これは富戸・ヨコバマの、砂地に出たすぐ右側で出会ったホシノエソ達です。
メスを、あるいはオスを巡ってか?一触即発!!
の、やば~い場面にバッタリ遭遇!
かなりジッと見ていましたが、クーの気配で気が散ったのか、あまりに動かないので移動してしまいましたが、この後の修羅場が気になった一枚の写真ではあります。
エソならぬドジョウさんも、防衛と経済問題で今まで通りに「米」に付いていくのか?今度は危険覚悟で「中」にくっ付くのか?
まぁ現代の複雑な人間社会では、両方となんとか上手くやっていくしか手はないのでしょうが・・・
ドジョウさんとその仲間の議員の方々に、国益のために複雑怪奇な国際社会を上手く泳ぎきる事ができるのでしょうか??
赤面級のあまりに幼稚な二人の前任者と比べれば、松下政経塾の知識がちょっとは役に立つはずと、微かに期待をしてしまうクーなのでした。