samuraiです。
今日は大門にある『ホルモン焼 夏冬(かとう)』というお店にやってきました。

こちらは大門駅から徒歩3分ほどの、芝大神宮の近くにあります。
かなりな路地裏な上、看板も何もないので
探すのはかなりの気合が必要ですねww。
お店自体も潰れかけの民家のようなたたずまいでいいですね~!
(↑褒めてますww)
(´ー`)
それでは行ってみますか!!

店内は二人がけのテーブル席とカウンター席併せて18席ほど。
外観からこれほどまでに一致する内装も珍しいですねw。
廃れた村の山荘というのが失礼なら、
貧乏ワンゲル部の合宿所というのはもっと失礼でしょうかww。
この気取りのなさが、逆にステキですね~。
(^▽^;)
さて、メニューはこちら。

こちらは夜はホルモン焼きの名店として名を馳せていますが
お昼のメニューは”ポカラカリーライス”の一本勝負。
この潔さがスバラシイですね!!
カレーは大盛りも同料金。
女性は100円引きになるそうです。
ということで、「ポカラカリーライス(800円)」を少なめで注文。
そして、まず出てくる水がコレ。

ええ、昼から酒が飲みたくなってしょうがないグラスですねww。
(゜◇゜)
さて、待つこと1分。カレーがやってきました。

いや~、コレはなかなかそそられる見た目ですね~!!
カレーにはサラダが付いてきます。

こちらはキャベツと特製ドレッシングのサラダ。
量もかなりしっかりとあり、食べ応えありますね!!
(・▽・)
さて、カレーはこちら。

具材は手羽元二本、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、いんげん。
付け合わせが柴漬けというのも面白いですね!
(´▽`)
こちらは手羽元。

鶏肉は骨からするっと外れるぐらい柔らかく煮込まれています。
ルーともよく馴染んでますね~。
こちらはじゃがいもとニンジン。

こちらはルーと共に煮込んでいるわけではなく、
あらかじめ蒸かしたものを添えています。
ライスはこちら。

少なめといいながらも、結構なボリューム感がありますね!
この独特の形状がそそりますね~。

そして、このカレーのビジュアルにある種の既視感を覚えました。
以前コノ光景をどこかで見たような・・・。
(´・ω・)
ま、それではいただきますか。

ルーはさらっさらで、舌先と脳髄に直接響く
チリ系ドストレートの辛さ!!
辛さに慣れると、鶏肉の旨みがじんわりと漂ってきます。
おぉぉぉっ、コレはバランスいいですね!!
(*゜▽゜)ノ

固めに炊かれたライスと、
スープ状のサラサラのルーとの相性も
実にバツグン!!
蒸かしたジャガイモやニンジンの甘さもしっかり感じます。
鶏肉も柔らかくて、実に美味ですね~!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ V FOR VENDETTA---!!
そして、この辛さで脳のシナプスが活性化されたためか、
僕の脳内と舌先はあるデジャヴを思い出しました。

コレ・・・まさか。
・・・。
・・・・・。
蔦カレーじゃないですか!!
。 。
/ / スポポポポーン!
( Д )
鶏肉と豚肉、ニンニクの量など微細な違いはありますが、
このビジュアルとサラサラのルー、
そして、何よりこの直球の辛さ!!
今や”日本橋の伝説”とまで言われる
あの「蔦カレー」ですよ!!
(;゜д゜)
うぉぉおおぉっ、まさかこんな路地裏で出会うとは!!
人生分からないものですね~ww!!
ということで、こちらはガチもガチですね!!
あの、もはや伝説と言われた懐かしい味が、こちらで体験出来ますよ!!
蔦カレーに行った事のある方はもちろん感涙モノ。
行った事のない方でも、往時の面影を感じ取れますよ!!
(゜▽゜*)
お店のネパール人のおかみさんはとても親切。
そして、ライスもカレールーもお代わり可能!!
カレーを食べてたらライスだけ余っちゃって~、みたいな事態も
ココではノープロブレム。
CPもかなり優れていると思います!
(゜∀゜)ノ
夜はホルモン焼きのお店のため、
カレーは平日お昼のみの提供ということで
なかなか行きづらいお店ではありますが、
こちらは確実に行く価値のあるお店ですよ!!
皆さんも是非!!
※日本橋の伝説の蔦カレーの記事はこちらです。
【お店情報】
『ホルモン焼 夏冬(かとう)』
住所:東京都港区芝大門1-8-4
電話:03-3431-0552
営業時間:11:30~13:15/17:00~23:00(カレーはランチのみ)
定休日:土日祝
今日は大門にある『ホルモン焼 夏冬(かとう)』というお店にやってきました。

こちらは大門駅から徒歩3分ほどの、芝大神宮の近くにあります。
かなりな路地裏な上、看板も何もないので
探すのはかなりの気合が必要ですねww。
お店自体も潰れかけの民家のようなたたずまいでいいですね~!
(↑褒めてますww)
(´ー`)
それでは行ってみますか!!

店内は二人がけのテーブル席とカウンター席併せて18席ほど。
外観からこれほどまでに一致する内装も珍しいですねw。
廃れた村の山荘というのが失礼なら、
貧乏ワンゲル部の合宿所というのはもっと失礼でしょうかww。
この気取りのなさが、逆にステキですね~。
(^▽^;)
さて、メニューはこちら。

こちらは夜はホルモン焼きの名店として名を馳せていますが
お昼のメニューは”ポカラカリーライス”の一本勝負。
この潔さがスバラシイですね!!
カレーは大盛りも同料金。
女性は100円引きになるそうです。
ということで、「ポカラカリーライス(800円)」を少なめで注文。
そして、まず出てくる水がコレ。

ええ、昼から酒が飲みたくなってしょうがないグラスですねww。
(゜◇゜)
さて、待つこと1分。カレーがやってきました。

いや~、コレはなかなかそそられる見た目ですね~!!
カレーにはサラダが付いてきます。

こちらはキャベツと特製ドレッシングのサラダ。
量もかなりしっかりとあり、食べ応えありますね!!
(・▽・)
さて、カレーはこちら。

具材は手羽元二本、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、いんげん。
付け合わせが柴漬けというのも面白いですね!
(´▽`)
こちらは手羽元。

鶏肉は骨からするっと外れるぐらい柔らかく煮込まれています。
ルーともよく馴染んでますね~。
こちらはじゃがいもとニンジン。

こちらはルーと共に煮込んでいるわけではなく、
あらかじめ蒸かしたものを添えています。
ライスはこちら。

少なめといいながらも、結構なボリューム感がありますね!
この独特の形状がそそりますね~。

そして、このカレーのビジュアルにある種の既視感を覚えました。
以前コノ光景をどこかで見たような・・・。
(´・ω・)
ま、それではいただきますか。

ルーはさらっさらで、舌先と脳髄に直接響く
チリ系ドストレートの辛さ!!
辛さに慣れると、鶏肉の旨みがじんわりと漂ってきます。
おぉぉぉっ、コレはバランスいいですね!!
(*゜▽゜)ノ

固めに炊かれたライスと、
スープ状のサラサラのルーとの相性も
実にバツグン!!
蒸かしたジャガイモやニンジンの甘さもしっかり感じます。
鶏肉も柔らかくて、実に美味ですね~!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ V FOR VENDETTA---!!
そして、この辛さで脳のシナプスが活性化されたためか、
僕の脳内と舌先はあるデジャヴを思い出しました。

コレ・・・まさか。
・・・。
・・・・・。
蔦カレーじゃないですか!!
。 。
/ / スポポポポーン!
( Д )
鶏肉と豚肉、ニンニクの量など微細な違いはありますが、
このビジュアルとサラサラのルー、
そして、何よりこの直球の辛さ!!
今や”日本橋の伝説”とまで言われる
あの「蔦カレー」ですよ!!
(;゜д゜)
うぉぉおおぉっ、まさかこんな路地裏で出会うとは!!
人生分からないものですね~ww!!
ということで、こちらはガチもガチですね!!
あの、もはや伝説と言われた懐かしい味が、こちらで体験出来ますよ!!
蔦カレーに行った事のある方はもちろん感涙モノ。
行った事のない方でも、往時の面影を感じ取れますよ!!
(゜▽゜*)
お店のネパール人のおかみさんはとても親切。
そして、ライスもカレールーもお代わり可能!!
カレーを食べてたらライスだけ余っちゃって~、みたいな事態も
ココではノープロブレム。
CPもかなり優れていると思います!
(゜∀゜)ノ
夜はホルモン焼きのお店のため、
カレーは平日お昼のみの提供ということで
なかなか行きづらいお店ではありますが、
こちらは確実に行く価値のあるお店ですよ!!
皆さんも是非!!
※日本橋の伝説の蔦カレーの記事はこちらです。
【お店情報】
『ホルモン焼 夏冬(かとう)』
住所:東京都港区芝大門1-8-4
電話:03-3431-0552
営業時間:11:30~13:15/17:00~23:00(カレーはランチのみ)
定休日:土日祝