先月のウチナーンチュ大会の様子が、ブラジル人コミュニティの雑誌「オータナチーバ」に紹介され、そこに我々のサンバチーム「オ・ペイシ・キ・リ・ダ・コザ」のステージの様子とサンバ居酒屋「オ・ペイシ」の話が1ページにわたって大きく扱ってもらいました。
それからというものの、オ・ペイシには全国のブラジル人から、さまざまな問い合わせの電話がかかってきます。
浜松在住の女性は「ブラジル人相手の美容院をやりたいのだけど、需要はあるかしら?」、長野の男性は「日本人の彼女がサンバ好きなんで、今度カーニバルに出してくれるかな?」、栃木の男性は「沖縄の芋の苗を送ってくれるかな~」
次はどんな問い合わせがあるか、と電話が鳴るたびに楽しみに待っています。日本全国に住むブラジル人は約30万人。その多くの人が、沖縄を注目してくれていると思うと、とっても親近感がわきますよね。
それからというものの、オ・ペイシには全国のブラジル人から、さまざまな問い合わせの電話がかかってきます。
浜松在住の女性は「ブラジル人相手の美容院をやりたいのだけど、需要はあるかしら?」、長野の男性は「日本人の彼女がサンバ好きなんで、今度カーニバルに出してくれるかな?」、栃木の男性は「沖縄の芋の苗を送ってくれるかな~」
次はどんな問い合わせがあるか、と電話が鳴るたびに楽しみに待っています。日本全国に住むブラジル人は約30万人。その多くの人が、沖縄を注目してくれていると思うと、とっても親近感がわきますよね。