右フロントのハブボルトが痩せてというかネジ山が傷んで
いるので、交換することにした、
左は特に問題もなさそうな感じだけど、距離も年数も経っ
ているので、左右共に交換することにした。
作業は左側から始めた。
ブレーキキャリパーを外して、ブレーキパッドを見ると裏
側のパッドに溝ができていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/13/602b2835a533eec84f50f76651a2a87d.jpg)
ローターとの当たりが均一ではないようで、外側の端5mm
くらいのところが当たっていない。
予想としては、以前にパッドが減ってローターも段付き摩耗
していたのに、パッドだけ交換したため、段付きの部分で、
溝が出来たのだろう。
今日はどうすることもできないので、このままにするとして、
またローターを外すことになるかもしれないので、抜く時の
ボルト穴を修正してとくことにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/00/a37224567295c41e6db337148cd89323.jpg)
そしていよいよボルトを抜くのだが、なんとそのままでは抜
けてこない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/c1/18f7a2adabb872f9ac0dfceba5bd39ca.jpg)
しかし、ここでハブを分解しようにもプレスは無いし面倒な
ことになりそう。
少々乱暴ではあるが、邪魔な部分を少し削ることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/9f/2293b5576ab0fbe437cde5ba384d6bd6.jpg)
無事にボルトは抜けたので、あとは新しいボルトを入れて
スペーサーになるものを入れて、ナットを締めてゆく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/09/505c9b8436d52c7d3cf2943cc93bfe94.jpg)
この新しいボルトを入れるための締め付けはインパクトで
やっていたのだが、エアタンクが35リッターしかないので
すぐにパワーが落ちてくる。
エアーを溜めながらになるが、そうするとコンプレッサー
のモーターも常に回っている状態になるので、これも休ま
せながらの作業になる。
そんなこんなで、片側だけしか出来なかった。
もう片方は次の休みまでお預けになってしまった。
いるので、交換することにした、
左は特に問題もなさそうな感じだけど、距離も年数も経っ
ているので、左右共に交換することにした。
作業は左側から始めた。
ブレーキキャリパーを外して、ブレーキパッドを見ると裏
側のパッドに溝ができていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/13/602b2835a533eec84f50f76651a2a87d.jpg)
ローターとの当たりが均一ではないようで、外側の端5mm
くらいのところが当たっていない。
予想としては、以前にパッドが減ってローターも段付き摩耗
していたのに、パッドだけ交換したため、段付きの部分で、
溝が出来たのだろう。
今日はどうすることもできないので、このままにするとして、
またローターを外すことになるかもしれないので、抜く時の
ボルト穴を修正してとくことにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/00/a37224567295c41e6db337148cd89323.jpg)
そしていよいよボルトを抜くのだが、なんとそのままでは抜
けてこない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/c1/18f7a2adabb872f9ac0dfceba5bd39ca.jpg)
しかし、ここでハブを分解しようにもプレスは無いし面倒な
ことになりそう。
少々乱暴ではあるが、邪魔な部分を少し削ることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/9f/2293b5576ab0fbe437cde5ba384d6bd6.jpg)
無事にボルトは抜けたので、あとは新しいボルトを入れて
スペーサーになるものを入れて、ナットを締めてゆく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/09/505c9b8436d52c7d3cf2943cc93bfe94.jpg)
この新しいボルトを入れるための締め付けはインパクトで
やっていたのだが、エアタンクが35リッターしかないので
すぐにパワーが落ちてくる。
エアーを溜めながらになるが、そうするとコンプレッサー
のモーターも常に回っている状態になるので、これも休ま
せながらの作業になる。
そんなこんなで、片側だけしか出来なかった。
もう片方は次の休みまでお預けになってしまった。