早いもので、もう44回目~。
今回は、めずらしく一週間ぶり~。
楽しかった。(笑)
が、しかし普段の課題のほうは、どれも、とても一週間で仕上がる内容でないから、やっぱり苦戦を強いられてしまった。(汗)
それでもロングトーンは、一応、OK~!をもらった。(笑)
先生、「これからはもっと呼吸を深く取って、常に安定した息で、上から下まで太く楽器を鳴らせるように、努力するようにするといい。」という、アドバイスを頂いた。
さらに、「あと、もう少しだね~。」って、、。(笑)
次に、12キーメジャースケールの上昇下降~。
、、って、うぎゃ~~~!いきなりCメジャーのスタートでずっこけた。(汗)あ、、、指が。
で、でもその後は、どうにかスムーズにいけそう~と期待したけど、なぜか、Bメジャースケールで指がバタつき、リズムが安定しない。
先生、「吹いていて、指をキーから離してしまうから、フォームが安定しなくなる。」はい。ごもっともです。
それから、なぜかメインの課題になってしまっているレニー・ニーハウスの「タンギング・エチュード」の3番をやった。
う~ん。今回は楽勝~!と思ったら大きな間違いで、、、すごい苦戦した。なぜなら、指定されているタンギングの位置を、まるで違う風にいつのまにか覚えていて、実際に、先生の前で吹いたらダメ出しの嵐・嵐・嵐~。(滝汗)
で、何がダメかというと、、、スラーで繋がっている二つの音符のシンコペしている、後の音もタンギングしてた、、。さらに悪いことに、小節の頭の音符も必ずタンギングするクセがあるらしく、それを無意識にやっていて、、、って、「それって、裏タンギングじゃないねー。」という鋭い突っ込みが、、。(汗)
先生、「ジャズは基本的に、すべてのフレーズを裏タンギングで吹く。」らしく、なのに、いつのまにか表でどれもタンギングしている自分が、ちょっと哀しかった。
あと、もうひとつ弱点があるとすると、最初の音符のテヌートの音が極端に短い。それで、吹くと音が詰まってしまい、実際は、音符がどんどん前に突っ込む傾向に、、。まぁ、それは自分のリズムの弱点でもあるので、言われてみればたしかにそうだ!と思うけど、今まで、リズムについて、詳しく言われていなかったので、ちょっと新鮮~。
とういか、、、なぜか今回は、ひたすら音符のリズムのことばっかり指摘されたような?
う~ん。やっぱりドラムでリズム練習に慣れているせいか、逆にリズムをルーズに考えていた、バチなのかもしれないと反省~。
なので、その後にやったイージージャズの曲も、やっぱり、リズムのおかしい箇所ばかり注意を受けて、すっかりパニックになってしまった~。
なにしろ、リズムのズレといっても、ほんとにシビアで、比べて聴くと違いは分かるるけど、何も比較対象がないと、すっごい分かりずらい。
まぁ、曲を全体的には、まだ一音一音、落ち着いて演奏できていないので、その辺のゆとりの無さが、リズムの不安定に繋がっていると考えてみた。
だったら、次回までに、もっと回数を吹き込んで落ち着いて演奏すれば、リズムの悪さもそれほど気にならないのでは?と勝手に解釈。
それから最後に、アドリヴの練習を少し。
まず、「ブルーボサ」のマイナスワンに合わせて、1コーラスづつ交互にアドリヴ、、。って、始めてみたら私の方が、まったくフレーズもメロディも浮かばなくて、途中で沈没してしまった~。ぶくぶく~。(だめじゃん。汗)
で、つづいて「枯葉」もやったけど、結局、コードとスケールの音をただ繋ぐだけのアドリヴになってしまい、、。そのままフェードアウト、、。
結局、レッスンは楽しかったけど、つくづく基礎練習のあり方を考えてしまった~。
それに、やっぱり先生は厳しい方だと思った。
けど、聞いたら、、、これでもレベル的には、一番易しく教えているほうだとか、、。(そうなのか。)
で、「もし、ほんとうに付いていきたいなら、今の10倍は厳しく教える。」と、仰っていた。(ひえ~。汗)
う~ん。やっぱ、、、今のままでいいや。(笑)
ちなみに、次回は来週~!(わーい。爆)
今度こそ、ジェイミー2-5-1、7thアルペジオの上昇下降のパターンを仕上げたい。
がんばろ~。(笑)
今回は、めずらしく一週間ぶり~。
楽しかった。(笑)
が、しかし普段の課題のほうは、どれも、とても一週間で仕上がる内容でないから、やっぱり苦戦を強いられてしまった。(汗)
それでもロングトーンは、一応、OK~!をもらった。(笑)
先生、「これからはもっと呼吸を深く取って、常に安定した息で、上から下まで太く楽器を鳴らせるように、努力するようにするといい。」という、アドバイスを頂いた。
さらに、「あと、もう少しだね~。」って、、。(笑)
次に、12キーメジャースケールの上昇下降~。
、、って、うぎゃ~~~!いきなりCメジャーのスタートでずっこけた。(汗)あ、、、指が。
で、でもその後は、どうにかスムーズにいけそう~と期待したけど、なぜか、Bメジャースケールで指がバタつき、リズムが安定しない。
先生、「吹いていて、指をキーから離してしまうから、フォームが安定しなくなる。」はい。ごもっともです。
それから、なぜかメインの課題になってしまっているレニー・ニーハウスの「タンギング・エチュード」の3番をやった。
う~ん。今回は楽勝~!と思ったら大きな間違いで、、、すごい苦戦した。なぜなら、指定されているタンギングの位置を、まるで違う風にいつのまにか覚えていて、実際に、先生の前で吹いたらダメ出しの嵐・嵐・嵐~。(滝汗)
で、何がダメかというと、、、スラーで繋がっている二つの音符のシンコペしている、後の音もタンギングしてた、、。さらに悪いことに、小節の頭の音符も必ずタンギングするクセがあるらしく、それを無意識にやっていて、、、って、「それって、裏タンギングじゃないねー。」という鋭い突っ込みが、、。(汗)
先生、「ジャズは基本的に、すべてのフレーズを裏タンギングで吹く。」らしく、なのに、いつのまにか表でどれもタンギングしている自分が、ちょっと哀しかった。
あと、もうひとつ弱点があるとすると、最初の音符のテヌートの音が極端に短い。それで、吹くと音が詰まってしまい、実際は、音符がどんどん前に突っ込む傾向に、、。まぁ、それは自分のリズムの弱点でもあるので、言われてみればたしかにそうだ!と思うけど、今まで、リズムについて、詳しく言われていなかったので、ちょっと新鮮~。
とういか、、、なぜか今回は、ひたすら音符のリズムのことばっかり指摘されたような?
う~ん。やっぱりドラムでリズム練習に慣れているせいか、逆にリズムをルーズに考えていた、バチなのかもしれないと反省~。
なので、その後にやったイージージャズの曲も、やっぱり、リズムのおかしい箇所ばかり注意を受けて、すっかりパニックになってしまった~。
なにしろ、リズムのズレといっても、ほんとにシビアで、比べて聴くと違いは分かるるけど、何も比較対象がないと、すっごい分かりずらい。
まぁ、曲を全体的には、まだ一音一音、落ち着いて演奏できていないので、その辺のゆとりの無さが、リズムの不安定に繋がっていると考えてみた。
だったら、次回までに、もっと回数を吹き込んで落ち着いて演奏すれば、リズムの悪さもそれほど気にならないのでは?と勝手に解釈。
それから最後に、アドリヴの練習を少し。
まず、「ブルーボサ」のマイナスワンに合わせて、1コーラスづつ交互にアドリヴ、、。って、始めてみたら私の方が、まったくフレーズもメロディも浮かばなくて、途中で沈没してしまった~。ぶくぶく~。(だめじゃん。汗)
で、つづいて「枯葉」もやったけど、結局、コードとスケールの音をただ繋ぐだけのアドリヴになってしまい、、。そのままフェードアウト、、。
結局、レッスンは楽しかったけど、つくづく基礎練習のあり方を考えてしまった~。
それに、やっぱり先生は厳しい方だと思った。
けど、聞いたら、、、これでもレベル的には、一番易しく教えているほうだとか、、。(そうなのか。)
で、「もし、ほんとうに付いていきたいなら、今の10倍は厳しく教える。」と、仰っていた。(ひえ~。汗)
う~ん。やっぱ、、、今のままでいいや。(笑)
ちなみに、次回は来週~!(わーい。爆)
今度こそ、ジェイミー2-5-1、7thアルペジオの上昇下降のパターンを仕上げたい。
がんばろ~。(笑)