Brazilian Day 浜松に、オ・ペイシのパシスタが出演させていただきました。
東京の老舗バンド、VIA BRAZILの超上手い演奏のステージに、光栄にも加えていただき、土曜日の最終ステージの盛り上がりで踊らせてもらいました。
このバンドのドラマーは、偶然にも東京時代のエスコーラ(サンバチーム)仲間で、会った瞬間に感覚が当時に戻るから不思議なものです。
東海地区では、2018年以来のブラジリアンデー。かつては、ジア・ド・ブラジルだったり、フェスタ・ド・ブラジルという名称で、日本人の間では、通称ブラフェスと言われていました。
以前は名古屋で行われていたのが、なくなってしまい、愛知、岐阜、三重のブラジル人は、がっかりしていたのですが、それが今年はコロナ渦もあり、4年ぶりに浜松で開催されたので、みんなこぞって浜松に遠征していました。
オ・ペイシの今回の出演者の半分はブラジル人ですが、ブラジルのアイデンティーを確認する彼らのフェスタに私たちも入れてもらい、たっぷり楽しませていただきました。
それにしても、浜松の街角のブラジル人の密度が高いことにびっくり。このイベントとは関係なく、ここは、ブラジルにある学校か、と錯覚するほど、100人くらいの若いブラジル人が広場に繰り出し、ブラジルの音楽をガンガンにかけて、土曜の夜を楽しんでいるのですから。
日本生まれのブラジル人も増え、日本のブラジルコミュニティーは、新時代に入っていると実感しました。
東京の老舗バンド、VIA BRAZILの超上手い演奏のステージに、光栄にも加えていただき、土曜日の最終ステージの盛り上がりで踊らせてもらいました。
このバンドのドラマーは、偶然にも東京時代のエスコーラ(サンバチーム)仲間で、会った瞬間に感覚が当時に戻るから不思議なものです。
東海地区では、2018年以来のブラジリアンデー。かつては、ジア・ド・ブラジルだったり、フェスタ・ド・ブラジルという名称で、日本人の間では、通称ブラフェスと言われていました。
以前は名古屋で行われていたのが、なくなってしまい、愛知、岐阜、三重のブラジル人は、がっかりしていたのですが、それが今年はコロナ渦もあり、4年ぶりに浜松で開催されたので、みんなこぞって浜松に遠征していました。
オ・ペイシの今回の出演者の半分はブラジル人ですが、ブラジルのアイデンティーを確認する彼らのフェスタに私たちも入れてもらい、たっぷり楽しませていただきました。
それにしても、浜松の街角のブラジル人の密度が高いことにびっくり。このイベントとは関係なく、ここは、ブラジルにある学校か、と錯覚するほど、100人くらいの若いブラジル人が広場に繰り出し、ブラジルの音楽をガンガンにかけて、土曜の夜を楽しんでいるのですから。
日本生まれのブラジル人も増え、日本のブラジルコミュニティーは、新時代に入っていると実感しました。