アルザスワイナリーを後にしてロマンティックなオーベルジュレストランでランチです。
とても落ち着く素敵なレストランです。こんなレストラン経験もグループ旅行の素晴らしいところです。
前菜前のおつまみ、サレ、奥のグリーンはワサビの香りのパリパリ。。。
前菜、私のチョイスはサーモン。チコリが効いていてとても美しくってステキ、ワインはリースリングが出ました。
メインは仔牛、ヘーゼルナッツのソースは初めゴマだれだと思いました。美味しかったぁ!
デザート、クグロフというから焼き菓子だと思いましたら小さな小さなクグロフ型のムースでした。マラスキーノチェリー。
量も程よく素敵なお部屋でゆっくりと楽しくお食事ができました。
とても落ち着く素敵なレストランです。こんなレストラン経験もグループ旅行の素晴らしいところです。
前菜前のおつまみ、サレ、奥のグリーンはワサビの香りのパリパリ。。。
前菜、私のチョイスはサーモン。チコリが効いていてとても美しくってステキ、ワインはリースリングが出ました。
メインは仔牛、ヘーゼルナッツのソースは初めゴマだれだと思いました。美味しかったぁ!
デザート、クグロフというから焼き菓子だと思いましたら小さな小さなクグロフ型のムースでした。マラスキーノチェリー。
量も程よく素敵なお部屋でゆっくりと楽しくお食事ができました。
アルザス ワイン街道を進みながら一軒まだ日本に未入荷のワイナリーを訪ねました。
Ruhlmann。
こんなに可愛い街並み。
ぶどうの木も紅葉していました。
カーヴでテイスティングが始まりました。オーナーのお嬢さん。跡取りなのですね。
まずはリースリングのドライタイプ、私はアルザスワインが大好きなのです。この酸とミネラリーなところがテロワールの素晴らしさなのですね。
次はゲヴュルツトラミネール、ドイツ語でスパイスと言う意味のワインです。ライチのような特徴的な香りのワインで、ワインを学び始めるとまずこのワインを覚える問いほど香りと味で直ぐにコレとわかるワインです。
最後は特別にグランクリュを予定外に出していただきました。
ピノグリの遅摘み甘口なのですが素晴らしく、ワイン教室のために3本購入してきました。来年になると思いますがワイン教室の皆様お楽しみに!!
醸造所も見学!
ワイナリー前で全員集合。
ワイナリーに併設されたショップがめちゃ可愛くて皆さん買い物が止まりませんでした。
旅のテーマはロマンチックと可愛いです!
Ruhlmann。
こんなに可愛い街並み。
ぶどうの木も紅葉していました。
カーヴでテイスティングが始まりました。オーナーのお嬢さん。跡取りなのですね。
まずはリースリングのドライタイプ、私はアルザスワインが大好きなのです。この酸とミネラリーなところがテロワールの素晴らしさなのですね。
次はゲヴュルツトラミネール、ドイツ語でスパイスと言う意味のワインです。ライチのような特徴的な香りのワインで、ワインを学び始めるとまずこのワインを覚える問いほど香りと味で直ぐにコレとわかるワインです。
最後は特別にグランクリュを予定外に出していただきました。
ピノグリの遅摘み甘口なのですが素晴らしく、ワイン教室のために3本購入してきました。来年になると思いますがワイン教室の皆様お楽しみに!!
醸造所も見学!
ワイナリー前で全員集合。
ワイナリーに併設されたショップがめちゃ可愛くて皆さん買い物が止まりませんでした。
旅のテーマはロマンチックと可愛いです!
アルザスに来たからには郷土料理も仕留めなければなりません。
ホテルのフロントの方のお勧めのお店へシュークルートとフォアグラをいただきにレストランの名前は??ですが
街歩きをしていた時に仕込みの正しい良い香りがしたレストランです。
レストランの壁に紅葉した蔦が。。
このレストランです。
フォアグラ、美味しいのです、写真はないのですがくるみの黒パンが熱々で美味しかったです。
ニシンのタルタル、たっぷりの量に私たちはタジタジ。
シュークルート、これで一人前。。。ウソでしょう!!という量に全員絶句、ギャル曽根今すぐに来て!!という感じに食べきれない辛さ。。。美味しいのですが。。やはり狩猟民族と農耕民族の違いをヒシヒシと感じた食事でした。
もちろんワインも、リースリング、ゲビュルツトラミネール、ピノノワール。。。
ホテルのフロントの方のお勧めのお店へシュークルートとフォアグラをいただきにレストランの名前は??ですが
街歩きをしていた時に仕込みの正しい良い香りがしたレストランです。
レストランの壁に紅葉した蔦が。。
このレストランです。
フォアグラ、美味しいのです、写真はないのですがくるみの黒パンが熱々で美味しかったです。
ニシンのタルタル、たっぷりの量に私たちはタジタジ。
シュークルート、これで一人前。。。ウソでしょう!!という量に全員絶句、ギャル曽根今すぐに来て!!という感じに食べきれない辛さ。。。美味しいのですが。。やはり狩猟民族と農耕民族の違いをヒシヒシと感じた食事でした。
もちろんワインも、リースリング、ゲビュルツトラミネール、ピノノワール。。。