれない場合なので、条件的にはめったに使わないため考慮しない。)
つまり、
2本装備時の火力アップ分=int(2×sqrt(2×★数))
である。
それをまとめると↓こうなる。
★+1が2本 → 火力+2
★+2が2本 → 火力+4
★+3が2本 → 火力+4
★+4が2本 → 火力+5
★+5が2本 → 火力+6
★+6が2本 → 火力+6
★+7が2本 → 火力+7
★+8が2本 → 火力+8
★+9が2本 → 火力+8
★maxが2本 → 火力+8
これから何がわかるか?
それはだな。
もう1回改修しても火力アップにならない★の数でとどめておくのが効果的であり、
★+2が2本
★+5が2本
★+8が2本
の3通りのどれかにするのがベストであると判断できる。
つぎに「何を」について考察。
高難易度海域において使用頻度の高そうなパターンをいくつか考えた。
[5-5攻略パターン①]
大和:46+試製51
武蔵:46+試製51
ビスマルク:38改+38改
[5-5攻略パターン②]
大和or武蔵:46+46
長門:試製51+41
陸奥:試製51+41
[イベント連合艦隊パターン③]
大和:46+試製51
武蔵:46+試製51
長門:41+41
陸奥:41+41
ビスマルク(第二艦隊):38改+38改
[イベント連合艦隊パターン④]
大和or武蔵:46+46
長門:41+41
陸奥:41+41
高速戦艦:試製41+試製41
ビスマルク(第二艦隊):38改+38改
[イベント連合艦隊パターン⑤]
高速戦艦:試製41+試製35.6
高速戦艦:試製41+試製35.6
高速戦艦:試製41+35.6ダズル
高速戦艦:試製41+35.6ダズル
ビスマルク(第二艦隊):38改+38改
[イベント連合艦隊パターン⑥]
大和or武蔵:46+46
長門:41+41
陸奥:41+41
高速戦艦:試製41+試製41
[イベント連合艦隊パターン⑦]
高速戦艦:試製41+試製35.6
高速戦艦:試製41+試製35.6
高速戦艦:試製41+試製35.6
高速戦艦:38改+38改
試製なにがし砲はフィットがわからん以上エイヤでやるしかなく、
⑤⑦などはなにがベストかどうかは誰にもわからない。
我が鎮守府は
・大和がいない
・5-5は夜戦火力より昼で耐えるほうが重要なのでビスマルクより長門型優先
・カットイン艦の数がそろってきたのでイベントラスダンではビスマルク使わない
という理由で②⑥⑦が高難易度海域頻出パターンである。
これからわかることは何か?
・試製51cm砲が2本あれば、46cm砲の最小必要本数は2本
・41cm砲の最小必要本数は4本だが、試製41cm砲が4本あれば代用することで2本で可
・高速戦艦はやっぱり何がいいのかよくわからん
となる。
個人的に感じる点としては、
・5-5攻略パターンはイベント連合艦隊パターンに含まれるので、5-5攻略パターンで使用するもののほうが優先度が高い
・イタリア製の主砲は命中が落ちるので金剛型には載せたくないためイタ艦固有装備であり、高改修の優先度が低い
・38cm砲改は素の命中が高く改修可能なため、たとえフィットでなくとも連合艦隊の金剛型にのせるのも選択肢に入り、そもそも夜戦火力の高いビスマルクのフィット砲と考えられており、高改修の優先度が高い
がある。
以上の見当結果から我が鎮守府の改修計画は以下のとおり。
・46cm砲×2本をなるべく高改修
・試製51cm砲×2本を46cm砲の次の優先度でなるべく高改修
・41cm砲×2本をなるべく高改修
・38cm砲改×2本は41cm砲の次の優先度でなるべく高改修
・381/50mm砲改はもっと優先度が低いが2本を★+2にはしたい
・35.6cm砲は…うーんどうしようかな…後回しかな…
なお、素の命中補正の高い試製41cm砲・試製35.6cm砲・38cm砲改は連合艦隊本体よりも支援艦隊向きの装備(支援艦隊では★つきの効果はないようだと言われているため)であり、
そういうのまで考慮しだすともっともっと欲しくなるものだが、とりあえず今回それは置いておく。
ちなみに我が鎮守府で使う支援艦隊のほとんどは軽空+軽空+重+重+駆+駆または軽空+軽空+重+夕張or大淀+駆+駆であり、
支援艦隊で大口径主砲を用いる機会自体そんなに多くないという事情もある。
それにともない行った最近の進ちょくは以下のとおり。
・46cm砲×2本 → ★+5
・試製51cm砲×2本 → ★+2
・41cm砲×2本 → ★max
・38cm砲改×2本→ ★+5
・381mm砲改×2本→ ★+1
だいぶイベントの準備ができてきた。
本格的な備蓄モードに入ったらこれ以上あまり進捗せずもっと軽いものを優先したい。