まあそんなこんなでね、今回もホント楽しいライブ参戦だった。Superfly…予想を遥かに遥かーに超えるパワフルさで大満足！すべてに圧倒された！！
あ、そうそう。俺とかいぽくん恒例の珍道中…発動しました(笑)しかーし、あれはきっとアナグマの呪いに違いない。あっ🤭アナグマの件は公にしちゃいけないんだった😅
かいぽくーん、今回参戦もいろいろありがとねー！また、行ってみよー😊
目の前で越智がアカペラで歌い出す。会場全体が吸い込まれるように聴き入る。このツアーの意味、このツアータイトルの意味、アカペラでこの曲を歌うことを選んだ理由…全身全霊で歌い上げる越智。声が歌詞が聴く側に強烈に入り込んでくる。感情が完全に持っていかれる。これ今、歌の神様が降りて来てるよな…。圧倒的な感動に包まれ気がつけば俺の顔はグシャグシャになってた…。
つづく
ライブハウス、ホール、アリーナとライブで味わえるものはハコの大きさによって違いがあるもんだけど、アリーナの醍醐味は何と言っても音だけじゃなく視覚をも含め会場全体を使った演出だ。さあ、このライブ、どんな体験をさせてくれるのか。17時半を過ぎいよいよ開演。ステージまで遠くてメンバーさんの姿がよく見えないけど、スクリーンに越智をはじめそれぞれを大写ししてくれるので表情がよくわかる。お〜ステージ全体に展開される映像をからめた視覚効果がめっちゃキレイだ。音響は序盤、ベードラが大きく他が埋もれ気味じゃねって思ったけど、徐々に修正が入っていく。デカいツアーを支える面々だから当然なんだろうけど、このサポートメンバーは恐ろしく上手いゾ！ダンサーさんのプロ意識の高さもひしひしと伝わってくる。それになんと言っても越智の歌声にはただただ驚く。この声量、この迫力、いったいどこからそんな声が出るんだ…。実はね、俺とかいぽくん、ライブの前に、Superflyの曲ってわりとフツーっぽいの多いよね…って話してた(^^;; でもね、生で聴いてみたら失礼っ、全っ然違ってたm(__)m しっとりした曲は会場全体を優しく包み込み、アゲアゲの曲は会場全体を強烈に揺さぶる。思いのほかカッコよかったのはジャズアレンジの曲でめっちゃ質が高かったなー。あとね、圧巻だったシーンが…。メインステージから花道が伸びててセンターステージにつながってたんだけど、そのセンターステージの場所がセンターじゃなくなんと会場後方。そう俺ら座ってたBスタンドの真ん前。そこで越智がなんとなんと！アカペラで歌ってくれたのだ！
つづく
パーキングに停めたクルマの中で腹ごしらえして、開場時間も過ぎたことだしゼビオアリーナへと向かう。当然というかなんというか歩道はアリーナへ向かう人の列。この会場、どっから入ったらいいのか分かりづらい。列が出来てっけどどこに並べば？？係のにーちゃんに聞きながら、やっとこさ入場。今回俺らの席は2階Bスタンド最前列。ステージの反対側ではあるけど、まあ見やすいか。ステージから遠いなぁって思ったけど、この席のおかげで後からけっこうな感動を経験するのであったー。
つづく
Superfly…俺今までちゃんと聴いたことはなかったけど、あのパワフルな歌声をぜひ一度生で聴いてみたいと思ってた。そのSuperflyが3年半ぶりにアリーナツアーを行うという。行かねばなるまい！つーわけでかいぽくんと共にSuperfly Arena Tour 2019“0” 仙台公演に参戦してきたー！会場はゼビオアリーナ仙台。ここに行くのはノラジョーンズのライブ以来だな。あの辺り、意外と駐車場に苦労すんだよな…事前に周辺のパーキングを入念にリサーチして当たりをつけておく。午前で仕事を終えてかいぽくんのクルマで高速飛ばして仙台へ向かう。渋滞に巻き込まれながらも長町に入る。ところがというか、やっぱりというか、狙ってたパーキングはことごとく満！満！満！満！(･･;) しゃーない、かいぽくん、そこの交差点右に曲がってみっぺ。おっ「空」の文字発見！ここ、入っぺし…リサーチのかいあってというかなんというか、無事にパーキングに滑り込めてホッと安堵した俺とかいぽくんであったー(~_~;)
つづく
