100周年を迎えて、ますま絶好調のサントスFC。このイベントがあってから、次々に色々と記念行事が続き、なかなかブログで書いていくことが追いつかずにいます。
サントスFC100周年の2日目は、本家本元のサントスで行われました。4月14日、この日がサントスFC誕生の日ですから、2日目がメインの記念フェスタです。
応援団トルシーダ・ジョーヴェンからは、7台のマイクロバスが出ました。私は1台目の応援団旗50本やサンバの楽器を積み込んだ1台目のバスに乗り込んだのですが、その前には、もっとすごい車が来ました。
サントスのフェスタへ行く、というのに、おまわりさんが親切にも(笑)多数、サンパウロからサントスまで護衛してくれるので、本当の先頭はパトカーです。
でも、私たち応援団の先頭は、街宣車。選挙運動に使うような、スピーカーを積んだ街宣車では、そこには応援団の名誉会長が乗り、スピーカーから響く音楽は、当然、サントスFCの応援歌です。
これで、道中、応援歌をガンガン鳴らしながら行くのですから、ものすごい一行です。町中の人が、窓から顔を出して、びっくりして見ていました。
100周年の歴史というのは、本当に素晴らしいことです。
サントスの町に入ったら、当然、ますますヒートアップします。バスの窓から、花火を上げ、サントス市民と一緒に、サントスFC100周年を祝います。
サントスFCの球場前から、フェスタ会場のビーチ、プライア・ジ・ゴンザーガまで、大きな応援旗を威勢のいい兄ちゃんたちが振りながら、私たちは歩行者天国よろしく、目抜き通りを封鎖して、応援団でパレードしていきました。
サントスファンのシタンジーニョ&ショロロやサンババンドが演奏をし、フェスタのトリが、私たちサンバチーム、トルシーダ・ジョーヴェンのステージでした。
フルメンバーの打楽器隊で、スタジアムでやる応援歌を次々に歌い、踊り、最高の100周年フェスタでした!
サントスFC100周年の2日目は、本家本元のサントスで行われました。4月14日、この日がサントスFC誕生の日ですから、2日目がメインの記念フェスタです。
応援団トルシーダ・ジョーヴェンからは、7台のマイクロバスが出ました。私は1台目の応援団旗50本やサンバの楽器を積み込んだ1台目のバスに乗り込んだのですが、その前には、もっとすごい車が来ました。
サントスのフェスタへ行く、というのに、おまわりさんが親切にも(笑)多数、サンパウロからサントスまで護衛してくれるので、本当の先頭はパトカーです。
でも、私たち応援団の先頭は、街宣車。選挙運動に使うような、スピーカーを積んだ街宣車では、そこには応援団の名誉会長が乗り、スピーカーから響く音楽は、当然、サントスFCの応援歌です。
これで、道中、応援歌をガンガン鳴らしながら行くのですから、ものすごい一行です。町中の人が、窓から顔を出して、びっくりして見ていました。
100周年の歴史というのは、本当に素晴らしいことです。
サントスの町に入ったら、当然、ますますヒートアップします。バスの窓から、花火を上げ、サントス市民と一緒に、サントスFC100周年を祝います。
サントスFCの球場前から、フェスタ会場のビーチ、プライア・ジ・ゴンザーガまで、大きな応援旗を威勢のいい兄ちゃんたちが振りながら、私たちは歩行者天国よろしく、目抜き通りを封鎖して、応援団でパレードしていきました。
サントスファンのシタンジーニョ&ショロロやサンババンドが演奏をし、フェスタのトリが、私たちサンバチーム、トルシーダ・ジョーヴェンのステージでした。
フルメンバーの打楽器隊で、スタジアムでやる応援歌を次々に歌い、踊り、最高の100周年フェスタでした!