初めのうちは不幸ぶりをネタに笑いを展開。でもいつの間にか、その裏にある愛の深さに涙させられる。それがこの「自虐の詩」のすごいとこ。でももうひとつ、すっげーって思ったのが気仙沼弁。実はこの映画で方言指導してんのが、同級生でアナウンサーやってるKちゃん。昔々、バンドのライブで司会やってもらったこともあったっけ。彼の仕事の賜物か、気仙沼弁が完璧!たぶんKちゃんのアイディアも脚本に活かされてんじゃないのかなー。「すったのはげだの、うるせーっ!」なんて他じゃ言わないよね(笑)なんかこの映画見てたら、地元の文化とか風土とか、すごく偉大に思えてきた。DVDが楽しみ。「貧乏くせぇっ」が口癖になりそう(笑)
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