元旦の今日は、午後になってから初詣に出掛けました。
家を出るときにはあられが降っていて積もり始めそうな気配でしたので、傘を持って車に入りりました。
こんな天気の下の初詣は始めて経験することでした。
じつは大晦日の昨晩9時頃、氏神様には暗い中でお参りをしてきたのですが、年が改まって新鮮な気持ちで参拝するということは格別なものがあります。
元旦の午前中は軽い気持ちで初散歩に出掛け、ぐるっと一回りしてきたのですが、そのときに気をつけて探しながら歩いたことなのですが、最近は門口に日章旗を立てる家がなくなりましたね。
そして同じように、門松を飾る家もなくなりました。
我が家とても同じことなのですが、日章旗は近いうちに購入したいと思い始めています。
一方の門松については、大分以前から刈谷市では環境保護の意味合いからなのでしょうか、紙に印刷された門松を一対各家に配布してくれますからそれを玄関先に貼り付けておけば用が済むようになりました。
しかし、青竹を伐り、松などの縁起物と組んで仕立てた”本物の門松”はやはり見応えがあるものですね。
日章旗① ↓
これはある会社の出入り口に立てられていたものです。
日章旗② ↓
これは小生が訪ねていった親戚の家のものです。
地蔵尊と雪雲 ↓
用事が済んで家に向かう田圃の道で、寒風吹きぬける中に祀られていた地蔵尊です。空は雪雲が迫ってきています。
村社 ↓
鳥居に日章旗が左右セットになって付いていました。
村社境内 ↓
火除けの秋葉様か何かを祀ってある建造物の前には、また別の飾り方で松が置いてあります。
村社の拝殿 ↓
随分質朴な佇まいですが、それらしく神寂びています。門松もちゃんと置かれています。
こちらはわれらが八幡様 ↓
昼食後に、あられの降る中を出掛けた私たちの氏神様です。到着したときにはあられがやんでいましたが、所々に水溜りが残っています。ここでも鳥居の外に門松が立てられています。
拝殿に正対 ↓
お天気の所為で参拝者が極端に少ないですね。右側にて古いお札を納めます。
いつもの年なら年の明けた深更から大変な雑踏があり、午後でも参拝者が列を成して長い時間待つ場所なのですが。
お参り ↓
ここにお賽銭を投げ入れるわけですが、今年はどういうことになっているのか、下世話ながらも興味があります。
拝殿間近 ↓
作法どおりにお参りして立ち退きます。
家を出るときにはあられが降っていて積もり始めそうな気配でしたので、傘を持って車に入りりました。
こんな天気の下の初詣は始めて経験することでした。
じつは大晦日の昨晩9時頃、氏神様には暗い中でお参りをしてきたのですが、年が改まって新鮮な気持ちで参拝するということは格別なものがあります。
元旦の午前中は軽い気持ちで初散歩に出掛け、ぐるっと一回りしてきたのですが、そのときに気をつけて探しながら歩いたことなのですが、最近は門口に日章旗を立てる家がなくなりましたね。
そして同じように、門松を飾る家もなくなりました。
我が家とても同じことなのですが、日章旗は近いうちに購入したいと思い始めています。
一方の門松については、大分以前から刈谷市では環境保護の意味合いからなのでしょうか、紙に印刷された門松を一対各家に配布してくれますからそれを玄関先に貼り付けておけば用が済むようになりました。
しかし、青竹を伐り、松などの縁起物と組んで仕立てた”本物の門松”はやはり見応えがあるものですね。
日章旗① ↓
これはある会社の出入り口に立てられていたものです。
日章旗② ↓
これは小生が訪ねていった親戚の家のものです。
地蔵尊と雪雲 ↓
用事が済んで家に向かう田圃の道で、寒風吹きぬける中に祀られていた地蔵尊です。空は雪雲が迫ってきています。
村社 ↓
鳥居に日章旗が左右セットになって付いていました。
村社境内 ↓
火除けの秋葉様か何かを祀ってある建造物の前には、また別の飾り方で松が置いてあります。
村社の拝殿 ↓
随分質朴な佇まいですが、それらしく神寂びています。門松もちゃんと置かれています。
こちらはわれらが八幡様 ↓
昼食後に、あられの降る中を出掛けた私たちの氏神様です。到着したときにはあられがやんでいましたが、所々に水溜りが残っています。ここでも鳥居の外に門松が立てられています。
拝殿に正対 ↓
お天気の所為で参拝者が極端に少ないですね。右側にて古いお札を納めます。
いつもの年なら年の明けた深更から大変な雑踏があり、午後でも参拝者が列を成して長い時間待つ場所なのですが。
お参り ↓
ここにお賽銭を投げ入れるわけですが、今年はどういうことになっているのか、下世話ながらも興味があります。
拝殿間近 ↓
作法どおりにお参りして立ち退きます。