samuraiです。
今日は三軒茶屋にある『呑喰屋 瓢(HISAGO)』というお店にやってきました。

こちらはすずらん通り商店街の中ほどの地下1階にあるお店。
翌朝5時までやっているので、この辺りでも非常に使い勝手のいいお店です。
それでは行ってみますか!!

店内はカウンター・テーブル席併せて16席ほどでしょうか。
周囲の雑踏とは打って変わって、とても静かな隠れ家的な感じです。
和を基調とした内装に、ギリギリの明度の間接照明がいい雰囲気ですね~。
(´▽`)

壁際には「萬膳」やら「萬膳庵」やら「佐藤」やらの焼酎銘柄がずらりと。
コレは期待出来そうですね!!
(゜▽゜*)
さて、メニューはこちら。


肴類は野菜と魚系が中心の和食が基本。
焼酎のほか、日本酒のラインナップもそれなりに揃ってますね!
ということで、まずは「ハートランド(650円)」からいきますか。

ぷは~、うんめぇえぇ!!
(*゜▽゜)ノ
お通しは「青菜の梅肉和え」。

こちらは梅肉を煮切った酒で裏ごししたものが、青菜の上にのっています。
酸味もきつくなく、酒の味を邪魔しないところがいいですね!
さて、まずは「男爵とマカロニ、芽キャベツのポテトサラダ(500円)」から。

おぉ、これはしっかりとボリュームありますね!
やはりポテトサラダには、飲み屋の風格が如実に出ますね~。

ジャガイモは角切りでしゃくしゃくとした歯触りを残しつつ、
チーズと良好な関係を保ち、旨みを広げていきます。
芽キャベツの甘さと角切りのハムの風味が、酒をすすめさせてくれますね~!!
コレはスターターとしてもってこいですね!!
(@゜▽゜@)
お次は「美桜鶏と旬野菜どっさりの生春巻き 胡麻ダレ添え(700円)」を。

こちらはまた打って変わってオシャレな感じの盛り付けですね。
見た目も初夏っぽい感じでステキですね!

鶏肉は半生のたたき状態で入っていて、
じんわりとした鶏のうまさをしっかり感じ取れます。
レタスを基調とした野菜類は味もきつめで、胡麻ダレとの相性もぴったりですね!
これまた酒がすすむ味ですね~!!
(*^¬^)ノ
で、こうなると酒は「くじら前割り(650円)」を黒じょかで。

ちなみに前割りというのは、あらかじめ焼酎と水を適度な割合(6:4)とかで割っておくことです。
そうすることにより、水と焼酎の分子が混じり合い、
いい具合になるらしいですね。
いや~、まろやかでたまりませんねw!!
(o≧▽゜)
そして、〆は「じっくり煮込んだカレーうどん(1000円)」です。

ほ~、〆の量としては結構なボリューム感がありますね!
中央部には温泉玉子がのっています。
それではいただきますか。

ルーはかなりダシの味が強く出ていて、マイルドな口当たりながら
しっかりとした力強さを感じます。
不規則な手打ち麺が、ルーをしっかりと拾いますね!
(゜∀゜)ノ

ルーの中身は大量の炒め玉ねぎとにんじん、牛ひき肉と鰹節が。
炒めた野菜がルーの甘さを下支えし、
牛ひき肉と鰹節がそれぞれに異なった旨みのベクトルを内包。
それらがしっかりとダシで統一されている、理想的なカレーうどんだと思います。

いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ Here We Go---!!
ということで、こちらはオススメですよ!!
隠れ家的な雰囲気で、この界隈でも落ち着いて過ごせることは請け合いですし、
酒の種類や料理のグレードもかなり高いと思います。
カレーうどんも〆としてはしっかりとボリュームがありますし、
朝まで開いているというのもウレシイですね!!
この界隈で飲み屋に迷ったら、行っても損のないお店ですよ!
皆さんも是非!!
【お店情報】
『呑喰屋 瓢(ひさご)(HISAGO)』
住所: 東京都世田谷区太子堂4-22-13 鳥居ビルB1F
電話:03-3419-3318
営業時間:18:00~翌5:00
定休日:月曜・第2日曜
今日は三軒茶屋にある『呑喰屋 瓢(HISAGO)』というお店にやってきました。

こちらはすずらん通り商店街の中ほどの地下1階にあるお店。
翌朝5時までやっているので、この辺りでも非常に使い勝手のいいお店です。
それでは行ってみますか!!

店内はカウンター・テーブル席併せて16席ほどでしょうか。
周囲の雑踏とは打って変わって、とても静かな隠れ家的な感じです。
和を基調とした内装に、ギリギリの明度の間接照明がいい雰囲気ですね~。
(´▽`)

壁際には「萬膳」やら「萬膳庵」やら「佐藤」やらの焼酎銘柄がずらりと。
コレは期待出来そうですね!!
(゜▽゜*)
さて、メニューはこちら。


肴類は野菜と魚系が中心の和食が基本。
焼酎のほか、日本酒のラインナップもそれなりに揃ってますね!
ということで、まずは「ハートランド(650円)」からいきますか。

ぷは~、うんめぇえぇ!!
(*゜▽゜)ノ
お通しは「青菜の梅肉和え」。

こちらは梅肉を煮切った酒で裏ごししたものが、青菜の上にのっています。
酸味もきつくなく、酒の味を邪魔しないところがいいですね!
さて、まずは「男爵とマカロニ、芽キャベツのポテトサラダ(500円)」から。

おぉ、これはしっかりとボリュームありますね!
やはりポテトサラダには、飲み屋の風格が如実に出ますね~。

ジャガイモは角切りでしゃくしゃくとした歯触りを残しつつ、
チーズと良好な関係を保ち、旨みを広げていきます。
芽キャベツの甘さと角切りのハムの風味が、酒をすすめさせてくれますね~!!
コレはスターターとしてもってこいですね!!
(@゜▽゜@)
お次は「美桜鶏と旬野菜どっさりの生春巻き 胡麻ダレ添え(700円)」を。

こちらはまた打って変わってオシャレな感じの盛り付けですね。
見た目も初夏っぽい感じでステキですね!

鶏肉は半生のたたき状態で入っていて、
じんわりとした鶏のうまさをしっかり感じ取れます。
レタスを基調とした野菜類は味もきつめで、胡麻ダレとの相性もぴったりですね!
これまた酒がすすむ味ですね~!!
(*^¬^)ノ
で、こうなると酒は「くじら前割り(650円)」を黒じょかで。

ちなみに前割りというのは、あらかじめ焼酎と水を適度な割合(6:4)とかで割っておくことです。
そうすることにより、水と焼酎の分子が混じり合い、
いい具合になるらしいですね。
いや~、まろやかでたまりませんねw!!
(o≧▽゜)
そして、〆は「じっくり煮込んだカレーうどん(1000円)」です。

ほ~、〆の量としては結構なボリューム感がありますね!
中央部には温泉玉子がのっています。
それではいただきますか。

ルーはかなりダシの味が強く出ていて、マイルドな口当たりながら
しっかりとした力強さを感じます。
不規則な手打ち麺が、ルーをしっかりと拾いますね!
(゜∀゜)ノ

ルーの中身は大量の炒め玉ねぎとにんじん、牛ひき肉と鰹節が。
炒めた野菜がルーの甘さを下支えし、
牛ひき肉と鰹節がそれぞれに異なった旨みのベクトルを内包。
それらがしっかりとダシで統一されている、理想的なカレーうどんだと思います。

いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ Here We Go---!!
ということで、こちらはオススメですよ!!
隠れ家的な雰囲気で、この界隈でも落ち着いて過ごせることは請け合いですし、
酒の種類や料理のグレードもかなり高いと思います。
カレーうどんも〆としてはしっかりとボリュームがありますし、
朝まで開いているというのもウレシイですね!!
この界隈で飲み屋に迷ったら、行っても損のないお店ですよ!
皆さんも是非!!
【お店情報】
『呑喰屋 瓢(ひさご)(HISAGO)』
住所: 東京都世田谷区太子堂4-22-13 鳥居ビルB1F
電話:03-3419-3318
営業時間:18:00~翌5:00
定休日:月曜・第2日曜