恒例の名古屋・九番団地の「みなと国際交流のつどい」が今回もまた行われました。
かつては外国人のなかでは、ブラジル人の住民が圧倒的に多かったのですが、ここ数年、フィリピン人、中国人も増え、会場はポルトガル語以外にも色々な言葉が飛び交っていました。
このお祭りのサンバ出演は、Aula do Kyuba という日本語教室が母体となっており、オ・ペイシ・キ・ヒ ナゴヤエンシは、メンバーがこの教室のボランティアであるつながりで、応援で出場しています。
今回は、アウラ・ド・キュバの15周年の年であったので、オリジナルのサンバの歌を作り、このお祭りでみんなで歌いました。
みんなの憩いの広場に、団地の色々な国籍の人たちが集まり、サンバを楽しんでもらえたなら嬉しいです。
かつては外国人のなかでは、ブラジル人の住民が圧倒的に多かったのですが、ここ数年、フィリピン人、中国人も増え、会場はポルトガル語以外にも色々な言葉が飛び交っていました。
このお祭りのサンバ出演は、Aula do Kyuba という日本語教室が母体となっており、オ・ペイシ・キ・ヒ ナゴヤエンシは、メンバーがこの教室のボランティアであるつながりで、応援で出場しています。
今回は、アウラ・ド・キュバの15周年の年であったので、オリジナルのサンバの歌を作り、このお祭りでみんなで歌いました。
みんなの憩いの広場に、団地の色々な国籍の人たちが集まり、サンバを楽しんでもらえたなら嬉しいです。