☆史上最強の法則-海外支局☆

☆The Unrivaled Principle in History☆

本日の勝負結果

2007-06-17 18:15:41 | 競馬
まずはマーメイドSから。
◎ ⑨サンレイジャスパー 5番人気 2着><
1着は、武騎乗の④ディアチャンス。女性馬主、名前がティアラになんとなく似ているとしながらも、
未だ武はクスブリ状態だと思い、切ってしまった馬だ。
あーあ、武も何もココで来なきゃいいのに・・・・・
ま、武ですからね、いつ復活してもおかしくないです。これで完全復活の糸口が掴めたのでしょうか?これからは一切無視する訳にはいかなくなりました。
と思ったらここ最近地方を含めて重賞5連勝だったらしい・・・そんなの知らなかったよ^^;武ちゃんゴメンナサイ。

それにしても3着がソリッドプラチナムなので、
④=⑨のワイドを買ってれば1,200円の美味しいワイドが的中でした。
でも、◎は決めたものの相手が絞りきれてなかったので、ワイド1点勝負とはかなかったですね。
しかし、ワイドで1,200円って付けすぎだと思いませんか?
ま、競馬にタラレバは禁物なので、これ以上は何も言いません。私の完敗です。
マーメイドSの血統傾向を掲載しますので、来年の参考にして下さい↓


今年勝ったディアチャンスの父はタイキシャトル。
直近の阪神開催05年をご覧ください。
2着の父ディアブロは、タイキシャトルと同じデヴィルズバッグ組なのです。
今年はSS系ではありませんでしたが、同じヘイロー一家のDB組が勝ちました。
ね、血統って面白いでしょ?
マーメイドSの傾向ポイントをまとめてこの項を終わります。
■父ヘイロー系
■母父ナスルーラに注意せよ。

次は、函館HTV杯
◎ ①キタグニジョー 7番人気 2着><
1着は、私が『この馬の頭はない!』と豪語した⑧フィールドベアーでした^^;
①=⑧の馬連は、なんと2,140円です!これも美味しい馬券だなあ・・・・・
現場行ってりゃ、馬連はいつも押さえますので楽勝だったのになあ・・・・・・
あ、これもタラレバですね^^;もう言いません。またまた私の完敗です。ゴメンナサイ。

それにしても、①キタグニジョーが7番人気とは驚きました。
最終オッズで単勝19.3倍、複勝3.2倍です。
最強師匠の法則『内枠の藤田は買い!』は、そんなに知られていないようですね。
よし、よし、いい感じです。みなさんも、あまり人には教えないようにして下さい。
だって、儲けが減りますからね(≡^∇^≡)ニャハハ

ここで私が⑧フィールドベアーの頭はない!と断定した根拠を少々長くなりますが、説明させて下さい。けっして言い訳ではありません。
この馬は、1000万円を既に1回勝っており、前2走1600万下を続けて2着と好走。
今回は1000万下へ降格。当然、ここでは実績断然。

ここで、私はヤリ?ヤラズ?について考えました。

野村調教師は、昨日現在でリーディング50位。一昔前はキョウエイマーチを管理した実績があるが、その後は鳴かず飛ばずの成績。
目下のところ、このフィールドベアーが厩舎の看板馬。

昨年の同馬のローテを見てみると、函館開幕週から500万下特別に都合3回出走。
第2回開催最終週できっちりと勝ち上がらせ、そのまま放牧。
3ヶ月の休養後、11月から京都1000万下から復帰。
そしてその後1000万円下をちんたらちんたら走り、賞金稼ぎを繰り返していました。

そして、3月の阪神で1000万下を勝ち上がらせ、1600万下を連続2着し、今函館に乗り込んできたのです。

ここから、私は2つのパターンを想定しました。

■今回はヤラナイ
函館では1000万下で賞金稼ぎし、函館最終週あたりで2回目の1000万下を勝ち上がらせる。
そして昨年同様、そのまま放牧へ⇒秋から1600万下で本格始動。
だって、1600万下でも結構イケルという実績を掴んでるのですから、何も慌てて勝ち上がらせる必要はない。
厩舎には他に評判馬もいないし、暫くはこの馬で食つないでいく筈だ。
しかもHTV杯はハンデ戦。ハンデ戦では他馬との負担重量の差が分からないから、勝負をかけにくい。

■今回はヤリ
今年はここで勝負かけて、早めの休養⇒9月頃~始動。
あるいは最終週までチンタラ走らせ、賞金稼ぎ。なんせ1600万下でも充分にやれる実力があるのは分かっている。
でも、1600万下でこの馬の敵距離のレースは限られている。
いや、1600万下は、別名『準オープン』といわれくらいだから、本当はオープン馬とそんなに実力に開きはない。
だったら、オープン戦に参戦もありうる。

さあ、どっちだ?

で、結局決め手にしたのは、人気です。
トップハンデにもかかわらず1番人気がほぼ確実視されたので、2着付けにした次第です。

結果、この判断が大間違いだったのです。

あーあ、読み違えたなあ。
でも、トップハンデの1番人気馬って買いにくくありませんか?

さ、終わったことはスッカリ忘れて、次、行ってみよう!

開幕週で完敗した私ですが、お陰で、函館芝2000mに対しての自信が確信に変わりました!

次回から緊急特別企画を連載開始します!こうご期待!

日曜日の勝負レース!

2007-06-17 11:14:14 | 競馬
マジで時間がない。今、ノイハーのホテルです。
でも、みなさまのワイハー旅行のために、どうしてもコレだけは書いとかないといけない。
昨日、予言した通りに函館芝2000mは、今年も大楽勝!です。
本日の勝負レースは、函館第11RHTV杯です!
ごちゃごちゃした根拠を書いている時間がありませんが、何卒ご了承下さい。
まずは、昨日の傾向から↓

一目瞭然ですね。そうです!今年も函館芝2000mはSS系の草刈場なのです!
また、ミスプロ系とロベルト系も傾向として読み取れますね。
で、出走馬構成表は↓


ここで、真っ先に目が行くのが前2走とも1クラス上の1600万円したを続けて2着と好走した⑧フィールドベアーです。
んが!これが勝つことはありません!あっても2着まで。
理由は、被疑者スマイルフォライフと同じように、この馬もヤラズ馬なのです。
以前、私は今年から降級制度はなくなったと書きましたが、どうやら未だあるようです。
詳しいシステムは分かりませんが、あるならあるに越したことはありません。そっちの方が読みやすいからです。

同じ意味で⑨マイネルファーマもヒモはあっても頭ナシ!です。

時間がありません。
◎ は①キタグニジョーです。
父SS系なのと、最強の法則『内枠の藤田は買い!』に従います。
相手筆頭は、昨日、2着に食い込んだタイガーマスクの父キングマンボ系のエルコンドルパサーを持つ③パッシングマークです。
押さえには、上述した2頭⑧、⑨と⑩リバイバルシチーを少々。
特に⑩は昨日の傾向に出ているロベルト系のグラスワンダーを父に持っているのが魅力的です。

勝負馬券
単勝①
馬単①⇒③、⑧、⑨、⑩


みなさまのご健闘をお祈りします!


土曜日の勝負結果!

2007-06-17 02:57:22 | 競馬
煽るだけ煽って『結果は知らないよ!買うのはあなたの勝手でしょ!』とういうのが今の競馬マスコミの風潮です。
まるで、どこかの大手証券会社みたいですね。
競馬マスコミは新聞が売れればOKですし、大手証券会社は手数料を稼げば、
『ハイ!おしまい!』なのです。

でも、史上最強の法則軍団は違います!
そんじょそこいらのミーハー商業主義的な競馬マスコミは、予想が的中した時だけアピールしますが、
当、史上最強軍団は、予想が外れた時もきちんと結果を公表します!
敗因分析もしませんが、言い訳も、反省もしません!
だって、たまたま運が悪かっただけですから!
反省だけなら猿でもできるのです!
ということでサラッといきます!

函館第4R  タイガーマスク 2着
函館第5R  シルクの受付係 5着
阪神第7R  賢明・知恵(ドイツ語) 5着
函館第10R ミスターシーザ  5着

以上です!
今日はマジで忙しいので以下省略します。
けっして手抜きではありません!