名古屋のサンバチーム「オ・ペイシ・キ・ヒ」が港区の「国際交流のつどい」に九番団地の日本語教室と一緒に参加をするようになって今年で6年目になります。
この6年間、このイベントに参加をする国の人たちには、随分、変化があります。それだけ、名古屋に暮らす外国籍の人たちに動きがあるのでしょうね。
ここ2年ほどの間に、ベトナム人の研修生の方々がぐっと増え、サンバにも、たくさん参加してくれました。他にも、バングラデッシュの留学生の方が、サンバの歌と歌の間に、日本語でスピーチをしてくれたり、中国やフィリピンの方がイベント進行を手伝ってくれたり、サンバといえども、多国籍軍の会は、とても楽しく、まさに国際交流のつどいです。
この6年間、このイベントに参加をする国の人たちには、随分、変化があります。それだけ、名古屋に暮らす外国籍の人たちに動きがあるのでしょうね。
ここ2年ほどの間に、ベトナム人の研修生の方々がぐっと増え、サンバにも、たくさん参加してくれました。他にも、バングラデッシュの留学生の方が、サンバの歌と歌の間に、日本語でスピーチをしてくれたり、中国やフィリピンの方がイベント進行を手伝ってくれたり、サンバといえども、多国籍軍の会は、とても楽しく、まさに国際交流のつどいです。