前々から気になっていたリンドウ。実家について昼食もそこそこに、昔あった場所に見に行った。もう消えてしまっただろうと半分諦めていたので、草の中にこのつぼみを見つけたときは、よくぞ生き残っていてくれたと、飛び上がりたくなるほどうれしかった。
慎重にかき分けてみたら、↓大分上の方に根元はあった。可哀そうに『ホラシノブ』は、常緑の多年草、ずっとこのままだと、やがて消えていたのかと思いながら、取り合えず株元だけ除けて撮影。
↓もう一つの目的『リュウノウギク』石垣に垂れるように咲いていました。子どもの頃は、この石垣はきれいに草引きされて、リュウノウギクなどは上の、草むらと言うか、草刈り場に生えていたが、もう定期的に草を刈ることもなく、カラスザンショウやゴンズイなどの木が目立ってきた。
リュウノウギクアップ↓ノギクでも花の咲き方は様々。花茎が枝分かれせず、先に一輪咲くのは、ナカガワノギクと同じ咲き方?
これから↓のノギクは名前も調べてないですが、わかる方がいましたら、教えていただければ嬉しいです。
今度よく切れる鎌を買って行って、この草を刈ってやりたいと思っているが、時間はあるだろうか。
↓これは別の場所に群生してい『『ヨメナ』ではないかと思うが、ユズ取りからの帰り、撮影もそこそこでわかりにくい。
↓これは我が家に咲く、ナカガワノギク。徳島県の那賀川に生育するノギクらしいが、私は現地に足を運んだことはなく、このナカガワノギクは、日曜市で、小さなポットに植えられた、花もない小さな挿し木苗だったが、我が家に来て3年目?元気に増えて、植物仲間にも株分けしたのを、分けてあげれるまでになっている。
誰も歳をとり、段々とユズ作業もはかどらなくなり、全部収穫できないままに終わることになる。
16個渋柿を持ってきて吊るしてみた。この渋柿は『カワバタ』と父が言っていた気がする。子どもの頃からある古い木だが、世話もしないのに毎年60個ぐらいはなっている。斜面に生えているので採りにくく、兄が取ってきて分けてくれた。
慎重にかき分けてみたら、↓大分上の方に根元はあった。可哀そうに『ホラシノブ』は、常緑の多年草、ずっとこのままだと、やがて消えていたのかと思いながら、取り合えず株元だけ除けて撮影。
↓もう一つの目的『リュウノウギク』石垣に垂れるように咲いていました。子どもの頃は、この石垣はきれいに草引きされて、リュウノウギクなどは上の、草むらと言うか、草刈り場に生えていたが、もう定期的に草を刈ることもなく、カラスザンショウやゴンズイなどの木が目立ってきた。
リュウノウギクアップ↓ノギクでも花の咲き方は様々。花茎が枝分かれせず、先に一輪咲くのは、ナカガワノギクと同じ咲き方?
これから↓のノギクは名前も調べてないですが、わかる方がいましたら、教えていただければ嬉しいです。
今度よく切れる鎌を買って行って、この草を刈ってやりたいと思っているが、時間はあるだろうか。
↓これは別の場所に群生してい『『ヨメナ』ではないかと思うが、ユズ取りからの帰り、撮影もそこそこでわかりにくい。
↓これは我が家に咲く、ナカガワノギク。徳島県の那賀川に生育するノギクらしいが、私は現地に足を運んだことはなく、このナカガワノギクは、日曜市で、小さなポットに植えられた、花もない小さな挿し木苗だったが、我が家に来て3年目?元気に増えて、植物仲間にも株分けしたのを、分けてあげれるまでになっている。
誰も歳をとり、段々とユズ作業もはかどらなくなり、全部収穫できないままに終わることになる。
16個渋柿を持ってきて吊るしてみた。この渋柿は『カワバタ』と父が言っていた気がする。子どもの頃からある古い木だが、世話もしないのに毎年60個ぐらいはなっている。斜面に生えているので採りにくく、兄が取ってきて分けてくれた。
こんばんは。
さすが南国土佐だけのことはありますね。
まだまだキク科の花がたくさん咲いています。
草むらになったら、次は木が入ってきますね。
カラスザンショウなどはパイオニアプランツ、いの一番に入り込んでくる木ですね。
リンドウが近くで見られてよいですね。今夜は月食、見られるといいですね。
風の山は、ノギク類が目立っていました。今度こそ花や葉の観察をして、名前の決着を付けようと思いながら、忙しさを口実にそのままになっています。一枝取ってきて、家でゆっくり観察して、一種類でもはっきりさせたいと思っています。
カラスザンショウ、風の山でも小苗が良く目立ちますが、見つけたら抜いています。タケニグサもそうですよね。伐採後の山に一面生えていたのは、圧巻でもありました。
ありがとうございました。
高知では月食見られそうだと、朝のニュースで言っていたので、見てみたいと思います。
おみやさんも見られるといいですね。
ありがとうございました。
トゲトゲの枝からの採取は大変でしたね。
リンドウや野菊などが無事残っていてよかったですね。
前の記事のゼンマイがおいしそうですね、子供の頃山の知り合いの人からのナマのゼンマイを油揚げと一緒に煮たのが大好物でした、乾燥ゼンマイもよく義母が送ってくれて戻し方をくどくなるほど教えてくれたのが懐かしいです。
月食は此方は夕方から天気が崩れると言っています私のコンデジではうまく撮れない野でながめるだけにします。
両親が元気な頃は、綺麗に収穫して、傷ついたり、規格外の玉(果実)は、搾っていましたが、もうそんな手のかかることはやめようということにしました。
やがて収穫も出来なくなると思いますね。
月食、部屋からは見えないので、時々外に出て眺めましたが、あまり熱心に見ませんでした。
乾燥ゼンマイ、ぬるま湯で何回かお湯をかえて、ふっくらしてきたらいいかなと思いますが、戻してくれてあったのはすぐ、油炒め煮にして食べましたが、柔らかく美味しかったです。
お義母さまの教えは、いかがでしたか。
ビタミン・B-カロテン等々、ミネラルたっぷり。
シミ・そばかす予防・お肌すべすべ・ウィルス撃
退・免疫力アップ・血液サラサラ・高血圧予防・
ストレスを和らげる・・等々。
どおりで、karinaさんが、
土佐のハチキンと言われてたわけがわかりました。
ありがとうございました。
ユズの効能沢山あるがですねえ。確かにユズには良いことがあるようですが、いくらでもあるのに、ユズ酢以外は、それほど活用してない私です。せいぜいユズ味噌か、ジャム マーマレードぐらいです。
あかちょうちんさんの、畑にも、沢山の栄養豊富な野菜が育っていますよね。
それに沢山の、多肉植物、趣味の園芸でも定期的に滝藤さんが出演してやっているのを見ながら、赤ちょうちんさんの、作が立派やと思ったりしています。
ウチョウランイワチドリは別格ですね。
ありがとうございました。