samuraiです。
タイフェスもきっちり満喫して、
そろそろお開きですね。
最後は夕飯の買い物に、浅草の「クロープクルア」へ。

こちらでは「カオグルックガピ」と「グンナンプリックパオ」の盛り合わせを。
で、おうちに帰ってお皿に盛り付けてと。

本日はヤマモリで購入した、
「トムカーガイ」も併せていただきますか。

さて、盛り合わせはこちら。

カオグルックガピは”タイスタイルの五目寿司”だそうです。
当然ライスは酢飯ではありませんがww
(-ω-;)

グンナンプリックパオは、”エビのチリソース炒め”ですね。

で、こちらがトムカーガイ。

それではいただきますか。

具材は鶏肉・フクロダケ・バイマックルー・レモングラス・唐辛子。
レトルト臭など一切皆無で、
しっかりとした酸味と、ほどよい辛さが堪能出来ます。
タイフェスでいただいたものより、お味は若干濃い目ですが
さすがのグレードの高さですね!!
(*゜▽゜)ノ

ではご飯をいただきますか。

カオグルックガピは豚肉・いんげん・錦糸卵の旨みをぎゅっと吸って
非常においしい五目御飯ですね!
寿司って感じはしないですがw
(^▽^;)
グンナンプリックパオはエビのダシがしっかり感じられて
これまた美味。
締めくくりには最高ですね!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ コップン カー!!
ということで、タイフェスについて総評。
1.集客について
これはもう文句ないでしょう。
日本最大級の海外フェスとのに疑う余地はありませんね。
今回は天候に恵まれたこともあり、
集客数は過去最大を更新することでしょう。
ま、人多過ぎなんですけどねww
(゜◇゜;)
2.お店について
かなりの人出を予想しているためか、
お店側のオペレーションも悪くないと思います。
また定番以外のメニューを出すお店も増えてきましたし、
このまま頑張っていただきたいですね。
僕的には今回「カオカームー」を出してくれるお店がなかったのが
少々残念ではありますが・・・。
(´・ω・)
3.値段について
料理はどこも一律500円。
ビールも一律400円という、
非常に分かりやすい価格設定だったと思います。
普段ちょっと行けないようなお店でもチャレンジ出来るので
このお値段設定はありがたいですね。
(´▽`)ノ
4.出店方式について
今回ココが一番疑問を感じました。
一昨年までは、原宿側、渋谷側の入り口から物販ブースが広がり、
ステージ前の広場からレストランブースが始まるというスタイルでしたが、
今年は両入り口側からレストランブースが設置されたため、
お店の行列と人並みが交差して、なかなか前に進めないという事が多発していました。
一昨年までの配置であれば、ある程度の避難経路があり、
すいているところから回っていくということも出来たのですが、
今年は両方の入り口からレストランブースが設置されたため、
お目当ての料理がある方は、最悪往復1kmぐらいを
料理を持ちながら、人並みをかきわけていかなければならず、
途中でこぼす方や、人にぶつかって料理を落とす方を
何人も拝見しました。
(ノД`)
物販ブースのように円形に配置されていれば、
そのような事態にはならないのですが、
正直かなりお店の配置には疑問を抱きました。
しかも、アルファベット順とのことらしく、
それもどうかなと。
この配置のおかげで、人がなかなか前に進めず、
混雑を余計に招いた原因と思います。
来年には元の配置に戻していただきたいですね。
とはいえ、フェスとしてはやはりさすがの完成度だと思います。
願わくば、こちらに来場された方々が一過性のものではなく、
これをきっかけにタイ料理の門戸を開いてくれるといいですね!
そういう意味では、多くの人にタイ料理を知ってもらうための
お祭り気分もまあアリなのかなと。
とりあえず今年は天候にも恵まれ、非常にイイフェスだったと思います。
来年も楽しみにしています!!
※前回の記事はこちらです。
昨年の靖国神社の記事はこちらです。
タイフェスもきっちり満喫して、
そろそろお開きですね。
最後は夕飯の買い物に、浅草の「クロープクルア」へ。

こちらでは「カオグルックガピ」と「グンナンプリックパオ」の盛り合わせを。
で、おうちに帰ってお皿に盛り付けてと。

本日はヤマモリで購入した、
「トムカーガイ」も併せていただきますか。

さて、盛り合わせはこちら。

カオグルックガピは”タイスタイルの五目寿司”だそうです。
当然ライスは酢飯ではありませんがww
(-ω-;)

グンナンプリックパオは、”エビのチリソース炒め”ですね。

で、こちらがトムカーガイ。

それではいただきますか。

具材は鶏肉・フクロダケ・バイマックルー・レモングラス・唐辛子。
レトルト臭など一切皆無で、
しっかりとした酸味と、ほどよい辛さが堪能出来ます。
タイフェスでいただいたものより、お味は若干濃い目ですが
さすがのグレードの高さですね!!
(*゜▽゜)ノ

ではご飯をいただきますか。

カオグルックガピは豚肉・いんげん・錦糸卵の旨みをぎゅっと吸って
非常においしい五目御飯ですね!
寿司って感じはしないですがw
(^▽^;)
グンナンプリックパオはエビのダシがしっかり感じられて
これまた美味。
締めくくりには最高ですね!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ コップン カー!!
ということで、タイフェスについて総評。
1.集客について
これはもう文句ないでしょう。
日本最大級の海外フェスとのに疑う余地はありませんね。
今回は天候に恵まれたこともあり、
集客数は過去最大を更新することでしょう。
ま、人多過ぎなんですけどねww
(゜◇゜;)
2.お店について
かなりの人出を予想しているためか、
お店側のオペレーションも悪くないと思います。
また定番以外のメニューを出すお店も増えてきましたし、
このまま頑張っていただきたいですね。
僕的には今回「カオカームー」を出してくれるお店がなかったのが
少々残念ではありますが・・・。
(´・ω・)
3.値段について
料理はどこも一律500円。
ビールも一律400円という、
非常に分かりやすい価格設定だったと思います。
普段ちょっと行けないようなお店でもチャレンジ出来るので
このお値段設定はありがたいですね。
(´▽`)ノ
4.出店方式について
今回ココが一番疑問を感じました。
一昨年までは、原宿側、渋谷側の入り口から物販ブースが広がり、
ステージ前の広場からレストランブースが始まるというスタイルでしたが、
今年は両入り口側からレストランブースが設置されたため、
お店の行列と人並みが交差して、なかなか前に進めないという事が多発していました。
一昨年までの配置であれば、ある程度の避難経路があり、
すいているところから回っていくということも出来たのですが、
今年は両方の入り口からレストランブースが設置されたため、
お目当ての料理がある方は、最悪往復1kmぐらいを
料理を持ちながら、人並みをかきわけていかなければならず、
途中でこぼす方や、人にぶつかって料理を落とす方を
何人も拝見しました。
(ノД`)
物販ブースのように円形に配置されていれば、
そのような事態にはならないのですが、
正直かなりお店の配置には疑問を抱きました。
しかも、アルファベット順とのことらしく、
それもどうかなと。
この配置のおかげで、人がなかなか前に進めず、
混雑を余計に招いた原因と思います。
来年には元の配置に戻していただきたいですね。
とはいえ、フェスとしてはやはりさすがの完成度だと思います。
願わくば、こちらに来場された方々が一過性のものではなく、
これをきっかけにタイ料理の門戸を開いてくれるといいですね!
そういう意味では、多くの人にタイ料理を知ってもらうための
お祭り気分もまあアリなのかなと。
とりあえず今年は天候にも恵まれ、非常にイイフェスだったと思います。
来年も楽しみにしています!!
※前回の記事はこちらです。
昨年の靖国神社の記事はこちらです。