昨日は地元、沖縄市の市会議員の投票日でした。先週1週間は、選挙運動の期間だったため、地獄の日々でした。なぜかというと朝7時半に子供を学校へ送り出した後、2時間睡眠をとるのが私の日課なのですが、この時間帯に毎日、選挙の宣伝カーが走るのです。
我が家はふだん、車が走る音さえ聞こえない静かな住宅街なのですが、なぜかこの住宅街も一角で車から降りて、選挙演説する候補者さえいるのです。多分、市役所がそばにあるので、ここで白熱するのでしょう。
騒音と思っているのは、私だけでなく、オ・ペイシに飲みに来るお客さんともこの件で意気投合しました。この方は「自分は、宣伝カーが一番静かだった人に票を入れる」とさえ冗談まじりに言っていました。
選挙の開票をした昨晩、テレビでは選挙速報が出なかったのですが、家のそばから当選を喜ぶ沖縄特有の指笛が高らかに聞こえてきました。その指笛が聞こえてくる方角から候補者の事務所の場所を察し、あの人当選したのだ、と知りました。
議員さんが決まった以上、もう選挙カーが回ることはなく、今日からまたいつもの静かな朝が戻ってきました。
でも、我々のサンバの打楽器の音は、選挙以上にうるさいので、気をつけなければなりません。
我が家はふだん、車が走る音さえ聞こえない静かな住宅街なのですが、なぜかこの住宅街も一角で車から降りて、選挙演説する候補者さえいるのです。多分、市役所がそばにあるので、ここで白熱するのでしょう。
騒音と思っているのは、私だけでなく、オ・ペイシに飲みに来るお客さんともこの件で意気投合しました。この方は「自分は、宣伝カーが一番静かだった人に票を入れる」とさえ冗談まじりに言っていました。
選挙の開票をした昨晩、テレビでは選挙速報が出なかったのですが、家のそばから当選を喜ぶ沖縄特有の指笛が高らかに聞こえてきました。その指笛が聞こえてくる方角から候補者の事務所の場所を察し、あの人当選したのだ、と知りました。
議員さんが決まった以上、もう選挙カーが回ることはなく、今日からまたいつもの静かな朝が戻ってきました。
でも、我々のサンバの打楽器の音は、選挙以上にうるさいので、気をつけなければなりません。