飛び出すモズ。先のはオスが羽を上げた時のもの、これはメスの羽を下げたもの。
キセキレイを狙っていると、ヒュっとやって来て餌を横取りした奴。
横取りの瞬間を撮れれば凄い絵が出来ただろうが、全然目でも捉えられなかったもので仕方ない。
これはその後で狙いなおして撮った写真。
キセキレイのアップ後の順番にしようと思っていたが、本日、小沢一郎の失脚祈念に眼光鋭い百舌さんに登場いただくことにした。
そういう野暮はなるべく言いたくないものだが、あれはいかん。後が野になっても山になったとしても小沢一郎がのうのうとしておっては良くない。
キセキレイを狙っていると、ヒュっとやって来て餌を横取りした奴。
横取りの瞬間を撮れれば凄い絵が出来ただろうが、全然目でも捉えられなかったもので仕方ない。
これはその後で狙いなおして撮った写真。
キセキレイのアップ後の順番にしようと思っていたが、本日、小沢一郎の失脚祈念に眼光鋭い百舌さんに登場いただくことにした。
そういう野暮はなるべく言いたくないものだが、あれはいかん。後が野になっても山になったとしても小沢一郎がのうのうとしておっては良くない。
湖北のネタもそろそろ終わり。
この辺は例年より寒いものの雪は降らず、雪景色写真ばかり扱っていると妙な気分だ。
写真はホオジロ。
止まっていると雀っぽいが、案外に茶色に光沢があり、動くとオレンジ色の鳥っぽく見える。
その辺は写真では表現が難しい。というか、無理というべきか。
この辺は例年より寒いものの雪は降らず、雪景色写真ばかり扱っていると妙な気分だ。
写真はホオジロ。
止まっていると雀っぽいが、案外に茶色に光沢があり、動くとオレンジ色の鳥っぽく見える。
その辺は写真では表現が難しい。というか、無理というべきか。
コハクチョウが近年いろんな所まで現れるので、消去法で湖北を代表する鳥になっているオオヒシクイ。
寝ていずに動いているところは今回これしか撮れなかったが、じつに悠々堂々とした飛行姿だ。
もうちょっと近くで正確なピントで撮り直さねばなるまい。
寝ていずに動いているところは今回これしか撮れなかったが、じつに悠々堂々とした飛行姿だ。
もうちょっと近くで正確なピントで撮り直さねばなるまい。
積もった雪がずくずくに溶けかけた田んぼにたたずむ、たぶん、タシギ。
タシギとジシギ、ハリオシギはとてもよく似ているということで、結局撮れた写真だけでは私は区別できそうもなく、田んぼにいたからタシギであろうということにした。
ここでは右のにピントを合わせたが、真ん中と左の稲の刈穂の中にも居て、これは隠れているということなのだろうか。
夕日の色が暖かげな雰囲気。しかし溶けかけの雪の質感はむしろ溶けていない雪よりも冷たげ。

畝を飛び越えるところ。ピントは飛ぶ前のところに合っていて上手くない。
右上隅に小白鳥が写っていて、頼りないサイズ比がわかる。
鴫は白鳥相手には相当遠慮がちであるようだ。

時間を少々巻き戻して、昨日のタゲリと一緒に。
鳧が相手だとさして遠慮はないようだ。
その辺の機微はやはりよくわからない。
タシギとジシギ、ハリオシギはとてもよく似ているということで、結局撮れた写真だけでは私は区別できそうもなく、田んぼにいたからタシギであろうということにした。
ここでは右のにピントを合わせたが、真ん中と左の稲の刈穂の中にも居て、これは隠れているということなのだろうか。
夕日の色が暖かげな雰囲気。しかし溶けかけの雪の質感はむしろ溶けていない雪よりも冷たげ。

畝を飛び越えるところ。ピントは飛ぶ前のところに合っていて上手くない。
右上隅に小白鳥が写っていて、頼りないサイズ比がわかる。
鴫は白鳥相手には相当遠慮がちであるようだ。

時間を少々巻き戻して、昨日のタゲリと一緒に。
鳧が相手だとさして遠慮はないようだ。
その辺の機微はやはりよくわからない。