今日も、、、とりあえずアルトを練習中~。
それで、ちょっと気になったことがあったので、メモがてら日記に!
それは、、。
手のフォームと音色というか音、そして響きの変化についてなんだけど。
今まで私は最初、楽器に不慣れってこともあり、手のフォームもあまりよくなかった。
もちろん今でもそんなに良くないけど、、。(汗)
ただ最近のレッスンで、先生に手のフォームについてかなり矯正が入っていて、なんとか以前よりもフォームが安定してきたような。
それで、気付いたのは、普通にサックスを吹く時、ついキーから指先を離してしまう癖があるということ。
でも正しいフォームだと指先は、キーの貝に付けていなければならないらしい。
それで、なんとかどの指先もなるべく貝に触れるように練習してきた。
そんな感じでロングトーンやメジャースケールを吹いて、、、ふと思った。
あれ?音が違う。
つまり同じ「レ」を吹いても、「ソ」を吹いても、実際にキーを押さえてない指先をキーにうっすら乗せておくだけで、音色とか響きが違うように聴こえた。
それもキーを乗せているだけで、すごい共鳴した音色に聴こえて、、。
これにはちょっとびっくり。
、、、って、こんなこと当たり前!とか言わないでね!(笑)
とにかく自分の中では、その小さな音色の違いがカルチャーショックだった。
ただ、これに関してはフルートでも同じような現象が起きるらしいけど、なぜか同じリード楽器のクラリネットでは違うらしく、逆に指は必ずキーから離しておなかいといけないらしい。これは、とあるクラリネットの先生に聞いた話。(って、なんで聞いたかは秘密。爆)
話がちょっと反れたけど、
結局は、「美しいフォームが美しい音色を生む。」という神話は健在!
、、、ということで、ちょっと嬉しかった。
なので、これからはもっと手のフォームも気にして練習してみようと思った。
で、まずはキーから指先をなるべく離さないように!(笑)
それで、ちょっと気になったことがあったので、メモがてら日記に!
それは、、。
手のフォームと音色というか音、そして響きの変化についてなんだけど。
今まで私は最初、楽器に不慣れってこともあり、手のフォームもあまりよくなかった。
もちろん今でもそんなに良くないけど、、。(汗)
ただ最近のレッスンで、先生に手のフォームについてかなり矯正が入っていて、なんとか以前よりもフォームが安定してきたような。
それで、気付いたのは、普通にサックスを吹く時、ついキーから指先を離してしまう癖があるということ。
でも正しいフォームだと指先は、キーの貝に付けていなければならないらしい。
それで、なんとかどの指先もなるべく貝に触れるように練習してきた。
そんな感じでロングトーンやメジャースケールを吹いて、、、ふと思った。
あれ?音が違う。
つまり同じ「レ」を吹いても、「ソ」を吹いても、実際にキーを押さえてない指先をキーにうっすら乗せておくだけで、音色とか響きが違うように聴こえた。
それもキーを乗せているだけで、すごい共鳴した音色に聴こえて、、。
これにはちょっとびっくり。
、、、って、こんなこと当たり前!とか言わないでね!(笑)
とにかく自分の中では、その小さな音色の違いがカルチャーショックだった。
ただ、これに関してはフルートでも同じような現象が起きるらしいけど、なぜか同じリード楽器のクラリネットでは違うらしく、逆に指は必ずキーから離しておなかいといけないらしい。これは、とあるクラリネットの先生に聞いた話。(って、なんで聞いたかは秘密。爆)
話がちょっと反れたけど、
結局は、「美しいフォームが美しい音色を生む。」という神話は健在!
、、、ということで、ちょっと嬉しかった。
なので、これからはもっと手のフォームも気にして練習してみようと思った。
で、まずはキーから指先をなるべく離さないように!(笑)