この大型連休、オ・ペイシとしては、遠征サンバをしませんでしたが、地元、名古屋にいながら、サンバで世界旅行をエンジョイすることができました!
まず、ふりだしは、愛知県豊田市の豊田スタジアムでのインドネシア(この写真)→名古屋・栄の中華飲食文化祭「ギョーザサミット」→名古屋市のデラ・ファーム→名古屋・久屋大通公園の「ラテンアメリカ・フェスティバル」→名古屋・「名東区民まつり」
イベントでの主要言語もインドネシア語、中国語、スペイン語、ポルトガル語 と1日、会場で耳にする言語が各地の言葉です。
そして、出店の料理もインドネシアのナシゴレンであったり、中国のパオツー、ペルーのアヒ・デ・ガジーナだったり、各国の代表的な料理がすぐ目の前にありました。
インドネシア、中国、ペルー、コロンビアなど各地から日本に来て、名古屋周辺で暮らす人たちが、私たちのサンバも一緒に楽しんでくれる光景は、世界を身近に感じさせてくれました。
外国旅行へ行かなくても、サンバが世界への窓を開いてくれます。
まず、ふりだしは、愛知県豊田市の豊田スタジアムでのインドネシア(この写真)→名古屋・栄の中華飲食文化祭「ギョーザサミット」→名古屋市のデラ・ファーム→名古屋・久屋大通公園の「ラテンアメリカ・フェスティバル」→名古屋・「名東区民まつり」
イベントでの主要言語もインドネシア語、中国語、スペイン語、ポルトガル語 と1日、会場で耳にする言語が各地の言葉です。
そして、出店の料理もインドネシアのナシゴレンであったり、中国のパオツー、ペルーのアヒ・デ・ガジーナだったり、各国の代表的な料理がすぐ目の前にありました。
インドネシア、中国、ペルー、コロンビアなど各地から日本に来て、名古屋周辺で暮らす人たちが、私たちのサンバも一緒に楽しんでくれる光景は、世界を身近に感じさせてくれました。
外国旅行へ行かなくても、サンバが世界への窓を開いてくれます。