スズキ コレダがやって来た。
K125 その昔は郵政御用達だった名車だ。
K125と言えばタンクのサイドがメッキで
ゴムのニーパッドが付いているイメージが強
いが、これはタンクがフルカラーされている。
結構新しいめの型なのか?
詳しいことは解らないが、20年以上経ってい
るのは間違いないだろう。

錆びは結構出ているがレストアよりは未再生
原型車風に多少のヤレ感を残した方がこのバ
イクの持ち味が出るかもしれない。

エンジンを見ると、キャブもスターターも付
いているように見えない。
なんとセルダイナモを使用しているらしくて
ジェネレータとスターターは一体化されてい
ると言うことだ。
そして吸気系はロータリーバルブ方式なので
キャブはクランクケースのサイドカバー内に
納めらている。
なかなかお面白そうな素材が入ってきた。
この夏はK125と戯れることになった。
K125 その昔は郵政御用達だった名車だ。
K125と言えばタンクのサイドがメッキで
ゴムのニーパッドが付いているイメージが強
いが、これはタンクがフルカラーされている。
結構新しいめの型なのか?
詳しいことは解らないが、20年以上経ってい
るのは間違いないだろう。

錆びは結構出ているがレストアよりは未再生
原型車風に多少のヤレ感を残した方がこのバ
イクの持ち味が出るかもしれない。

エンジンを見ると、キャブもスターターも付
いているように見えない。
なんとセルダイナモを使用しているらしくて
ジェネレータとスターターは一体化されてい
ると言うことだ。
そして吸気系はロータリーバルブ方式なので
キャブはクランクケースのサイドカバー内に
納めらている。
なかなかお面白そうな素材が入ってきた。
この夏はK125と戯れることになった。