平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

とんかつの福善 かつカレー

2025年02月28日 23時59分47秒 | ジャンクフード
先日、ふと「かつカレー」が急に食べたくなり、早めのランチで「とんかつの福善」に行きました。
ここのお店は、お肉屋さんがやっているお店なので、もう美味しいんですよ。

時間が早かったので、入店時は空いてました。

「かつカレー」と決めたいたので、お冷を持ってきた時に、すぐオーダー。
その後、次々とお客さんがきたので、タッチの差でした。


ちょいと待つと、やって来ました。

美味そう~。結構なボリュームのサラダも付いてきます。

とんかつは、サクサク。

食べると、ジューシーで激旨です。

カレーは、そこまで辛くないかな。まあ自分は辛さ耐性が高いようなので、
あてになりませんが、一般的な辛さ。とんかつの美味しさがしっかりわかる
位の辛さです。
美味しくて、ガッツいてしまって、アッという間に食べてしまいました。
いや~、かつカレー最高でした。





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マイペンライ MIXカオマンガイ

2025年02月27日 23時59分39秒 | ジャンクフード
先週の日曜日、午前中伏見ミリオン座で映画を観た後に近くでランチとなったのですが、
この辺りはチェーン店以外は日曜日はお休みの飲食店も多く、いつもランチするお店もほぼ休み。
そんなわけで、前から知ってはいたけど行ったことがなかったお店を新規開拓。


タイ料理のマイペンライに行ってきました。

こちらが、ランチのメニューになります。

この日は表にのぼりもあったカオマンガイにすることに。
茹でと揚げがあるよなので、MIXに。

オーダーは、タブレットです。
最近はチェーン店じゃなくても、タブレットなところがあるんですね。

最初にサラダとスープがきました。


そして、メインのMIXカオマンガイが到着。


こちらが、茹でのカオマンガイ。

こちらは揚げのカオマンガイトード。


ソースは2種類ついてきます。
特製生姜ソースとチリソースです

お米はタイ米が使用してありパラパラです。茹でも揚げも美味しいですね。
辛さはそんなにないかなあ、私のように物足りない人は、赤唐辛子があるので、
まぶせばもちろん辛さを増すことができますよ、ソースは特製生姜ソースが
美味しかったですね。あとレバーもついてきますが、これが旨い。
苦手な人はレバーなしも選べますが、そうでない人は食べる価値ありなので是非。





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イジャルカコーヒー (Ejalca coffee) スペシャルモーニング(小倉,ホイップクリームトッピング)

2025年02月26日 23時59分51秒 | ジャンクフード
先日、外回りの時間調整で前から気になっていたカフェのイジャルカコーヒー (Ejalca coffee)に寄りました。

ランチが始まる30分前くらいだったので、空いていました。
小さなお店ですが、店内の雰囲気は良いです。


先にオーダーして、支払うシステム。
コーヒーでスペシャルモーニングにしました。
トーストがあるので、小倉にホイップクーリームもトッピング。

お水や砂糖、ミルクなどもセルフサービス。お水はレモン水でした。
食器の片づけ等もセルフサービスです。自分の寄った時間(平日午前)は、
スタッフが1人でした。

やってきました。
やっぱり、小倉とホイップクリームでの小倉トーストは間違いない美味しさ。
コーヒーも、まろやかで美味しかったです。

今回はブレンドでしたが、ストレートでもオーダーできます。

また、マフィンも色んな種類があるので食べてみたい。
持ち帰りも出来るみたいだし、家で食べるのもありかも。
珈琲もテイクアウトできるし、豆等で買える感じだった。

そうそう、トーストも美味しそうです。


こんだけ気になるポイントがあると、また行くしかないですよ。
家の近所でもあるので。それにこの辺の喫茶には珍しく、
結構夜遅く21時過ぎまで営業しているも良いです。
行くのが楽しみなお店です。





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銀幕の友

2025年02月25日 23時59分19秒 | 映画・ドラマ・アニメ
土曜日、GREEN DAYのライブ前に伏見ミリオン座で観た映画の2本目は、「銀幕の友」です。
スケジュール的に行ける映画で、観たい映画がこれしかありませんでした。タイトルからして、
映画絡みっぽいところも魅力的だったのもあるし、短編映画なのでサクッと終わるところも良かった。
主人公のワン・イーボーは、二枚目だけに女性ファンが多いようですね。彼目当てで、
映画を観に来ましたって感じの女性が、数名来ていました。


内容は、1990年、中国のとある地方都市。病身の母親と暮らすチョウは、テレビで放送されている
アジア競技大会の閉幕式を見ていた。翌朝、チョウが受付係として働く工場では、アジア競技大会の
垂れ幕やパンダのマスコット「パンパン」の撤去作業が行われている。そこへ遠方から戻ってきた
詩人のリーが、友人を訪ねてくる。その夜、工場内のホールでは従業員とその家族向けに映画の
上映会が開かれ、チョウは鑑賞券の配布ともぎりを担当していた。そこへ友人から券を
もらったというリーがやってくる。 


なんだか、え?ここで終わりなの?と言った感じで、尻切れトンボな終わり方だった。
今から、物語が始まるようなところで終わってしまったような印象。それが狙いなのかなあ。
だったら、前半もっとまいて物語を進めても良かったのでは?と思ってしまうくらい前半は、
ゆったりとしていて、思わず短編映画だよね?もうだいぶ尺使ってないか?と時計を見て
心配してしまう程だったので、何か釈然としない。客の想像力頼みな感じでしょうか。
それが面白いととるかどうかですね。








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ノー・アザー・ランド 故郷は他にない

2025年02月24日 23時59分12秒 | 映画・ドラマ・アニメ
昨日、GREEN DAYのライブの前に伏見ミリオン座で2本映画を観ました。最初に観た映画は、
「ノー・アザー・ランド 故郷は他にない」です。この映画は、破壊される故郷を撮影する
パレスチナ人青年と、彼の活動を支えるイスラエル人青年の友情を、2023年10月までの
4年間にわたり記録したドキュメンタリーです。ドキュメンタリーですし、内容的にも
観ておくべき映画だと思って観ることにしました。


内容は、ヨルダン川西岸のパレスチナ人居住地区マサーフェル・ヤッタで生まれ育ったバーセル・アドラーは、
イスラエル軍による占領が進む故郷の様子を幼い頃からカメラに収め、世界へ向けて発信してきた。
そんな彼のもとに、自国政府の非人道的な行為に心を痛めるイスラエル人ジャーナリストの
ユバル・アブラハームが訪ねてくる。同じ思いで行動をともにし、パレスチナ人とイスラエル人という
立場を越えて対話を重ねるなかで、2人の間には友情が芽生えはじめる。しかしその間にも軍の
破壊行為は過激さを増し、彼らが撮影する映像にも痛ましい犠牲者の姿が増えていく。 


ガザ地区のことは大きく報道されているが、それよりも前から両国間ではこんなことがあったのですね。
ウクライナの戦争でも、ロシアが突然進行していったかのように思っている方もいますが、
その後、ドキュメンタリー映画を何本か観て、両国間は長年に渡って抗争を繰り返していたことを知りました。
この映画では、イスラエル軍による無抵抗なパレスチナ人への非情な制圧が繰り返され、やりきれません。
フィクションではない現実故に、ヒーローが出てきて軍を追い払ってくれるわけもなく、ただただ
やられるばかりなのを観るばかり、学校も壊され、井戸はコンクリートで埋められて・・・。
しかし、こうなるまでには両国間で抗争の歴史が繰り返されているのは容易に想像できます。
一応、アメリカが入って停戦にはなってますが、この地区は今はどうなっているのでしょうかね。
この辺りの情報は、日本の報道では全くないですから。こんな中でも、友人として分かり合う
2人の若者のような人間が増えれば世界は変わるのでしょうが・・・。







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