samuraiです。
今日は三軒茶屋にある『とんがらし』にやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ae/951269652c7d9f1818f2fd414e749cbe.jpg)
三軒茶屋の昭和女子大のすぐそばという、オシャレな立地にありながら、
そのたたずまいは、全てのモノを畏怖させるぐらい
ある種カオスなオーラに満ち満ちていますねw。
(;´Д`)
それでは行ってみますか!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/63/b727bbba02394b7c96c372904a1c9ba4.jpg)
店内はカウンターのみの約10席ほど。
そう、この場に座った時からカレーとの真剣勝負の始まりです。
( ・∀・)ノ
さて、メニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/70/1e2ce8da5df38b02ed1ef4b463a8d498.jpg)
相変わらずの独創性溢れるメニュー構成がスバラシ過ぎますね!!
どのメニューにも”スペシャル”という文字が躍っているのが
お店を一人で切り盛りする、おかあさんの本気をうかがわせますw。
(゜▽゜)ノ
そして今日の僕のお目当てはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/24/d780a31f79da280cd67cb2b1a471d41b.jpg)
そう、動物性のモノは一切使用していないという「薬膳カレー」ですよ!!
ということで、「薬膳カレー豚バラスペシャルのダブル(1200円)」を注文。
さて、待つこと15分。カレーがやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/6a/44a26e2a144b8b9937c57fd4d56b30f4.jpg)
カレーは小さめのポットでそれぞれやってきます。
いや~、実に楽しげな見た目ですね!!
ライスはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f7/6958c73f808f3f6820079ee2ab37190b.jpg)
付け合せにはサラダが付いてきます。
ライスは日本米ですが、しっかりとサフランで炊かれていて、
こちらも本気。
ほのかな塩気がカレーと非常に好相性ですね!!
ヽ(´∀`)ノ
こちらが「薬膳カレー」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f7/9372e6a477629d8c9ac6d266124068a4.jpg)
具材はきくらげ・豆腐・カシューナッツ・トマト・豆乳・ほうれん草。
およそカレーとは似つかわしくない、独創的な材料が入ってますが、
そこはさすがとんがらし。
しっかりとしたカレーになっています。
そして、こちらが「豚バラスペシャル」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ac/41af6cc91678be75875b6a1370fe754b.jpg)
こちらはほうれん草・トマトといった野菜類に、
柔らかく煮込まれた豚ばら肉がどっさりと。
栄養的にも非常にバランスのいいカレーですね。
では、それをライスにたっぷりかけてと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ac/bdf2e89bb9f67197dab455b67b224e3b.jpg)
それではいただきますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/db/07724cc1172fce4baee23685d471ba8a.jpg)
薬膳カレーは、豆乳ベースとは思えないぐらい
しっかりとしたコクが感じ取れます。
きくらげや豆腐といった具材の面白さもさることながら、
そこに埋没せず、きっちり”とんがらし”の味に仕上がっているとこが
スバラシイというほかないですね!!
(σ´∀`)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f7/60de99185ae3e30291803bcec6409291.jpg)
豚バラもほぐれるように柔らかく、
野菜とお肉の絶妙な酸味と甘みを感じ取ることが出来ます。
ルーは非常にさらさらで、口当たりは優しいですが、
食べ進むうちにじんわりと汗をかいてきます。
絶妙過ぎるバランスですね!!
(´▽`)ノ
そして、〆は「愛玉子(オーギョーチー)」を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/5c/fb0284aa16555a32301f89a561187fc0.jpg)
こちらは台湾発祥のレモン風味のゼリー。
辛さに慣れた舌の上を愛撫するが如く、すーっと胃の腑に染み渡ります。
たまりませんねこりゃ!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ サイボウ ガ ワスレナイーーー!!
ということで、やはりココはガチもガチですね!!
もともと油脂分をほとんど使っていないこともあって、
いくら食べても食べ飽きない、不思議な魔力を秘めています。
食べた後、胃もたれを全くしないところも非常にポイント高いですね!!
(*゜▽゜)ノ
一度食べたら虜になることは間違いない、三茶カレー界の巨星です。
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。
今日は三軒茶屋にある『とんがらし』にやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ae/951269652c7d9f1818f2fd414e749cbe.jpg)
三軒茶屋の昭和女子大のすぐそばという、オシャレな立地にありながら、
そのたたずまいは、全てのモノを畏怖させるぐらい
ある種カオスなオーラに満ち満ちていますねw。
(;´Д`)
それでは行ってみますか!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/63/b727bbba02394b7c96c372904a1c9ba4.jpg)
店内はカウンターのみの約10席ほど。
そう、この場に座った時からカレーとの真剣勝負の始まりです。
( ・∀・)ノ
さて、メニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/70/1e2ce8da5df38b02ed1ef4b463a8d498.jpg)
相変わらずの独創性溢れるメニュー構成がスバラシ過ぎますね!!
どのメニューにも”スペシャル”という文字が躍っているのが
お店を一人で切り盛りする、おかあさんの本気をうかがわせますw。
(゜▽゜)ノ
そして今日の僕のお目当てはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/24/d780a31f79da280cd67cb2b1a471d41b.jpg)
そう、動物性のモノは一切使用していないという「薬膳カレー」ですよ!!
ということで、「薬膳カレー豚バラスペシャルのダブル(1200円)」を注文。
さて、待つこと15分。カレーがやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/6a/44a26e2a144b8b9937c57fd4d56b30f4.jpg)
カレーは小さめのポットでそれぞれやってきます。
いや~、実に楽しげな見た目ですね!!
ライスはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f7/6958c73f808f3f6820079ee2ab37190b.jpg)
付け合せにはサラダが付いてきます。
ライスは日本米ですが、しっかりとサフランで炊かれていて、
こちらも本気。
ほのかな塩気がカレーと非常に好相性ですね!!
ヽ(´∀`)ノ
こちらが「薬膳カレー」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f7/9372e6a477629d8c9ac6d266124068a4.jpg)
具材はきくらげ・豆腐・カシューナッツ・トマト・豆乳・ほうれん草。
およそカレーとは似つかわしくない、独創的な材料が入ってますが、
そこはさすがとんがらし。
しっかりとしたカレーになっています。
そして、こちらが「豚バラスペシャル」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ac/41af6cc91678be75875b6a1370fe754b.jpg)
こちらはほうれん草・トマトといった野菜類に、
柔らかく煮込まれた豚ばら肉がどっさりと。
栄養的にも非常にバランスのいいカレーですね。
では、それをライスにたっぷりかけてと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ac/bdf2e89bb9f67197dab455b67b224e3b.jpg)
それではいただきますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/db/07724cc1172fce4baee23685d471ba8a.jpg)
薬膳カレーは、豆乳ベースとは思えないぐらい
しっかりとしたコクが感じ取れます。
きくらげや豆腐といった具材の面白さもさることながら、
そこに埋没せず、きっちり”とんがらし”の味に仕上がっているとこが
スバラシイというほかないですね!!
(σ´∀`)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f7/60de99185ae3e30291803bcec6409291.jpg)
豚バラもほぐれるように柔らかく、
野菜とお肉の絶妙な酸味と甘みを感じ取ることが出来ます。
ルーは非常にさらさらで、口当たりは優しいですが、
食べ進むうちにじんわりと汗をかいてきます。
絶妙過ぎるバランスですね!!
(´▽`)ノ
そして、〆は「愛玉子(オーギョーチー)」を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/5c/fb0284aa16555a32301f89a561187fc0.jpg)
こちらは台湾発祥のレモン風味のゼリー。
辛さに慣れた舌の上を愛撫するが如く、すーっと胃の腑に染み渡ります。
たまりませんねこりゃ!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ サイボウ ガ ワスレナイーーー!!
ということで、やはりココはガチもガチですね!!
もともと油脂分をほとんど使っていないこともあって、
いくら食べても食べ飽きない、不思議な魔力を秘めています。
食べた後、胃もたれを全くしないところも非常にポイント高いですね!!
(*゜▽゜)ノ
一度食べたら虜になることは間違いない、三茶カレー界の巨星です。
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。