まずはマーメイドSから。
◎ ⑨サンレイジャスパー 5番人気 2着><
1着は、武騎乗の④ディアチャンス。女性馬主、名前がティアラになんとなく似ているとしながらも、
未だ武はクスブリ状態だと思い、切ってしまった馬だ。
あーあ、武も何もココで来なきゃいいのに・・・・・
ま、武ですからね、いつ復活してもおかしくないです。これで完全復活の糸口が掴めたのでしょうか?これからは一切無視する訳にはいかなくなりました。
と思ったらここ最近地方を含めて重賞5連勝だったらしい・・・そんなの知らなかったよ^^;武ちゃんゴメンナサイ。
それにしても3着がソリッドプラチナムなので、
④=⑨のワイドを買ってれば1,200円の美味しいワイドが的中でした。
でも、◎は決めたものの相手が絞りきれてなかったので、ワイド1点勝負とはかなかったですね。
しかし、ワイドで1,200円って付けすぎだと思いませんか?
ま、競馬にタラレバは禁物なので、これ以上は何も言いません。私の完敗です。
マーメイドSの血統傾向を掲載しますので、来年の参考にして下さい↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d9/67096ebfcc32b7901d34825f6be5d82e.png)
今年勝ったディアチャンスの父はタイキシャトル。
直近の阪神開催05年をご覧ください。
2着の父ディアブロは、タイキシャトルと同じデヴィルズバッグ組なのです。
今年はSS系ではありませんでしたが、同じヘイロー一家のDB組が勝ちました。
ね、血統って面白いでしょ?
マーメイドSの傾向ポイントをまとめてこの項を終わります。
■父ヘイロー系
■母父ナスルーラに注意せよ。
次は、函館HTV杯
◎ ①キタグニジョー 7番人気 2着><
1着は、私が『この馬の頭はない!』と豪語した⑧フィールドベアーでした^^;
①=⑧の馬連は、なんと2,140円です!これも美味しい馬券だなあ・・・・・
現場行ってりゃ、馬連はいつも押さえますので楽勝だったのになあ・・・・・・
あ、これもタラレバですね^^;もう言いません。またまた私の完敗です。ゴメンナサイ。
それにしても、①キタグニジョーが7番人気とは驚きました。
最終オッズで単勝19.3倍、複勝3.2倍です。
最強師匠の法則『内枠の藤田は買い!』は、そんなに知られていないようですね。
よし、よし、いい感じです。みなさんも、あまり人には教えないようにして下さい。
だって、儲けが減りますからね(≡^∇^≡)ニャハハ
ここで私が⑧フィールドベアーの頭はない!と断定した根拠を少々長くなりますが、説明させて下さい。けっして言い訳ではありません。
この馬は、1000万円を既に1回勝っており、前2走1600万下を続けて2着と好走。
今回は1000万下へ降格。当然、ここでは実績断然。
ここで、私はヤリ?ヤラズ?について考えました。
野村調教師は、昨日現在でリーディング50位。一昔前はキョウエイマーチを管理した実績があるが、その後は鳴かず飛ばずの成績。
目下のところ、このフィールドベアーが厩舎の看板馬。
昨年の同馬のローテを見てみると、函館開幕週から500万下特別に都合3回出走。
第2回開催最終週できっちりと勝ち上がらせ、そのまま放牧。
3ヶ月の休養後、11月から京都1000万下から復帰。
そしてその後1000万円下をちんたらちんたら走り、賞金稼ぎを繰り返していました。
そして、3月の阪神で1000万下を勝ち上がらせ、1600万下を連続2着し、今函館に乗り込んできたのです。
ここから、私は2つのパターンを想定しました。
■今回はヤラナイ
函館では1000万下で賞金稼ぎし、函館最終週あたりで2回目の1000万下を勝ち上がらせる。
そして昨年同様、そのまま放牧へ⇒秋から1600万下で本格始動。
だって、1600万下でも結構イケルという実績を掴んでるのですから、何も慌てて勝ち上がらせる必要はない。
厩舎には他に評判馬もいないし、暫くはこの馬で食つないでいく筈だ。
しかもHTV杯はハンデ戦。ハンデ戦では他馬との負担重量の差が分からないから、勝負をかけにくい。
■今回はヤリ
今年はここで勝負かけて、早めの休養⇒9月頃~始動。
あるいは最終週までチンタラ走らせ、賞金稼ぎ。なんせ1600万下でも充分にやれる実力があるのは分かっている。
でも、1600万下でこの馬の敵距離のレースは限られている。
いや、1600万下は、別名『準オープン』といわれくらいだから、本当はオープン馬とそんなに実力に開きはない。
だったら、オープン戦に参戦もありうる。
さあ、どっちだ?
で、結局決め手にしたのは、人気です。
トップハンデにもかかわらず1番人気がほぼ確実視されたので、2着付けにした次第です。
結果、この判断が大間違いだったのです。
あーあ、読み違えたなあ。
でも、トップハンデの1番人気馬って買いにくくありませんか?
さ、終わったことはスッカリ忘れて、次、行ってみよう!
開幕週で完敗した私ですが、お陰で、函館芝2000mに対しての自信が確信に変わりました!
次回から緊急特別企画を連載開始します!こうご期待!
◎ ⑨サンレイジャスパー 5番人気 2着><
1着は、武騎乗の④ディアチャンス。女性馬主、名前がティアラになんとなく似ているとしながらも、
未だ武はクスブリ状態だと思い、切ってしまった馬だ。
あーあ、武も何もココで来なきゃいいのに・・・・・
ま、武ですからね、いつ復活してもおかしくないです。これで完全復活の糸口が掴めたのでしょうか?これからは一切無視する訳にはいかなくなりました。
と思ったらここ最近地方を含めて重賞5連勝だったらしい・・・そんなの知らなかったよ^^;武ちゃんゴメンナサイ。
それにしても3着がソリッドプラチナムなので、
④=⑨のワイドを買ってれば1,200円の美味しいワイドが的中でした。
でも、◎は決めたものの相手が絞りきれてなかったので、ワイド1点勝負とはかなかったですね。
しかし、ワイドで1,200円って付けすぎだと思いませんか?
ま、競馬にタラレバは禁物なので、これ以上は何も言いません。私の完敗です。
マーメイドSの血統傾向を掲載しますので、来年の参考にして下さい↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d9/67096ebfcc32b7901d34825f6be5d82e.png)
今年勝ったディアチャンスの父はタイキシャトル。
直近の阪神開催05年をご覧ください。
2着の父ディアブロは、タイキシャトルと同じデヴィルズバッグ組なのです。
今年はSS系ではありませんでしたが、同じヘイロー一家のDB組が勝ちました。
ね、血統って面白いでしょ?
マーメイドSの傾向ポイントをまとめてこの項を終わります。
■父ヘイロー系
■母父ナスルーラに注意せよ。
次は、函館HTV杯
◎ ①キタグニジョー 7番人気 2着><
1着は、私が『この馬の頭はない!』と豪語した⑧フィールドベアーでした^^;
①=⑧の馬連は、なんと2,140円です!これも美味しい馬券だなあ・・・・・
現場行ってりゃ、馬連はいつも押さえますので楽勝だったのになあ・・・・・・
あ、これもタラレバですね^^;もう言いません。またまた私の完敗です。ゴメンナサイ。
それにしても、①キタグニジョーが7番人気とは驚きました。
最終オッズで単勝19.3倍、複勝3.2倍です。
最強師匠の法則『内枠の藤田は買い!』は、そんなに知られていないようですね。
よし、よし、いい感じです。みなさんも、あまり人には教えないようにして下さい。
だって、儲けが減りますからね(≡^∇^≡)ニャハハ
ここで私が⑧フィールドベアーの頭はない!と断定した根拠を少々長くなりますが、説明させて下さい。けっして言い訳ではありません。
この馬は、1000万円を既に1回勝っており、前2走1600万下を続けて2着と好走。
今回は1000万下へ降格。当然、ここでは実績断然。
ここで、私はヤリ?ヤラズ?について考えました。
野村調教師は、昨日現在でリーディング50位。一昔前はキョウエイマーチを管理した実績があるが、その後は鳴かず飛ばずの成績。
目下のところ、このフィールドベアーが厩舎の看板馬。
昨年の同馬のローテを見てみると、函館開幕週から500万下特別に都合3回出走。
第2回開催最終週できっちりと勝ち上がらせ、そのまま放牧。
3ヶ月の休養後、11月から京都1000万下から復帰。
そしてその後1000万円下をちんたらちんたら走り、賞金稼ぎを繰り返していました。
そして、3月の阪神で1000万下を勝ち上がらせ、1600万下を連続2着し、今函館に乗り込んできたのです。
ここから、私は2つのパターンを想定しました。
■今回はヤラナイ
函館では1000万下で賞金稼ぎし、函館最終週あたりで2回目の1000万下を勝ち上がらせる。
そして昨年同様、そのまま放牧へ⇒秋から1600万下で本格始動。
だって、1600万下でも結構イケルという実績を掴んでるのですから、何も慌てて勝ち上がらせる必要はない。
厩舎には他に評判馬もいないし、暫くはこの馬で食つないでいく筈だ。
しかもHTV杯はハンデ戦。ハンデ戦では他馬との負担重量の差が分からないから、勝負をかけにくい。
■今回はヤリ
今年はここで勝負かけて、早めの休養⇒9月頃~始動。
あるいは最終週までチンタラ走らせ、賞金稼ぎ。なんせ1600万下でも充分にやれる実力があるのは分かっている。
でも、1600万下でこの馬の敵距離のレースは限られている。
いや、1600万下は、別名『準オープン』といわれくらいだから、本当はオープン馬とそんなに実力に開きはない。
だったら、オープン戦に参戦もありうる。
さあ、どっちだ?
で、結局決め手にしたのは、人気です。
トップハンデにもかかわらず1番人気がほぼ確実視されたので、2着付けにした次第です。
結果、この判断が大間違いだったのです。
あーあ、読み違えたなあ。
でも、トップハンデの1番人気馬って買いにくくありませんか?
さ、終わったことはスッカリ忘れて、次、行ってみよう!
開幕週で完敗した私ですが、お陰で、函館芝2000mに対しての自信が確信に変わりました!
次回から緊急特別企画を連載開始します!こうご期待!