ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

主介護者の介護離職は避けられない(+長男の単独介護日記)の巻

2016年10月12日 05時05分00秒 | 日記


人ひとり介護するのはやってみなければわかりませんが、人が生きるのにやることを二人分以上やるという事ですから、仕事の片手間には難しいことです。

私も仕事を1/4に減らしてもらいました。

私の場合自営ですからまだ時間に自由がききますけど。サラリーマンでしたら無理です。


介護の環境はそれぞれ違い、いきなりそうなる人もいますし、フェィドインの場合もあります。

私の場合はフェィドインでしたので次第に仕事量を減らすことが出来ました。

私もサラリーマンでしたら定年の年齢でしたし、息子も一人立ちし、私と母の二人暮らしですので縮小しても大丈夫だと思ったのです。






( 追記 )

今朝の母の朝食

ハンバーグ1/2、レタスのサラダ、うの花、ご飯、イージーファイバー入り牛乳、プリン。

血圧、体温、SpO2 問題ない範囲



朝食後いつものようにトイレへ、バナナ(小)程度出る。


今朝は気になっていた洗面台の水の水栓、なんだかひっかかりがあるのでスピンドルの劣化かなと分解すると案の定スピンドルの下のほうが少しかけていました。

以前買っておいた新しいものに交換、コマもついでに交換してなめらかになりました。


色々やって家事終了は9時。


今日はリハビリ、入浴介助の日ですけど、13時に1件検査が入ってしまいました。

基礎検査はコンクリート打設の日程もあるので無理をしなければなりません。






朝が遅く、気温も涼しくなりました。

母の部屋着をやっと長袖にしました。

今日は入浴介助なのでその時着替えても良いのですけど、リハビリを行うとき寒いといけないので着替えさせました。







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