函館スプリントＳ血統傾向

接待ゴルフのあとは、出張者Ｔさんの慰労パーティーなので、今夜も更新できるかどうか自信がありません。

よって、函館スプリントＳの血統傾向と函館芝１２００ｍの血統傾向を掲載しておきます。

みなさん、じっくりと検討してください。

女王様のお楽しみ

あれほど、心強いデータを提供したにもかかわらず、師匠はまだ不安のようです。
あれやこれやの新聞をチェックし、愛馬リーガルアミューズの印を確認したようです。しまいには、競馬新聞を送りつけてきました。
が、残念ながら私はブログ初心者なので、ＰＤＦファイルをブログに掲載する方法をしりません。
すみません。
どうしたらいいのでしょうか？ご存知の方がいれば教えてください。

よって、みなさんお手元にある新聞で確かめながらお読み下さい。
師匠の予告通り、藤田は外枠を引きました！師匠の怨念、いや願いが届いたのでしょう。


ここは、頂きですね。
相手絞りの一戦です。
２着の傾向は、読み取れませんので、騎手で買うことにします。
この中でトップジョッキーといえば、もちろんアンカツ、柴山、四位、藤田でしょう。
ですが、藤田は外枠なので買いませんので、８枠２頭を相手に選びます。
中でも、地方出身の柴山への②⇒⑩が勝負所。
中央の騎手は、函館帝王・藤田に刃向かうわけにはいきません。ここは、怖いもの知らずの地方出身のワン・ツーで勝負です。

血統傾向からも、ダンチヒ（＝ＤＺ系）が結構目立ちますので、いいと思います。
師匠は、当日の雨を心配しています。
ですが、ダンチヒ系は重が得意です。
重になれば、グリソブリン系の⑦も押さえた方がいいでしょう。

あ、ＳＳ系のリーガルアミューズが重が得意のかどうかは、ちょっと・・・・・


ま、大丈夫、大丈夫！

今回は、私は印は打たないことにします。
だって私の◎は、たとえ１番人気であろうとなんであろうと、惨敗するのが目に見えてますから。

いまから接待ゴルフです。
行ってきます。