秋晴れのお茶会日和の今日は(平日ですがお休みをいただき)、お茶会のお手伝いに池上本門寺へ伺いました。
お家元が来賓されるお献茶式は、お茶会の中でも格式が高く、張りつめるような緊張感がありました。
お席主が長年かけて集めたという明の時代の古七宝の皆具や、桃山時代のお道具の取り合わせで、こちらも緊張感いっぱいでした。
なんとか無事にいただいたお役目を務めたつもりですが、まだまだ足りないところばかり。
精進しないといけませんね・・・
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