期待したい

きのう、劇団の発表会が無事に終了。劇団部外者の俺は今回もお客さん。きのうの午前中、奥さんから「物販品、家に忘れてきちゃった(ﾟoﾟ;;」と電話。インプレッサに積み込んで会場までひとっ走りしたよ。着いてみると緊迫のリハ真っ最中。会場の外に音が漏れ聞こえてくる。受付のとこに忙しく動いてるスタッフＫさん発見。物販品をＫさんに渡したけど、Ｋさん…俺って気づいてなかったでしょ…？（笑）普段着の俺、変なにーちゃんっぽいもんな。今回の公演をそばから企画の段階からずっと見ててあらためて感じたことがある。何かを築き上げて行く時、出来てない事とか反省すべき点とか課題とかしっかり叱って教えてくれる指導者がいるっていうのはとってもありがたいことだっていうこと。世代交代が進み若者が主体となって動き始めたこの劇団のこれからに大いに期待したい。ところで娘よ、けっこうヘビーな要求をどうにかこなして演出の先生からお褒めのお言葉をいただいてたようだけど、練習不足だったろ？おとーさんの耳はごまかせん（笑）