今週末で春の東京開催も終わり。
最後はビシッ!と締め括りたいなあ、終わり良ければ全てヨシ!と思い、エプソムカップの参考にならないかと、
第2回、第3回東京開催の芝1800mの血統傾向を調べてみました。
やった!バッチリ傾向が出ている!
安田記念の芝1600mは傾向が読み取れませんでしたが、これは頂きです!
タダ貰いです!これこそ楽勝!です。
みなさんも是非参考にして下さい↓
これは、解説はいりませんね。黙ってSS系買っとけ!ということです。
父SS系に限定すれば、13レース中、8勝 2着5回 3着7回の暴れっぷりです。
東京1800mは父サンデーサイレンス(SS)系の独壇場です。
しかし、SS系のワン・ツーフィニッシュは、13レース中2レースしかありません。
2着は、ノーザンダンサー(ND)一族(表中ピンク)の方が多いですね。
G1に限らず、重賞には重賞の血統傾向があるので、これをそのまま当てはめる訳にはいかないのですが、
エプソムカップ前にも芝1800m戦が組まれているので、是非、軍資金稼ぎに活用して下さい。
そんなにヒマではないのですが、みなさんのために調べときました。
なぜそんなに親切なのかって?
私はお金を持っているときはセコいのですが、今は無一文なので妙に太っ腹になるのです!
軍資金稼ぎのレースはこちら↓
6月9日(土)
第3レース 3歳未勝利(牝馬限定)
第7レース 4(3)歳上500万下(混合)
6月10日(日)
第7レース 3歳500万下(混合)
怖いもんナシです!私の分まで、ドーンと儲けて、最後の直線半ばでは『ハイ!出来上がり!』と、
そしてゴール前では『ハイ!ごちそうさーーーん!楽勝!』と私の分まで叫んでください。
太っ腹ついでに、もっと詳しく解説しましょう。
■先程、2着はND一族が多いと書きましたが、ND一族の中でも、ニジンスキー(NJ)系が5回も絡んでいます。
でも、これは第2回開催に限定されますので注意して下さい。
■ミスプロ(MP)一族(表中グリーン)は第3回になると、目立ち始めてます。
中でもキングマンボ(KM)系と、ウッドマン(WM)系が2回ずつ顔を出していますね。
血統傾向は、直近の方を優先しますので、ノーザンよりミスプロに注目した方がよさそうです。
■ロベルト一族(黄色)も同じく、第2回では勝ちきれなかったのが、
第3回になると2勝と、がんばってますね。こちらも要注意です。
■そして最後に。これはみなさんもお気づきでしょう。親切にも赤字にしておきましたから^^v
そうです。その通りです。
SS系の中でも、アグネスタキオンが大暴れです。
お父さんのSSは馬券に5回絡んでますが、この悪ガキは、お父さんを上回る6回も絡んでいます。
まさに競馬の家庭内暴力ですね。
でも、こんな悪ガキに限ってココ大一番の舞台には弱い気がするのは私だけでしょうか。
お父さんの偉大さが、まだまだ分かってないように思えてなりません。
でも、G3くらいなら勢いだけで獲っちゃうかもね。
もう、今日は終わりにしようと思いましたが、太っ腹ついでに、もういっちょ大公開します!
長くなったので、別稿にします。お楽しみに。
つづく。
最後はビシッ!と締め括りたいなあ、終わり良ければ全てヨシ!と思い、エプソムカップの参考にならないかと、
第2回、第3回東京開催の芝1800mの血統傾向を調べてみました。
やった!バッチリ傾向が出ている!
安田記念の芝1600mは傾向が読み取れませんでしたが、これは頂きです!
タダ貰いです!これこそ楽勝!です。
みなさんも是非参考にして下さい↓
これは、解説はいりませんね。黙ってSS系買っとけ!ということです。
父SS系に限定すれば、13レース中、8勝 2着5回 3着7回の暴れっぷりです。
東京1800mは父サンデーサイレンス(SS)系の独壇場です。
しかし、SS系のワン・ツーフィニッシュは、13レース中2レースしかありません。
2着は、ノーザンダンサー(ND)一族(表中ピンク)の方が多いですね。
G1に限らず、重賞には重賞の血統傾向があるので、これをそのまま当てはめる訳にはいかないのですが、
エプソムカップ前にも芝1800m戦が組まれているので、是非、軍資金稼ぎに活用して下さい。
そんなにヒマではないのですが、みなさんのために調べときました。
なぜそんなに親切なのかって?
私はお金を持っているときはセコいのですが、今は無一文なので妙に太っ腹になるのです!
軍資金稼ぎのレースはこちら↓
6月9日(土)
第3レース 3歳未勝利(牝馬限定)
第7レース 4(3)歳上500万下(混合)
6月10日(日)
第7レース 3歳500万下(混合)
怖いもんナシです!私の分まで、ドーンと儲けて、最後の直線半ばでは『ハイ!出来上がり!』と、
そしてゴール前では『ハイ!ごちそうさーーーん!楽勝!』と私の分まで叫んでください。
太っ腹ついでに、もっと詳しく解説しましょう。
■先程、2着はND一族が多いと書きましたが、ND一族の中でも、ニジンスキー(NJ)系が5回も絡んでいます。
でも、これは第2回開催に限定されますので注意して下さい。
■ミスプロ(MP)一族(表中グリーン)は第3回になると、目立ち始めてます。
中でもキングマンボ(KM)系と、ウッドマン(WM)系が2回ずつ顔を出していますね。
血統傾向は、直近の方を優先しますので、ノーザンよりミスプロに注目した方がよさそうです。
■ロベルト一族(黄色)も同じく、第2回では勝ちきれなかったのが、
第3回になると2勝と、がんばってますね。こちらも要注意です。
■そして最後に。これはみなさんもお気づきでしょう。親切にも赤字にしておきましたから^^v
そうです。その通りです。
SS系の中でも、アグネスタキオンが大暴れです。
お父さんのSSは馬券に5回絡んでますが、この悪ガキは、お父さんを上回る6回も絡んでいます。
まさに競馬の家庭内暴力ですね。
でも、こんな悪ガキに限ってココ大一番の舞台には弱い気がするのは私だけでしょうか。
お父さんの偉大さが、まだまだ分かってないように思えてなりません。
でも、G3くらいなら勢いだけで獲っちゃうかもね。
もう、今日は終わりにしようと思いましたが、太っ腹ついでに、もういっちょ大公開します!
長くなったので、別稿にします。お楽しみに。
つづく。