samuramenです。
今日は松陰神社前にある『らーめん 辰屋』というお店にやってきました。

こちらは松陰神社前の駅から歩いて徒歩30秒という
非常に便利な立地。
その割に、この裏ぶれ感がスバらしいですね。
寒村の農機具の掘っ立て小屋というのが失礼なら、
吹き飛ばされる寸前の海の家というのは
もっと失礼でしょうかww
(´・ω・`)
それでは行ってみますか!!

店内はL字型のカウンターのみで、約10席ほど。
お昼時をはずしたというのに、きっちり満席です。
ほ~、人気なんですね。
(・▽・)
さて、メニューはこちら。

この手書きの赤茶けたメニューの破れかぶれ感が
またいい味を出してますね~w
お店のオススメは「辰醤油ラーメン」だそうです。
と、ココで壁際にこのようなメニューを発見。

おぉっ!?
コレは頼んでみなくてはなりませんね!
(*゜▽゜)ノ
ということで、「辰醤油カレー風味(800円)」を注文。
カウンターの壁には何やら薀蓄というか注意書きが。

まあトッピングや味などを二郎スタイルでコール出来るようですね。
さて、待つこと15分。カレー、いやカレーラーメンがやってきました。

んどどどどどどどどすん。
( д)゜ ゜
いや、ある程度予測はしてましたがw、なんすかこりゃ!?
(;゜д゜)

丼の中央部には、キャベツともやしの山が
侵入者の行く手を阻むように、うず高く聳え立っています。
そして、その上には冠雪を思わせる鰹節がどっさりと。

山の裾野には、これまた堅牢な砦の如く、
玉ねぎとにんにくががっつり盛られています。

さらにその横には煮卵と、チャーシューと呼ぶのもおこがましいほどの
豚肉の塊がずどんと鎮座。
なんか、見てるだけでお腹いっぱいになってきましたw
(-ω-;)
いや~、コレは気合が必要ですね。
ぃよしっ、それではいただきますか。
まずはスープから。

乳化されたスープは、醤油のしっかりした風味でかなり濃厚。
カレーの風味も感じますが、そこまでカレーの味は濃くはなく
むしろ、和風のスープのいいアクセントになっていると思います。
(´▽`)ノ

ていうか、野菜が多過ぎてなかなか麺までたどり着きませんww
この野菜を食べている間に、どんどんお腹が苦しくなってきます。
コレではまずいので、
まず野菜を押しのけて麺を。

麺はその辺のうどんを軽く凌駕するぐらいの、極太のちぢれ麺。
固めに茹でられているので、すするというよりも
わしわしと噛み切るといった感じですね。
小麦の味が強く、食べ応えは非常にありますね~。
(o≧▽゜)

チャーシューも煮卵も若干しょっぱく感じますが、
しっかりと作られている感じで、
ラーメンととても合ってますね。
とはいえ、コレを全部食べきるのは至難の業ですがww
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ニンニクヤサイカラメーーー!!
ということで、こちらはオススメですよ!!
何と言ってもこの量!!
この辺りにお住まいの貧乏学生たちは、迷わず行った方がいいでしょう!
お値段も良心的ですし、食べ応えも充分。
しばらくはラーメンが見たくなくなるいや、
お値段以上の価値があること請け合いですww
(^▽^;)
この辺りは二郎インスパイア系の名店が多いですが、
こちらも負けず劣らずきっちりとしてますね!
とりあえずガッツリ食べたい!って時にチャレンジすることをオススメします。
皆さんも是非!!
【お店情報】
『らーめん辰屋』
住所:東京都世田谷区世田谷4-13-20
電話:非公開
営業時間:11:30~15:00/17:00~22:00(開店閉店時間は若干のズレあり)
定休日:月曜
今日は松陰神社前にある『らーめん 辰屋』というお店にやってきました。

こちらは松陰神社前の駅から歩いて徒歩30秒という
非常に便利な立地。
その割に、この裏ぶれ感がスバらしいですね。
寒村の農機具の掘っ立て小屋というのが失礼なら、
吹き飛ばされる寸前の海の家というのは
もっと失礼でしょうかww
(´・ω・`)
それでは行ってみますか!!

店内はL字型のカウンターのみで、約10席ほど。
お昼時をはずしたというのに、きっちり満席です。
ほ~、人気なんですね。
(・▽・)
さて、メニューはこちら。

この手書きの赤茶けたメニューの破れかぶれ感が
またいい味を出してますね~w
お店のオススメは「辰醤油ラーメン」だそうです。
と、ココで壁際にこのようなメニューを発見。

おぉっ!?
コレは頼んでみなくてはなりませんね!
(*゜▽゜)ノ
ということで、「辰醤油カレー風味(800円)」を注文。
カウンターの壁には何やら薀蓄というか注意書きが。

まあトッピングや味などを二郎スタイルでコール出来るようですね。
さて、待つこと15分。カレー、いやカレーラーメンがやってきました。

んどどどどどどどどすん。
( д)゜ ゜
いや、ある程度予測はしてましたがw、なんすかこりゃ!?
(;゜д゜)

丼の中央部には、キャベツともやしの山が
侵入者の行く手を阻むように、うず高く聳え立っています。
そして、その上には冠雪を思わせる鰹節がどっさりと。

山の裾野には、これまた堅牢な砦の如く、
玉ねぎとにんにくががっつり盛られています。

さらにその横には煮卵と、チャーシューと呼ぶのもおこがましいほどの
豚肉の塊がずどんと鎮座。
なんか、見てるだけでお腹いっぱいになってきましたw
(-ω-;)
いや~、コレは気合が必要ですね。
ぃよしっ、それではいただきますか。
まずはスープから。

乳化されたスープは、醤油のしっかりした風味でかなり濃厚。
カレーの風味も感じますが、そこまでカレーの味は濃くはなく
むしろ、和風のスープのいいアクセントになっていると思います。
(´▽`)ノ

ていうか、野菜が多過ぎてなかなか麺までたどり着きませんww
この野菜を食べている間に、どんどんお腹が苦しくなってきます。
コレではまずいので、
まず野菜を押しのけて麺を。

麺はその辺のうどんを軽く凌駕するぐらいの、極太のちぢれ麺。
固めに茹でられているので、すするというよりも
わしわしと噛み切るといった感じですね。
小麦の味が強く、食べ応えは非常にありますね~。
(o≧▽゜)

チャーシューも煮卵も若干しょっぱく感じますが、
しっかりと作られている感じで、
ラーメンととても合ってますね。
とはいえ、コレを全部食べきるのは至難の業ですがww
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ニンニクヤサイカラメーーー!!
ということで、こちらはオススメですよ!!
何と言ってもこの量!!
この辺りにお住まいの貧乏学生たちは、迷わず行った方がいいでしょう!
お値段も良心的ですし、食べ応えも充分。
お値段以上の価値があること請け合いですww
(^▽^;)
この辺りは二郎インスパイア系の名店が多いですが、
こちらも負けず劣らずきっちりとしてますね!
とりあえずガッツリ食べたい!って時にチャレンジすることをオススメします。
皆さんも是非!!
【お店情報】
『らーめん辰屋』
住所:東京都世田谷区世田谷4-13-20
電話:非公開
営業時間:11:30~15:00/17:00~22:00(開店閉店時間は若干のズレあり)
定休日:月曜