グリムスキーワード エコアクション
カーブドソプラノの魅力って?、、、って、改めて考えてみた。
そしたら、、、やっぱ、まずは容姿っ!!(爆)
ソプラノサックスなのに管体が曲がっている!
さらに私の持っているカーブドソプラノは、キー配列がアルトとまったく同じ。
、、、なので、アルトから持ち替えてもまったく手に違和感が無い。
あと、大きさ。やっぱ、、、軽いし、何よりハードケースを入れても重量が3キロくらい。どこに持っていってもがさばらないし、それでいて本格的な楽器だし。(って、ここで同じような理由で始めたフルートを思い出したりして。笑)
そしてもうひとつの最大の魅力は、音色とピッチ。
低音域はまるでアルトのような太さで、高音域はそのアルトをそのまま音域を上げたように太い音色が持続。
うーん、これはやっぱり魅力なのでは?(笑)
さらにピッチも驚くほど良い。(あくまでちゃんと吹いた場合。爆)
そんな感じで憧れだったカーブドソプラノを始めてから、いよいよ今月で4年目から突入した。
、、、って、吹くのは、実は一ヶ月ぶり~。(おぃ!)
で、でも先日、アルトで、吹き方の基礎がなんとかできてきたおかげで、カーブドソプラノを吹いてもちゃんと音が出た!(わーい。笑)
リードは今年の春からバンドレンの青箱3番にしたけど、吹くのが苦しくは無くなった。逆にストレートな綺麗な音が出てうれしかった。
マウスピースとリガチャーは相変わらず楽器付属のヤナギサワ製だけど、とりあえずは問題なさそうなのでそのまま。(もちろんお金があったら新しいのが欲しいけど。汗)
そんな感じで昨日は、昼に2時間くらい練習した。
内容は、アルトの練習と同じくロングトーンとメジャースケールを12キーで吹いて、あとは曲を「枯葉」と「黒いオルフェ」をカラオケで。
カーブドソプラノでも練習内容はアルトとまったく同じ。
しいていえばガイドとなる曲の譜面が違うくらいで、でも普段から移調の練習しているとキーが違うと逆に勉強になる感じがして楽しい。
できれば、将来、アルトと同様に吹く事ができるといいかな。
コンパクトなので、フルート同様に持ち運びが楽なので、旅のお供になるかも~。(笑)
ちなみに管の鳴りについては、もう少し継続して吹いてみないとよく分からない感じがしたけど、もう新品から3年が経過しているので、少しは抜けてきた気もする。
でも吹き方いかんでかなり抵抗を感じるので、まだ本格的に抜けていないかもしれない。
だからこれからまたせっせと吹けば違うのかもしれないけど、、、どうなんだろ。
、、、というわけで、やっぱりカーブドソプラノって良い音色。
これからも大切にしたい。
カーブドソプラノの魅力って?、、、って、改めて考えてみた。
そしたら、、、やっぱ、まずは容姿っ!!(爆)
ソプラノサックスなのに管体が曲がっている!
さらに私の持っているカーブドソプラノは、キー配列がアルトとまったく同じ。
、、、なので、アルトから持ち替えてもまったく手に違和感が無い。
あと、大きさ。やっぱ、、、軽いし、何よりハードケースを入れても重量が3キロくらい。どこに持っていってもがさばらないし、それでいて本格的な楽器だし。(って、ここで同じような理由で始めたフルートを思い出したりして。笑)
そしてもうひとつの最大の魅力は、音色とピッチ。
低音域はまるでアルトのような太さで、高音域はそのアルトをそのまま音域を上げたように太い音色が持続。
うーん、これはやっぱり魅力なのでは?(笑)
さらにピッチも驚くほど良い。(あくまでちゃんと吹いた場合。爆)
そんな感じで憧れだったカーブドソプラノを始めてから、いよいよ今月で4年目から突入した。
、、、って、吹くのは、実は一ヶ月ぶり~。(おぃ!)
で、でも先日、アルトで、吹き方の基礎がなんとかできてきたおかげで、カーブドソプラノを吹いてもちゃんと音が出た!(わーい。笑)
リードは今年の春からバンドレンの青箱3番にしたけど、吹くのが苦しくは無くなった。逆にストレートな綺麗な音が出てうれしかった。
マウスピースとリガチャーは相変わらず楽器付属のヤナギサワ製だけど、とりあえずは問題なさそうなのでそのまま。(もちろんお金があったら新しいのが欲しいけど。汗)
そんな感じで昨日は、昼に2時間くらい練習した。
内容は、アルトの練習と同じくロングトーンとメジャースケールを12キーで吹いて、あとは曲を「枯葉」と「黒いオルフェ」をカラオケで。
カーブドソプラノでも練習内容はアルトとまったく同じ。
しいていえばガイドとなる曲の譜面が違うくらいで、でも普段から移調の練習しているとキーが違うと逆に勉強になる感じがして楽しい。
できれば、将来、アルトと同様に吹く事ができるといいかな。
コンパクトなので、フルート同様に持ち運びが楽なので、旅のお供になるかも~。(笑)
ちなみに管の鳴りについては、もう少し継続して吹いてみないとよく分からない感じがしたけど、もう新品から3年が経過しているので、少しは抜けてきた気もする。
でも吹き方いかんでかなり抵抗を感じるので、まだ本格的に抜けていないかもしれない。
だからこれからまたせっせと吹けば違うのかもしれないけど、、、どうなんだろ。
、、、というわけで、やっぱりカーブドソプラノって良い音色。
これからも大切にしたい。
(ストレートです)
カーブド・・・
すごく興味があります。
先立つものはありませんが、
ぜひ吹いてみたいです。
いらっしゃいませ~♪
私はストレート管は持っていないのですが、楽器屋さんで試奏したのを思い出すと、吹いた時の抵抗感がたいぶ違っていたような気がします。
なので、私は今度はストレートなソプラノも吹いてみたいと思っていますが、先立つものが、、。(笑)
ただ、どちらもソプラノなので音は似たようなもの。
だからやっぱり決め手は見かけでしょうか。(爆)
「キー配列がアルトとまったく同じ」とありますが、ソプラノってアルトと違うものもあるんですか?
こんにちは。
コメントありがとうございます。
>「キー配列がアルトとまったく同じ」とありますが、ソプラノってアルトと違うものもあるんですか?
それでご質問ですが、キー配列って言い方はふさわしくないかもしれませんが、ストレートのソプラノは元々低音域(3つ)のトーンホールが向かって右側に付いています。それらをカーブドとして管を曲げた場合、トーンホールが向かって右側になるわけです。
ところがアルトのトーンホールは向かって左側になるので、私の使っているカーブドはそれらをわざと真似て配置を変えて作ってあります。
それに伴い、各キーの配置も少しつづアルトに似せてあるので、全体的に普通のソプラノとはちょっと違ったキーの感触になると思います。
ただ、私は普通のソプラノは持っていなくて、楽器屋さんで試奏したくらいなので、それ以外の違いはあまり分かりません。
ちなみに実際にキーを押さえた場合、カーブドもストレートもそんなに変わらないと思いますよ~。
吹いた感じは、ストレートの方が抵抗が少なくて音が出やすいですが、息が通りやすい反面、お腹で息の制御ができないとピッチと音色をキープするのが難しいみたいです。
ご参考になれば幸いです。