キャットてぃるのサックス遊戯+ベース

42歳から始めたジャズプレイヤーへの道のり

ハードロックバンドでベース

2017年01月16日 08時36分36秒 | ベース
昨日は、新年明け、初めてのハードロックバンドのリハだった。

そのバンドは昨年の春頃からリハを、月一でやっていて、一応、ライブを目標に練習している。やっている曲はコピーで、洋楽、それも70年代のバンドの曲が多い。

メンバーは今のところ、ギター&ヴォーカル、ベース&コーラス、ドラムの3名で、自分以外はかなりのベテラン。(もちろんアマチュアだけど。)
それにしても改めて思うことは、やっぱドラムってバンドで要だということ。もちろんギターもベースも重要だけど、こういうトリオ編成のバンドって特にドラムってなくてはならない存在だと感じた。以前は自分もドラムだったけど、こうやってベースとしてバンドで弾くのって、、、思った以上に楽しい。

ちなみにベースは5弦アクティブベースを使用~。
一度は買ったばかりのコンパクトベースもリハで使ってみたけど、、、うーん、ハードロックをやるにはパワー不足なので、やっぱりアクティブ。



音づくりもそれほど拘らない方なので、オーバードライブとコンプをかますという理由で小さなマルチを使用。で、結局、アンプのセッティングはフラットで。

あと好きなベーシストとしてジャックブルースやマーククラーク、ヤニックトップとかいるんだけど、どのベーシストもライブでは結構音がオーバードライブしていてカッコ良い。
まぁ、人も楽器もまったく違うから同じ音は出ないけど、とりあえず気持ちとイメージだけでもなりきれたらいいな、と。

今年はぜひ、ライブもやりたいと思っているけど、、、できるかなー。

ちなみにバンド名は、「mulberry jam」。
、、って、「マルベリージャム」といって、マルベリーって、桑の木のこと。
毎年、家では春にマルベリーを収穫できて、それをジャムにしていたら思いついた。
けど、もともと桑の木の葉っぱは、カイコの食糧なので、その桑を食べて絹糸ができるという。大本を考えるとその絹の素をさらにジャムして、、。
要は未知の演奏を信じて命名~。
70年代のジャズ→ロックというミュージシャンの試行の変貌を感じつつ、そんな音楽をいつかはやってみたいという希望的観測、、。(って、なに?笑)

とりあえず、、、単にハードロックのコピーバンドだけど、好きなので、頑張ります。

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Good Morning Jazz Orchestra LIVE

2017年01月15日 20時19分39秒 | ビッグバンド
アルトサックスで参加しているビッグバンド、
「Good Morning Jazz Orchestra」ですが、
久々にライブやります!



ちなみにビッグバンドは結成10年になりました。

IKEBE JAZZ SUMMIT
2017年2月4日(土)
秋葉原CLUB GOODMAN
16:00-16:40 (トップバッターです。)
MC:¥2000(1drink込)
小学生以下無料

久々の室内ライブです。
お時間ありましたら、
是非、お越し下さいませ。

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昨日のジャズベースレッスン

2017年01月14日 12時07分10秒 | ベースレッスン
昨日はベースレッスンでした。

まずは、例のジェイミー2-5-1のコード進行で、コードトライアドを弾く練習をやってみたー。テンポは、=200。メトロノームに4分に合わせて。
なんとか弾くことはできたけど、、、先生の前で弾いたら~動画を撮影するときよりも緊張したー。(おぃ!)
かなりぎこちない演奏になったものの、、、なんとか最後まで弾けたー。

で、先生のアドバイスとしては、

1.練習するときはメトロノームのテンポを半分に落として、さらに2拍4拍(アフタービート)にとって弾く練習をする。

2.それから下降フレーズの1-5-3-5のパターンの場合、右手ピッキングはレイキングに徹する。けど、4音目は中指でやってもいい。もしくは中指でレイキングしてもいい。

それでレイキングのやり方なんだけど、これがまだできていないみたいで、これが指が引っ掻ってテンポアップできない原因と、逆にフレーズによってリズムが突っ込む原因らしい。
とにかく動きを最小限に抑えてピッキングするエコなレイキング。意外と好きかも。

それから先生の提案で、同じコード進行(2-5-1)での「ベースライン常套句その1」も教えてもらった。それが、各コードの音に経過音を入れてラインをなめらかに弾くというもの。
つまり、「レ、ミ、ファ、ファ#→ソ、ファ、ミ、レ、→ド、シ、ラ、シ、ド、ド#、レ、ミ」というパターン。一応、Cメジャーのコード進行でこのパターンを教えてもらい、、、。あと残りの11keyに関しては宿題ということに。これはベース版2-5-1のリックともいえるので、トライアドと共に実用性が高く、ぜひ会得してほしいという推奨のお言葉も頂き、、。すっかり気を良くした自分は家に帰るなり、すぐにエニーキー分譜面におこしてみたりして、、。

あと、2-5-1ということで、基本のドリアン、ミクソリディアン、イオニアン、の3つのスケールを弾く練習について。

これについては、管楽器同様、弾く練習をした方が良いというアドバイスなんだけど、問題はベースの指板上のスケールの位置で、手の同じ形で弾こうと思っても、スケールとして12音あると半端な位置をルートにすると音が足りなくなるという。
で、これについては、「なるべく解放弦を加えた音で構成音を考える。」という方法もあり、これこそ、スケールと構成音と指板上の位置を確認しながら弾く練習をしないといけないらしい。
今までメジャースケール12keyなんて簡単に弾けると思い込んでいたけど、よくよく考えるとそうでもないと思った次第~。

レッスン後半は、前回、ベースラインのヒントをアドバイスしてもらった「サテンドール」。

まずは、コードトライアドの音を基本にルート+経過音を入れるパターンにしてみたけど、、。うーん、どうも経過音を入れ過ぎるとテンション音が多すぎてダーク過ぎる印象になると。
で、1小節に2つコードがある場合は、最初のコードの時は1-3という音にして、次のコードで1-経過音をいうパターンでいくといいかな、と。
あと、D7→Dm7に移動するコード進行の場合は、Dm7のコードの最初の音をm3rdの音からスタートするこというのも教わった。つまり、前のコードD7で1-5と弾いた後、Dm7で、3-1-5-1と弾くとか。

最後に先生曰く、

「自分で考えたパターンは覚えられるけど、答えだけ教えられても覚えられない。」

これは学校の勉強と同じだと思ったり。

ちなみにレッスンの内容とはまったく関係ないけど、。

なんとレッスンを受けている音楽教室がある楽器店が今月末で移転するらしい。
さらに新しい移転先が、、、今度は最寄駅よりもかなり遠いー。(今までは徒歩3分~。笑)
うーん、アルトよりも重いベースを担いで1キロ以上歩くなんて、、、。(って、今でも家よりこっちの最寄駅まで徒歩1キロ以上歩いているのに、、。)
これも試練でしょうか。


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ジャズベースレッスン

2017年01月14日 10時36分47秒 | ベースレッスン

これまでのレッスンの流れを書いてみました。


昨年の秋、「ジャズのベースライン」を教えてもらうということをテーマに始まったジャズベースレッスン。
最初は、先生があらかじめ制作したジャズのベースラインのサンプルのコピー譜を頂き、それを弾く練習をした。
テーマは「Fのブルース」それから「Cのブルース」と「Mr.PC」とか。
と、同時にベース教則本で有名な「シマンドル」のハーフポジションからセカンドポジションの解説が載っているページのコピーも頂き、それもレッスンで使用。(ただ、これはまだハーフと1ポジションしかやっていない。)

そんな感じで3ヶ月が経過。

と、ここで素朴な疑問が、、。

なぜか頂いたベースラインの譜面が何度弾いても覚えられないー。
もう「Fのブルース」なんて毎日飽きるほどマイナスワンで弾いたのに、一向にラインを覚えることができないので、、、半ば諦めムード。

そんな折、レッスンで先生に改めて相談~。

やっぱ、リードシートみて、つまりコード進行だけみて、ベースラインを弾けるようにならないだろうか?

それでとりあえずコピー譜は諦め、一からコードを弾く練習を開始!

で、まずコードのトライアド(主要三和音)を分散して弾く練習をした。

、、、って、コレ、基本中の基本で、どんな教則本にも必ず書いてあるし、当たり前すぎて、「こんなの簡単だろう?」と、思っていた。
といか、簡単すぎて、まさかこれがベースラインの基礎だなんて(実は、)思っていなかったー。だから今までやっていなかった(おぃー。)
でも、レッスンで先生が模範演奏した音を聴いた時、なんかカッコ良かった。
なので、自分でも真似てやってみることにした。

最初は、もらった「枯葉」のコード譜。
もう見慣れた感はあったものの、、、トライアドで弾くパターンを教えてもらい、家で復習~。
さらに次の回に、トライアドにプラス4つ目の音を経過音にするクロマチックアプローチを伝授してもらい、(この時点で、)なんとかベースラインのイメージが頭の中で一致!
改めてトライアドの大切さを知る。

と、この時点で、なんか急にトライアドが愛おしくなり、、、。(おぃ!)

別にレッスンで何も言われてないのに、トライアドをもっと弾きたくなって、、、過去、管楽器で半ば挫折気味のジェイミーの2-5-1のメソッドをベースで弾くことにした。

つづく。

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ベース練習のつづき

2017年01月12日 13時34分25秒 | ベース
今日もコンパクトベースで練習~。

それでやった内容は前回からやっている2-5-1コードトライアドのつづき。

どんなことをやっているかというと、↓初動画に載せたこういうもの。

Compact Bassで練習

で、今日は、そのつづきということで。

まず、今までやってきたパターンの右手のピッキングをワンフィンガーからツーフィンガーに変えてみた。
というのも、右手人差し指一本のワンフィンガーだとテンポを上げた場合、上手く弾けるのはテンポ=200くらいで、それ以上になるとピッキングする指がテンポに追いつかなくなるー。(って、これは今後の課題?)
それで、今度は、最初からピッキングする指を人差し指と中指のいわゆるツーフィンガーにして同じフレーズを弾く!というのをやってみたー。

最初は、テンポ=120からスタート。
それからテンポを10くらいつづ上げていって、最終的にはテンポ=220くらいまで弾いた。

がしかし、。

なぜかこれ以上のテンポだとツーフィンガーでもピッキングが怪しくなるー。

そして意外にも弦を押さえる左手は、どんなにテンポが速くても余裕で、、。
まぁ、音符が4分なので、テンポがたとえ=200でも単なる8分音符。
要は、速い4ビートの場合、演奏する苦労は右手にあり!ということが分かった。
でも、もっとできない理由を解析すると、左手と右手のコンビネーションが大事。両手を一致させて音を出すというが重要で、、。

この練習は、いわゆるトライアドコードの把握と、あと指のトレーニングを兼ねてやっているけど、改めて右手が難しいと感じた。
特に高い音から1-5-3-5という分散和音を弾く場合、右手はレイキングすればいいのだけど、問題は、3音目の音から4音めに戻る場合。続けて人差し指で弾いてもいいのだけど、もっと速くピッキングするためには空いている中指で弾いてもいいような気がする。
ただ、この場合、人、人、人、中、という順番で弾くと、どうしても音色に差が出る。さらに油断すると指が引っかかるという。うーん。

そんな感じで、今日は4時間位、30回くらい弾いて練習はおしまい。
やっぱ、続けて弾いていたら指が知らぬ間に過労しているみたいで、最後の方はだんだん手がだるくなってしまったー。(何事もやり過ぎはよくない!笑)

まだまだ練習はつづく。

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フラジオとタンギング練習

2017年01月10日 14時15分28秒 | アルトサックス
今日は、、、アルトを練習~。

おとといから始めたネックとマウスピースだけでタンギング練習というのを、今日もやってみたけど、なんとなく慣れてきた。

ただダブルはいいとして、ハーフタンギングで「舌をリードに触れたまま音を出す」っていうのを、ずーーー!とやっていたら~、リードの振動で舌が痺れてしまったー。(おぃ!)

うん、何事もやり過ぎはよくない。

とりあえずネックでのタンギングの練習は30分くらいにして。


本体に接続して、まずはロングトーンがてらタンギング練習~。
8符音符でクロマチックスケールを上下してから、メジャースケールをタンギングあり!で12キー吹いて、、。

その後、やっとフラジオの練習。

って、実は、アルトでフラジオをなんとか出せるようになってから、早10年!
がしかし、、。

ほとんど実用性もないまま、、、単なる「一発芸!」になっているのが、今の現状ー。(おぃー。)

なぜなら単音では「ラ」とか「ソ」とか、「シ」とか出るけど、上下の関係の音を繋げると音が、、。(汗)

さらにメロディとして吹くためにはタンギングしないといけないけど、やはりタンギングするとヒット率が下がってしまう。たぶん、それは喉の動きが舌の動きに左右されてしまうため。
なので、いまいちアドリブの一部にうまく組み込むことができず、、、。なんとなーく単身赴任みたいな状態でご登場ー?!という、取って付けたみたいな状態になってしまうため、フラジオは単に出し物扱い。(涙)

そんな哀しい状態なフラジオを、今年こそ!使えるものにしたい。(←切なる願い?!)

ということで、日々の練習に取り入れることにした。

それで、まずは、クロマチックで上昇~下降~。

次にメジャースケールの3オクターブ目としてフツーに吹く。

それから、、って、どうしよう?

と、ここでしばし考えるー。

やっぱ、タンギングする練習したいけど、、、スケール吹いてもいまいち(どこが?笑)なので、簡単なメロディを吹いてみた。

まず、思いついた「きらきら星」と「チューリップ」と、「オーバーザレインボー」の冒頭の部分。
これらは楽器初心者がやる普通の曲だけど、どんな楽器でもできるので、練習には最適!

で、「きらきら星」は、最初の音が「ド」だけど、次はいきなりフラジオの「ソ」。ここが最初の難関だけど、喉と指、どっちが難しいかというと意外と押さえる指の方。
自分は、この指の型を覚えるのに10年くらい掛かったけど、考えようによってはクラリネットに少し似ているし、もしくは覚えの良い人ならすぐにできるのかもしれない。
それで、この「ソ」を吹いて、タンギングするのが、今までできなかった。
ところが、先日、ハーフタンギングを練習してみたら、、、舌の動きが少し良くなったみたいで、少しだけできるようになってきた。とはいっても的中率はまだ低いー。



あとフラジオの音を出すとき、その前の「ファ#」の音はフロントFキーを使うことに。
別に「パームキー使ってもいいじゃん!」って、前は思っていたけど、手の動かす合理性を考えると、そっちのキーの方が手の動きが少なくて便利。それとフロントFキーを使った方が、「ファ#」だけじゃなくて、「ファ」も「ミ」を太い音が出る気も。

そんな感じで「ソ」や「ラ」もその上も吹いてみたけど、「シ♭」の音は、「ラ」から中指一本放すだけで簡単に出るし、その上の「シ」なんて、オクターブキーとパームキーの一番手前のキーだけを押さえるだけなので、楽といえば楽。
で、自分の最高音は、フロントFだけを押さえた「ド#」なんだけど、気合入れてリードを噛めば、ちょっと音程が上がって「レ」になるー。(って、あーた。笑)
というか、そんな超音波、どこで使うのか??

そんなフラジオ音域だけど、ソプラノサックスならフツーの音域なので、特別扱いするのもどうかと。

でも自分の練習の中で、フラジオを練習することによって、普段の吹き方の改善に繋がればいいやと思ったり~。

ちなみに自分の場合、フラジオが出せるようになってからオーバートーンができるようになった。(本当は逆?!)

そんな感じで今日のアルトの練習では、タンギング効果はあったみたいで、吹き方もちょっと安定してきて楽しかった。
フラジオの練習も、、、ぜひ、普通に吹けるように頑張りたい。


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タンギング練習

2017年01月08日 13時05分09秒 | アルトサックス
今日は朝からアルトを練習しました。

と、何気に気になるブログがあったので、それを観ながらネックにマウスピースを装着して吹く練習をした。



、、って、ネックにマウスピースをつけて吹く練習は、アルトを始めた頃はよくやっていたけど、最近はあまりやらなくて、「それほど意味はないなー。」と思っていたけど、よくよく考えたら~ただ吹くだけなので、もしかして「タンギングの練習になるのでは?」と、初歩的な事を考えてしまった。

それでネットで「タンギング練習」で検索して、親切にタンギングのやり方を伝授しているページがあったので、それを観ながら、シングル、ダブル、トリプル、とハーフを、ネックとマウスピースだけでやってみたけど、。

おっ?!もしかして、これは??

と、意外な発見があった。

それは、、。


単に吹くだけだと、ダブルやトリプルも(自分は、)できるじゃん!

さらにハーフタンギングもやってみたけど、一応、できたー。

今まで、できないと思っていた。

あと、もうひとつの発見は、ハーフタンギングのフォームを意識して吹くと、自然なアンブシュアに近くなり、咥え方が楽になった。
それとダブルタンギングを意識して吹くと、さらに吹いた時の舌の状態が安定するみたい。

そんな感じで一時間ほど、ネックとマウスピースだけでタンギングの練習をした後、、、ネットは終わりにして、。

次は、本体に接続して、普通にメジャースケールを吹く練習をした。
その時も、ダブルタンギングを意識してスケールを吹くのだけど、ここで油断ならないのは、ちょっと指に意識がいくとダブルがシングルになってしまうこと。

で、ここでもうひとつ気になったこと。

改めてアルト(サックス)って、ベースよりも難しい部分があるということを。

それは、指を動かしたときの視覚効果が得られないこと。
、、、って、今更だけど。(笑)

つまり、譜面をみて、狙った音を出すときに、ベースだと押さえる指と指板を見ることができるけど、アルトはもともと手元が見えない構造なので、見ることはできない。(でも、鏡を見れば、一応、見えるけど。笑)
なので、出したい音を出すために指に神経を集中させるわけだけど、、、。うーん、ここが問題!って、指って意外ということ利かないー。(汗)
さらに譜面の「シ」って意識して、左指の人差し指だけで押さえるって思っても、、、。なんとなく時間差が、、。
で、さらに息を入れないといけないし、さらにタンギング、、、。指とタンギングを一致させないといけないと思っても、、、ズレていくー。(おぃー。)
まぁ、これを一致させるために練習するわけだけど。

そんな「できない理由」を考えているヒマがあったら、もっと練習しないといけないんだけど、アルトに関しては、今更ながら「できない理由」を真摯に受け止めないといけない状態ではないか?と思ったり~。

ちなみにビッグバンド(GMJO)のライブまで一ヶ月切ってしまったー。
今月は特にアルトの練習をしないといけない状態ー。

でも、今日のタンギングの練習で少しは上達の兆しが見えてきたので、かなりうれしいー。
あとは日々練習練習ー。


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Compact Bassで練習

2017年01月07日 14時30分00秒 | ベース
今日もベースを練習しました。

今回は、初の試みで動画をアップすることにしました。

とりあえずコンパクトベースでやっているジャズの基礎練習のトライアドで、まだほんの最初の段階~。
、、、ですが、言葉では説明するのが難しいなと思ったので、練習をビデオで撮影してみました。

内容は、ちょっとつらいですが、

これをみて、また練習したいと思います。

暖かく見守って頂けると助かります。




ちなみにマイナスワン(カラオケ)は新しく買った「バンドプロデューサー5」というソフトで作りました。コードを入力するだけでかんたんにカラオケが作れるので便利です。

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年末年始

2017年01月06日 08時14分48秒 | 楽器練習状況

あっ!っという間にお正月休みも終わり、、。

いつのまにやら通常の日々に。

気が付けば、今年もやることいっぱい!

あらー。


で、ちょっと年末年始を振り返り~。


まずは、、、とりあえず年末は、簡単に家の大掃除をして、

紅白やテレビのお正月番組の少し観て、、。

元旦と次の日は、実家に挨拶まわり~。

なので、楽器の練習は帰宅後の夜だけ。

アルトサックスを40分、ベースを40分くらい。

アルトは、ロングトーンとメジャースケール12キーで吹いたけど、なんとなーく忘れているっぽい?!

ベースはトライアド(パターン)を2-5-1の進行で12キーで。BP5のマイナスワンで弾いた。
テンポは、=90 =110 =120 =140 =160 ~とか、テンポを上げたり、下げたり~、いろいろと。
、、、って、この練習は、単にウォームアップも含め、手にトライアドのフォーム(形)を覚えさせるためのもの。ただ、いろんなトライアドの形を覚えておくと、後々、経過音を加えた時に間違えずらいと思ったり~。
ちなみにベースは、コンパクトベースと5弦アクティブの両方で練習~。


その後、3日、4日、5日は、ベースは同じ練習を45分くらい。
アルトは、4日だけロングトーンを30分。

本当は、どちらの楽器も毎日練習を抱負にしたけど、、、ベースと違って、アルトは練習するタイミングと楽器の準備と片づけに手間が掛かり、改めて大変な楽器だと感じた。

ということで、今日から通常に戻る!

もう一度、楽器の練習について考えたい。

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今年の抱負

2017年01月02日 21時40分11秒 | 楽器
あけましておめでとうございます。


さて、今年の抱負ですが、

ずばり!「楽器を毎日練習する。」ことです。

って、どの楽器?、、って、いう疑問もありますが、、。(笑)

とりあえずメインであるサックスとベースっ!?

これだけは「せめて毎日練習~」、

もしくは、「楽器を一分でも触るー。」という、

ゆる~い課題で頑張ります!

今年もよろしくお願いいたします。


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