お彼岸に帰ったときは、まだ春の気配はあまり感じられなかったが、22日に帰ったときは、枝垂れ桜に彩も見られなかったが、もう終わりになっていた。
カラスが来ると、糸を張りめぐらしてある母の畑。
↓八重桜ベニフケンショウは、咲き始めできれいだった。
ベニフケンショウ(紅普賢象)読み方はベニフゲンゾウかもしれないが、私の中ではベニフケンショウです。
どちらも父が接ぎ木したもの。4月22日は父の11回目の命日だった。
本当は植物散策に、出かけたいのだが、イタドリも取らないと『あぎる・育ちすぎてかたくなる?』というので、妹と取りに行く。取ってこないと母が自分で行って転ばれたりしたら大変だし
92歳もう坂道など足元が危うくなっている。
トップ写真背負い籠に一杯重たかった。
昔は桑畑だった場所にユズを植えてある。畑なので取りやすい。枯れた梅の木にキノコ。サルノコシカケやない?と言いながらながめる。
硬く、弾力性もない。ニオイもない。
クモランも、こういう環境が好きなのか立派な根が沢山あった。このラン葉はなく、小さな黄色い花を咲かせ、果実は割合大きく目立つ。
鞘がはじけて、埃のような種がみえている。
1時間ぐらい、花を見てくると言い残して、気になる場所に急ぎ足で行ってくる。↑ヒメハギ↓キンランだと思う。この場所にはもともとキンランやギンランがある場所だが必ずと言っていいくらい盗られる。この花は持ち帰っても育たないから(共生菌で育つらしい)盗らないようにお願いしたい。横向きからどうしても起きないいつものように編集しているけど・・・
それにボケボケ・・・
↓トンボソウ❓オオバノトンボソウ?よく調べていません。
↑フデリンドウ、一輪も開いてなかったが、つぼみの感じからシロバナ?
↑この場所のキランソウは、変わった花が咲いていたので、まだあるかなと見に行ったら、ちゃんとありました。
オンツツジも少なくはなっているけど(植林のため)まだあちこちで見ることができた。
池の石垣の上に、覆いかぶさるように咲くヤマブキは、子どもの頃から変わることなくある。変わらない山の風景だが、私はすっかり年取ってしまった。
最近出かけることが多く、皆さんの所にお伺いしても、コメント残せないままですみません。
カラスが来ると、糸を張りめぐらしてある母の畑。
↓八重桜ベニフケンショウは、咲き始めできれいだった。
ベニフケンショウ(紅普賢象)読み方はベニフゲンゾウかもしれないが、私の中ではベニフケンショウです。
どちらも父が接ぎ木したもの。4月22日は父の11回目の命日だった。
本当は植物散策に、出かけたいのだが、イタドリも取らないと『あぎる・育ちすぎてかたくなる?』というので、妹と取りに行く。取ってこないと母が自分で行って転ばれたりしたら大変だし
92歳もう坂道など足元が危うくなっている。
トップ写真背負い籠に一杯重たかった。
昔は桑畑だった場所にユズを植えてある。畑なので取りやすい。枯れた梅の木にキノコ。サルノコシカケやない?と言いながらながめる。
硬く、弾力性もない。ニオイもない。
クモランも、こういう環境が好きなのか立派な根が沢山あった。このラン葉はなく、小さな黄色い花を咲かせ、果実は割合大きく目立つ。
鞘がはじけて、埃のような種がみえている。
1時間ぐらい、花を見てくると言い残して、気になる場所に急ぎ足で行ってくる。↑ヒメハギ↓キンランだと思う。この場所にはもともとキンランやギンランがある場所だが必ずと言っていいくらい盗られる。この花は持ち帰っても育たないから(共生菌で育つらしい)盗らないようにお願いしたい。横向きからどうしても起きないいつものように編集しているけど・・・
それにボケボケ・・・
↓トンボソウ❓オオバノトンボソウ?よく調べていません。
↑フデリンドウ、一輪も開いてなかったが、つぼみの感じからシロバナ?
↑この場所のキランソウは、変わった花が咲いていたので、まだあるかなと見に行ったら、ちゃんとありました。
オンツツジも少なくはなっているけど(植林のため)まだあちこちで見ることができた。
池の石垣の上に、覆いかぶさるように咲くヤマブキは、子どもの頃から変わることなくある。変わらない山の風景だが、私はすっかり年取ってしまった。
最近出かけることが多く、皆さんの所にお伺いしても、コメント残せないままですみません。
風さんの所へ来ると何故かホッとします。
山菜取り、一度でいいからしてみたいです。
小さいリンドウがでてlきましたね。
5月は私も辛い月です。母も祖母も一番好きな姉までも5月が命日です。
でも母の日には子供たちから何かプレゼントがあるといいな・・・いつかは好きになりたい5月です。
大変でしたね、この後掃除もしなければならないし、本当にお疲れさまでしたね。
桜もツツジもヤマブキも沢山の花が見ごたえがありますね。
もう11年にもなるのですね、早いですね、
風さんが子供のころからいろいろ植物の名を教えてくださったり、接ぎ木をしてくださったおかげで、後々まで花を楽しむことができて、よいお父様でしたね。
大きなキノコ、一瞬〇ビかと思いました。
不思議なキノコですね。
接ぎ木をしてくださったり
お母様おひとりでお住まいなんですね。
籠いっぱいの山菜 どんなふうにして食べるのかしら?保存食の方が多いのかも・
山菜取りというと、山形の小国にわらびとりに行ったことがあります。
昔は桑畑だったのが、今はゆず畑で日本1になってしまってすごいことですね。
福島 宮城も昔は養蚕が有名で大体が桑畑でした。今は果物畑に変わりました。
オンツツジの色良いですね。
こちらでは呼ぶ方が違うのかな?
ヤマブキの花があちこちに見られ何となく心が和みます。
遅くなってすみません。パソコンが不機嫌になり、もうこれまでかと落ち込んでいましたが、息子に頼んでみて貰い、なんとなく直りましたが、ひやひやものです。
5月、季節的には良いと思いますが、悲しい思い出があると、喜べませんね。
お母さまにプレゼントは出来なかったけど、お子様方からプレゼントが頂ける、楽しみの5月嬉しい5月になるといいですね。
好きな5月になってください。
背負い籠の肩紐、さすが目の付け所がいいですね。
私の背負ったのは、幅が広かったけど、妹は食い込んでいたいと言いながら上がってきました。(姉やきえいがをとったがやないぜ)
父も、母親の顔を知らないで育ち、山の中の家を出ることもできず、貧乏くじを引いて、しんどい思いをして暮らしてきたと思いますが、愚痴も言わず家のために働いてくれました。
キノコ〇ビに見えた?ごめんぜ
北の大地、サクラは落ちらと時間差開花やけんど、シャリンバイは一緒やと思うて見せて貰って、コメントまだよう書いてない・・
実家の周りは、全部山です(汗)
私は、生まれた場所だし好きですけど、誰も住めないと思います。
母は、今一人で住んでいますが、兄が週3回ぐらい上がって行っています。我が家から上にも1軒だけ残っています。
オンツツジきれいでしょう。近畿南部、四国、九州だそうですから、kikiさん所では見られないかもしれません。
フデリンドウも、草が茂ると消えます。この場所には、昔あった記憶はないのですが、なぜか固まって生えていました。白だと思うようなつぼみですよね。
山菜は教えていただかないとわかりませんが、こごみ、タラノメは八百屋さんで売っています。
イタドリ…東京でもあるかしら?
先日北海道で「ヒトビロの天婦羅」と言うのをメニューで見たので、お店の人にお聞きしました。
ヒトビロとはギョウシャニンニクのことでした。
地方によって呼び名が違うことがありますね。
イタドリ、これをどうやって食べるかということは、高知県人以外では殆ど、想像がつかないと思います。
下処理に失敗すると、煮とろけたり、酸っぱかったりで食べられません。
イタドリ、郊外に行けば東京にもあると思います。
こごみは、高知県内に自生はなかったように思いますが、流通業界も、全国チェーンになり、イ○ン等で少し見かけるようになりました。
私はギョウジャニンニクを数年前に、karinaさんのお友達が、下処理したのを送ってくださり、いただいたことがあります。地元では『ヒトビロ』っていううんですね。ギョウジャニンニクの名前の面影は❓残っていませんねえ。