昨日は、ベース弾いているハードロックバンドのリハだった。
せっかく買ったコンパクトベースだったので、、、持っていった。
一応、セッティングはこれまで使ってきたズームのマルチエフェクターに繋いで、アンプはスタジオのモノを使用~。最初はアンプのつまみをフラットに設定したものの、、、低音が足りない気がして、トレブルを抑えてミドルを上げてみたら、、、意外と広がりのある音になったような、、、気がした?!
がしかし、トリオ編成で、ドラムとギターの音を一緒に聴いた場合、思ったよりも音が小さい。それなので、ついアンプのベースを少し上げたら、、、なんとなく良いような??
と、ところが今度は低音が出過ぎていて、歌の音が聴こえずらい。(うーん。こまったー。)
と、試行錯誤しながらリハは終了ー。(おぃ!)
あと、ロングスケールよりも柔らかい弦が災いして、一時間くらい弾いたところで手が力んでしまい、、、弦の反動をコントロールできず。よって、とても弾きずらい状態になったのは意外だった。
実際、弾き易さは、今までの5弦ロングスケールとあまり変わらない印象~。って、それがなぜなのか?、、、あとで検証してみたい。
ということで、歌謡曲はイケたコンパクトベースだったけど、ハードロックは無理っぽい。という結論。ただ、、、もしかして今後、なにか解決策があれば、好転するかもしれないけど。
とりあえずハードロックは5弦アクティブロングスケールベースを使うことにした。
ちなみに家に帰ってからハードロックバンドの録音を聴いてみたら、えらく古い音像のハードロックになっていた。
音の定位は、一番前がギター、次にドラム、ベースはさらに奥の方が弾いているような音像で、古臭い音というより、物凄く古い音像というのが正しい表現~。
つまりハードロックが出来る前の時代の音に似ていて、、、って、それってジャズとか??
結局、今回の件に関しては、単にアンプのトーンコントロールに失敗しただけって気がしないでもない。トーンコントロールって難しいー。
そして、電気、使う楽器って、、、妙な難しさがある。と、知った。
せっかく買ったコンパクトベースだったので、、、持っていった。
一応、セッティングはこれまで使ってきたズームのマルチエフェクターに繋いで、アンプはスタジオのモノを使用~。最初はアンプのつまみをフラットに設定したものの、、、低音が足りない気がして、トレブルを抑えてミドルを上げてみたら、、、意外と広がりのある音になったような、、、気がした?!
がしかし、トリオ編成で、ドラムとギターの音を一緒に聴いた場合、思ったよりも音が小さい。それなので、ついアンプのベースを少し上げたら、、、なんとなく良いような??
と、ところが今度は低音が出過ぎていて、歌の音が聴こえずらい。(うーん。こまったー。)
と、試行錯誤しながらリハは終了ー。(おぃ!)
あと、ロングスケールよりも柔らかい弦が災いして、一時間くらい弾いたところで手が力んでしまい、、、弦の反動をコントロールできず。よって、とても弾きずらい状態になったのは意外だった。
実際、弾き易さは、今までの5弦ロングスケールとあまり変わらない印象~。って、それがなぜなのか?、、、あとで検証してみたい。
ということで、歌謡曲はイケたコンパクトベースだったけど、ハードロックは無理っぽい。という結論。ただ、、、もしかして今後、なにか解決策があれば、好転するかもしれないけど。
とりあえずハードロックは5弦アクティブロングスケールベースを使うことにした。
ちなみに家に帰ってからハードロックバンドの録音を聴いてみたら、えらく古い音像のハードロックになっていた。
音の定位は、一番前がギター、次にドラム、ベースはさらに奥の方が弾いているような音像で、古臭い音というより、物凄く古い音像というのが正しい表現~。
つまりハードロックが出来る前の時代の音に似ていて、、、って、それってジャズとか??
結局、今回の件に関しては、単にアンプのトーンコントロールに失敗しただけって気がしないでもない。トーンコントロールって難しいー。
そして、電気、使う楽器って、、、妙な難しさがある。と、知った。