『〇〇すべき、〇〇しなければならないといった考えは、脳が、リスクを取らずに、種を継続するという目的のために創りだした、壮大な戦略であることに、早く気づき!太古の時代の、数千倍のスピードで変化する現代に対応できる、枠にはめないという、本能と間逆の勇気の習慣を身につける!!!!!!!!!!!』
参考文献:堀江 貴文著「公開しない生き方」 「本音で生きる」
『好きなことをやればいい!!』
『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで社長のビジョン達成を加速する!』
【右腕創りコンサルタント】 石川 保幸です
『それが、お金を産めば仕事といわれるかも知れないが、
仕事という意識はしていない!
そもそも、仕事という括りさえない!
嫌いな仕事でもやっていかないと、
生きていけないというけれど、
今の時代、命の危険は、ほとんどない、死ぬこともまずない!』
いつもこんなことを提言している、堀江さん、
この音声の中でも、(9分15秒位)
『嫌いな仕事をやらなければならないというのは、
150年前の農業中心で、やらなければ生きていけない時代の道徳で、
今の時代には合っていない!!』と説明している。
参考文献:箕輪 厚介著「死ぬこと意外かすり傷」
【〇〇しなければならないは!きっとあなたの思い込みだ!! 】
私もまったく同じ意見で、こんなことを言うと、
『私は、サラリーマンだし、勝手なことをしていては、仕事にならないし、首になっています!』
と言った会社員からのご意見や、
『主婦で子供がまだ小さいので、やっぱり、子供が一番ですし!自分の好きなことばかりやっていては、
回りからどんなことを言われるのかわかりません!男性はまだまだ子育てに積極的に関わっていないから、
そんなことがいえるのでは!』
と言った、女性を中心とした、家事、育児、介護をやっている方からの意見も、
私の周りでよく耳にします。
でも本当にそうでしょうか?
そもそも、『自分勝手なこと』と『大好きなこと』まったっく違うし、
子供と、一緒に遊んだり、ごろごろしたりすることが、嫌いなママは少ないはず、
どちらかと言うと、家事、雑事をすべてこなしながらの、子育てが大変で、
睡眠時間がとれなかったりすることが、辛い訳で、
家事雑事をすべてこなしてくれる人か身近にいて、
しかも、子供を寝かしつけるのがめちゃくちゃ上手な旦那さんがサポートしてくれるなど、
いつでも、休養が十分に取れる状態で、子育てに望めるのなら、
ママにとっては、きっと子供と一緒にいることは、最も充実していて、大好きな時間なのではないでしょうか!
参考文献:別冊宝島変種部 編集「ゲバラ100の言葉」
【そのことは、人生最後の日だったとしても、あなたにとって一番大切なことですか?】
ここで、自分に問いかけてみてください!!!!!!
『もし、今日が、人生最後の日で明日まで生きることが出来ないとしたら』
自分は、好きなことをする人生!と、
やりたくないけれど周りからしなければならないと言われることをやり続ける人生!の、
どちらを選ぶのかを?・・・!!!!!!!!!!』
もしあなたが大嫌いな仕事を、お金のために、イヤイヤながら、ストレス丸かかえでやっているんだとしたら、
もうやめませんか?
そんな状態で、仕事を続けても、よい結果は出ないし、仮に出ているとしても、
出し続けるために、体を酷使して結果をだすためだけのために、頑張り続けているだとしたら、必ずどこかで、
体の不調を引き起こすことになり、最悪、うつ病で命を落とすなんて、事になりかねない!
結果、休職や、退職に追い込まれ、職を失うことになる可能性も高くなっていく。
参考文献:青木 龍馬著「ワンピースな生き方。」 本田 健「自分の才能の見つけ方」
【さまざまな角度で見ることで、やりたいことの見え方も変わる!】
そこで、サラリーマンの仕事でも、ちょっとだけ、仕事の見方を変えれば、
好きなことを、仕事に出来る方法を、1つだけご紹介。
【仕事と、自分の最も大切にしている価値観の共有ゾーンに目を向ける!!!!!】
(引用は、チームフローの平本あきをさんの、YouTubeでの動画『ビジネスでコーチングするときに大切なこと』からと、
本田 健 著 『自分の才能の見つけ方』から才能を生かす10個の仕事の形より)
例えばあなたが、テニスが大好きだったとする。
よく言われるのが、プロのデニスプレーヤーになるなんて言っても
誰でもなれるものではないし、食べていけるのは、ほんの一握りの
超一流の人たちだけで、怪我でもしたら、つぶしが利かないし、リスキーすぎるなんて話!
でも、これは短絡すぎだよね、音楽もそうだけれど、スポーツも、特別な才能が必要で、
年齢の制限もあるから、50歳から、プロテニスプレーヤーを目指すとか言っても、
それは、まったく現実的ではないと思う。!!!!!
そううじゃなくて、あなたが、感じている、好きや、ワクワク感、エネルギーは
テニスというスポーツのどこから来ているのか?、
ボールを自在に操る感覚なのか、相手選手との心の中を読みあう駆け引きなのか、
究極の集中で、普段絶対に出来ないだろうスーパープレーが出来たときの爽快感や、
達成感なのかは、それぞれの人によって違ってくる、だから、テニスがスキと言っても、
みんなが同じスキなのではなく、たくさんのいろいろなスキがあると言うことなのだ!!!!!
そしてその大半が、自分の目的や価値観に関係しているもので、
であるなら、職業を変えたり、起業したりしなくても、現在の職の中で、
達成できるものも、ある事に気づくと思う。
そして、もしもそれが、現在の仕事の中で達成出来なかったとしても、あきらめることはない、
テニスが大好きだったとして、
①好きなことを『する』
②好きなことを『書く』
③好きなことを人に『話す』
④好きなことを『グッズにする』
⑤好きなことを『売る』
⑥好きなことを『教える』
⑦好きなことを『組み合わせる』
⑧好きなことをやっている人を『プロデュースする』
⑨好きなことを『広める』
⑩好きなことをやっている人に『サービスを提供する』というように
直接、テニスをプレイする仕事以外に、テニスに関わる仕事の中で自分なりの
『テニスを好き』を満足させられる、職業を見つけてチャレンジすればいいのである。
「平成26年度近畿大学卒業式」 堀江貴文氏メッセージ
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【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い
『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで
社長のビジョン達成を加速する!』
【 右腕創りコンサルタント 】
コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠
代表 石川 保幸
連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email : mflowrabo@gmail.com
ブログ 【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
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