これが最終話だが、フォントも強調しないが、写真も載せません!
もちろん読みやすくするための改行もしません!
原文ママです。
今年の宝塚記念は枠連1=4なのは決まった。
それはいい。
でも、なんか釈然としない。
理由はウオッカだ。牝馬のクセに、ダービーに出てきて、しかも優勝を掻っ攫ったのは、まあ、許そう。
でも、なんで宝塚記念まで、出てくるんだ?凱旋門にいくんじゃねえのか?
私はウオッカのオーナーじゃないから、その辺の事情は知らない。
が、あまりにも小賢しすぎる、と思う。
ダービーというのは、どこの国であっても最も権威のあるレースである。若駒はすべからくダービーを目指して鍛えられる。全ての馬、否、競馬関係者はダービー制覇を目指しているのだ!
みんな後の事は考えずに、メイチの仕上げで挑むのがダービーだ!
それがなんだ?ウオッカ、急遽参戦とは!いらんことせんで、この夏はジックリ休ませて、凱旋門賞に備えるべきだ!私がオーナーなら、絶対に出走させない。それが例え、7kgのアドバンテージがあろうとも。
しかしながら、残念な事に、私はウオッカのオーナーではない。谷水オーナーの持ち物だ。彼がなにしようと私は知ったこっちゃない。
はたまた、角居調教師が爪を伸ばして、斤量軽いし、大して強い馬もいないし、もう一丁稼いどくか!と思って、ウオッカを大切に育てようと思ってる谷水オーナーに泣きついたのかもしれない・・・・・
そもそも、この角居調教師は、ポップロックを出走させている。ポップロックじゃあてにならないから、ウオッカで宝塚記念をゲットしようと思ったのか・・・・・
それとも、谷水オーナーのゴリ押しで、出走に踏み切ったのか・・・・・・・
そんなことは、どうでもいい。そんなことよりも、私が気になるのは、ダービー制覇の後の馬上礼である↓
写真では分からないが、四位騎手は、皇太子殿下に向かって挨拶をしているのである。
それなのに、1着ウオッカ⇒2着皇太子殿下の代打の雅子妃殿下では、バランスが取れない。
今まで出てきたサイン関連の人たちの立場はこうなる↓
雅子妃殿下≧エリゼベス女王>谷水オーナー>森理世≧水夏季>白羽ゆり
当たり前だが、2億円ティアラの強盗犯の二人組は、立場もクソもない。
となると、勝ち馬枠の4枠には雅子妃殿下サインのカワカミプリンセスが筆頭候補である。
お!いいのを思いついた!
4枠勝ち馬の根拠は、エリザベ-トで『死』の皇帝を演じる水夏希だ。
『死』は余りにも縁起が悪すぎるので、視点を変えて・・・・・・
『死の【皇帝】役を演じる水夏希⇒・・・・・』
皇帝には妃がつきものだ!
ということは4枠にはウオッカは入らない。
勝ち馬枠の4枠に入るのは、皇太子殿下のさりげないサポートを受けた、苗字は地味だが名前がセレブなカワカミプリンセスだ!
となると、ウオッカは1枠に飛ばすか。森さんも、ウオッカも、セレブというのには、ちと微妙だが、
あんなにでかいティアラを付けているということは、未来のセレブは間違いない!
ということで、カワカミとウオッカの枠を入れ替えたのが、これだ↓
1枠
① スイープトウショウ
② ウオッカ
堂考えても、エリザベス女王杯馬のスイープトウショウの方が、立場は上だ。
4枠
⑦カワカミプリンセス
⑧アサクサキングス
常に皇太子殿下絡みのサインに付きまとう1頭でも複数形を配して、雅子妃殿下のお世話をさせようという魂胆だ!
これで、決まった!勝つのは死の皇帝サインの4枠に入る⑦カワカミプリンセス!
げ、これでも馬単は2点勝負になってしまう・・・・・・
O( ̄― ̄;)ゞううむ やはり枠連勝負なのかなあ・・・・・つまらんなあ・・・・・
無性に気になっていたウオッカは1枠に葬りさったが、例の彼女が未だに邪魔をしている。
あ!そっか!こう考えればいいのだ↓
一番最初にサイン読みで見つけたエリザベス女王繋がりのスイープトウショウだが、
エリザベート⇒エリザベス⇒・・・・・・
これは、死の皇帝トート役の水夏希サイン4枠と、オーストリア皇妃役の白羽ゆりサインの1枠を
暗に教えているにすぎないのだ!
これでスイープトウショウは、用無しになった!
で、代わりに、ウオッカとワンセットの森さん繋がりで、森厩舎所属のスイフトカレントを1枠にぶち込もう!
そうすると、立場理論で考えると
森理世+ウオッカ ≦ 森厩舎+スイフトカレント、となる。
お!森理世⇒森厩舎で拾ったスイフトカレントだが、よく見てみると、カレンと、これまた今年のキーワード『女性』も入っていてバッチグーだ⇒『スイフトカレント⇒カレン⇒女の子名前』
やっと辿り着いた!
皇太子殿下夫妻のお陰で、今までバラバラだったサインが1本の線で繋がった。
2007年宝塚記念の勝負馬券!
単勝 4枠!⑦番!カワカミプリンセス!
馬単 ⑦カワカミプリンセス⇒②ウオッカ
枠連 1=4!
これぞ鉄板見下ろしレースなのだ!
ありがとうございます!皇太子殿下夫妻!万歳!
みなさまのご検討をお祈りします。
もちろん読みやすくするための改行もしません!
原文ママです。
今年の宝塚記念は枠連1=4なのは決まった。
それはいい。
でも、なんか釈然としない。
理由はウオッカだ。牝馬のクセに、ダービーに出てきて、しかも優勝を掻っ攫ったのは、まあ、許そう。
でも、なんで宝塚記念まで、出てくるんだ?凱旋門にいくんじゃねえのか?
私はウオッカのオーナーじゃないから、その辺の事情は知らない。
が、あまりにも小賢しすぎる、と思う。
ダービーというのは、どこの国であっても最も権威のあるレースである。若駒はすべからくダービーを目指して鍛えられる。全ての馬、否、競馬関係者はダービー制覇を目指しているのだ!
みんな後の事は考えずに、メイチの仕上げで挑むのがダービーだ!
それがなんだ?ウオッカ、急遽参戦とは!いらんことせんで、この夏はジックリ休ませて、凱旋門賞に備えるべきだ!私がオーナーなら、絶対に出走させない。それが例え、7kgのアドバンテージがあろうとも。
しかしながら、残念な事に、私はウオッカのオーナーではない。谷水オーナーの持ち物だ。彼がなにしようと私は知ったこっちゃない。
はたまた、角居調教師が爪を伸ばして、斤量軽いし、大して強い馬もいないし、もう一丁稼いどくか!と思って、ウオッカを大切に育てようと思ってる谷水オーナーに泣きついたのかもしれない・・・・・
そもそも、この角居調教師は、ポップロックを出走させている。ポップロックじゃあてにならないから、ウオッカで宝塚記念をゲットしようと思ったのか・・・・・
それとも、谷水オーナーのゴリ押しで、出走に踏み切ったのか・・・・・・・
そんなことは、どうでもいい。そんなことよりも、私が気になるのは、ダービー制覇の後の馬上礼である↓
写真では分からないが、四位騎手は、皇太子殿下に向かって挨拶をしているのである。
それなのに、1着ウオッカ⇒2着皇太子殿下の代打の雅子妃殿下では、バランスが取れない。
今まで出てきたサイン関連の人たちの立場はこうなる↓
雅子妃殿下≧エリゼベス女王>谷水オーナー>森理世≧水夏季>白羽ゆり
当たり前だが、2億円ティアラの強盗犯の二人組は、立場もクソもない。
となると、勝ち馬枠の4枠には雅子妃殿下サインのカワカミプリンセスが筆頭候補である。
お!いいのを思いついた!
4枠勝ち馬の根拠は、エリザベ-トで『死』の皇帝を演じる水夏希だ。
『死』は余りにも縁起が悪すぎるので、視点を変えて・・・・・・
『死の【皇帝】役を演じる水夏希⇒・・・・・』
皇帝には妃がつきものだ!
ということは4枠にはウオッカは入らない。
勝ち馬枠の4枠に入るのは、皇太子殿下のさりげないサポートを受けた、苗字は地味だが名前がセレブなカワカミプリンセスだ!
となると、ウオッカは1枠に飛ばすか。森さんも、ウオッカも、セレブというのには、ちと微妙だが、
あんなにでかいティアラを付けているということは、未来のセレブは間違いない!
ということで、カワカミとウオッカの枠を入れ替えたのが、これだ↓
1枠
① スイープトウショウ
② ウオッカ
堂考えても、エリザベス女王杯馬のスイープトウショウの方が、立場は上だ。
4枠
⑦カワカミプリンセス
⑧アサクサキングス
常に皇太子殿下絡みのサインに付きまとう1頭でも複数形を配して、雅子妃殿下のお世話をさせようという魂胆だ!
これで、決まった!勝つのは死の皇帝サインの4枠に入る⑦カワカミプリンセス!
げ、これでも馬単は2点勝負になってしまう・・・・・・
O( ̄― ̄;)ゞううむ やはり枠連勝負なのかなあ・・・・・つまらんなあ・・・・・
無性に気になっていたウオッカは1枠に葬りさったが、例の彼女が未だに邪魔をしている。
あ!そっか!こう考えればいいのだ↓
一番最初にサイン読みで見つけたエリザベス女王繋がりのスイープトウショウだが、
エリザベート⇒エリザベス⇒・・・・・・
これは、死の皇帝トート役の水夏希サイン4枠と、オーストリア皇妃役の白羽ゆりサインの1枠を
暗に教えているにすぎないのだ!
これでスイープトウショウは、用無しになった!
で、代わりに、ウオッカとワンセットの森さん繋がりで、森厩舎所属のスイフトカレントを1枠にぶち込もう!
そうすると、立場理論で考えると
森理世+ウオッカ ≦ 森厩舎+スイフトカレント、となる。
お!森理世⇒森厩舎で拾ったスイフトカレントだが、よく見てみると、カレンと、これまた今年のキーワード『女性』も入っていてバッチグーだ⇒『スイフトカレント⇒カレン⇒女の子名前』
やっと辿り着いた!
皇太子殿下夫妻のお陰で、今までバラバラだったサインが1本の線で繋がった。
2007年宝塚記念の勝負馬券!
単勝 4枠!⑦番!カワカミプリンセス!
馬単 ⑦カワカミプリンセス⇒②ウオッカ
枠連 1=4!
これぞ鉄板見下ろしレースなのだ!
ありがとうございます!皇太子殿下夫妻!万歳!
みなさまのご検討をお祈りします。