安田記念出走馬↓

で、こちらが安田記念過去5年の血統傾向↓

■史上最強の安田記念の法則『ノーザン系×NTV系(逆も可)』
⑩コンゴウリキシオー
⑪スーパーホーネット
⑮ブリッシュラック
■父SS(系):2-1-1
①ハイアーゲーム(SS)
②キストゥヘヴン(アドマイヤベガ)
④ニシノマナムスメ(アグネスタキオン)
⑧ジョリーダンス(ダンスインザダーク)
⑭エアシェイディ(SS)
⑰スズカフェニックス(SS)
■ダンスインザダーク:1-0-1
⑧ジョリーダンス
■SS(系)×ノーザンテースト:1-1-0
②キストゥヘヴン
⑭エアシェイディ
■母父ノーザンテースト:1-2-0
上記2頭の他に、⑥オーシャンエイプス(父マヤノトップガン)
■全体で目立つノーザン系の中でも、ニジンスキー系:1-0-1、サドラーズウェルズ系:1-2-0。
該当馬はいないが、強引にサドラーの全弟フェアリーキングを母父に持つ⑰スズカフェニックスという手もある。
■また、一般戦の芝1600mの傾向ではVR系がかなり目立っていたので、⑬ピンクカメオも念のために。
とまあ、『ノーザン系×NTV系』の3頭以外に血統傾向から注目できるのは、合計8頭もいる。
このままベッタリ買ってもいいけど、残念ながらそこまで手が回らないので、ここで、既に『お客さん!』だと見切っているウオッカに再び登場して貰おう。
まず、母父ノーザンテーストでピックアップした⑥海猿の父は、ウオッカの父と同じロベルト系BTライン。
ウオッカを買わないと決めた以上、海猿は買えない。でないと辻褄が合わなくなる。
そして、同じく母父ノーザンテーストで挙げた、キストゥヘヴンだが、この馬が来るようなら、ウオッカが来るのは決まっている。
なぜなら↓
☆史上最強の牝馬マイラー御三家☆
『エイジアンウインズ・ウオッカ・ブルーメンブラッド』
上記3頭のVMでの着差は、
1着エイジアンウインズ
2着ウオッカ(3/4)
3着ブルーメンブラッド(ハナ)
であるが、
4着ヤマニンメルベイユ(3 1/2)
5着ニシノマナムスメ(ハナ)
6着ピンクカメオ(3/4)
7着ジョリーダンス(アタマ)
と、4着以下にはブッチ切り。
で、7着のジョリーダンスは阪神牝馬Sではどうだったかというと↓
1着エイジアンウインズ
2着ブルーメンブラッド(クビ)
3着パーフェクトジョイ(3)
4着キストゥヘヴン(ハナ)
5着ジョリーダンス(クビ)
と、ジョリーダンスは、キストゥヘヴン同様に上位2頭には約3馬身ちぎられている。
ピンクカメオにいたっては、遥か後方の14着だ。
ということは、安田記念に出ている牝馬は、マイル戦では逆立ちしたってウオッカには勝てない!ってことになる。
但し、スローペースに限っての話だが。
安田記念では、スローにはなりそうもないので、唯一逆転の目があるとすれば、昨年3着のジョリーダンスくらいか。
前に行けないSS系は、安田記念では用ナシ!と、何かで読んだ覚えがあるが、アンカツが前走同様前につければヒモくらいはありそうだ。
となれば、追い込み一手のチャンタケのスズカFは一銭も要らないってことにもなる。
ということで、結論↓
☆一撃100万円馬券☆
⑮ブリッシュラック…一昨年の優勝馬なのに人気がない。
⑩コンゴウリキシコー…藤田の一人旅!
⑪スーパーホーネット…人気し過ぎのような気がしないでもない。
⑭エアシェイディ…実は府中大好き【4-4-1-2】
⑧ジョリーダンス…先行できれば。
①ハイアーゲーム…なんでか知らんが、残ったので。
以上の三連単BOX!!
=つづく=

で、こちらが安田記念過去5年の血統傾向↓

■史上最強の安田記念の法則『ノーザン系×NTV系(逆も可)』
⑩コンゴウリキシオー
⑪スーパーホーネット
⑮ブリッシュラック
■父SS(系):2-1-1
①ハイアーゲーム(SS)
②キストゥヘヴン(アドマイヤベガ)
④ニシノマナムスメ(アグネスタキオン)
⑧ジョリーダンス(ダンスインザダーク)
⑭エアシェイディ(SS)
⑰スズカフェニックス(SS)
■ダンスインザダーク:1-0-1
⑧ジョリーダンス
■SS(系)×ノーザンテースト:1-1-0
②キストゥヘヴン
⑭エアシェイディ
■母父ノーザンテースト:1-2-0
上記2頭の他に、⑥オーシャンエイプス(父マヤノトップガン)
■全体で目立つノーザン系の中でも、ニジンスキー系:1-0-1、サドラーズウェルズ系:1-2-0。
該当馬はいないが、強引にサドラーの全弟フェアリーキングを母父に持つ⑰スズカフェニックスという手もある。
■また、一般戦の芝1600mの傾向ではVR系がかなり目立っていたので、⑬ピンクカメオも念のために。
とまあ、『ノーザン系×NTV系』の3頭以外に血統傾向から注目できるのは、合計8頭もいる。
このままベッタリ買ってもいいけど、残念ながらそこまで手が回らないので、ここで、既に『お客さん!』だと見切っているウオッカに再び登場して貰おう。
まず、母父ノーザンテーストでピックアップした⑥海猿の父は、ウオッカの父と同じロベルト系BTライン。
ウオッカを買わないと決めた以上、海猿は買えない。でないと辻褄が合わなくなる。
そして、同じく母父ノーザンテーストで挙げた、キストゥヘヴンだが、この馬が来るようなら、ウオッカが来るのは決まっている。
なぜなら↓
☆史上最強の牝馬マイラー御三家☆
『エイジアンウインズ・ウオッカ・ブルーメンブラッド』
上記3頭のVMでの着差は、
1着エイジアンウインズ
2着ウオッカ(3/4)
3着ブルーメンブラッド(ハナ)
であるが、
4着ヤマニンメルベイユ(3 1/2)
5着ニシノマナムスメ(ハナ)
6着ピンクカメオ(3/4)
7着ジョリーダンス(アタマ)
と、4着以下にはブッチ切り。
で、7着のジョリーダンスは阪神牝馬Sではどうだったかというと↓
1着エイジアンウインズ
2着ブルーメンブラッド(クビ)
3着パーフェクトジョイ(3)
4着キストゥヘヴン(ハナ)
5着ジョリーダンス(クビ)
と、ジョリーダンスは、キストゥヘヴン同様に上位2頭には約3馬身ちぎられている。
ピンクカメオにいたっては、遥か後方の14着だ。
ということは、安田記念に出ている牝馬は、マイル戦では逆立ちしたってウオッカには勝てない!ってことになる。
但し、スローペースに限っての話だが。
安田記念では、スローにはなりそうもないので、唯一逆転の目があるとすれば、昨年3着のジョリーダンスくらいか。
前に行けないSS系は、安田記念では用ナシ!と、何かで読んだ覚えがあるが、アンカツが前走同様前につければヒモくらいはありそうだ。
となれば、追い込み一手のチャンタケのスズカFは一銭も要らないってことにもなる。
ということで、結論↓
☆一撃100万円馬券☆
⑮ブリッシュラック…一昨年の優勝馬なのに人気がない。
⑩コンゴウリキシコー…藤田の一人旅!
⑪スーパーホーネット…人気し過ぎのような気がしないでもない。
⑭エアシェイディ…実は府中大好き【4-4-1-2】
⑧ジョリーダンス…先行できれば。
①ハイアーゲーム…なんでか知らんが、残ったので。
以上の三連単BOX!!
=つづく=