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友達と、土佐市のハスを見に行こうと出かける。週間天気予報では雨の予報ではなかったが、約束の時間10時ごろには小雨が降り出した。まあそれでも、車だから雨が酷ければ何処かの道の駅巡りでもえいわねえということで、約束通り出かける。花見をしたらやはり美味しいものよねえということで、来たついでと、西向きに走る。高知ICから須崎IC迄高速道路無料化で、一般道の通行料が減ったと今日のニュースで言っていたが、そう言えば国道56号線すいすい走ってきた。
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こじんまりとした市場で、買い物をするのにもあまり迷わなくてよい。お昼頃だったがそれほどの人もいなくゆっくり見て回る。
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新鮮なお魚が安い、何でもご主人が獲ってきたのを奥さんが売ると言うのを聞いたことがあるが、そう言えば魚を手際よくさばいているのは女性。
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手際良くさばいていたウルメ。脂が乗っておいしいとのことだったが、結局この剣先イカと、カツオのたたき、太刀魚の綺麗に捌かれたのを買ってきた。まさかここまで来るとは思ってなかったので、クーラーボックスを持たなかったので、氷を入れてもらい袋に入れてくるが、帰るまで氷も解けず、魚も大丈夫だった。
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市場や商店街をぶらぶらして、あれこれ買い込み海辺の駐車場に向かうと、松林の中に新しい彫像が、こちらに背中を向けている。
友達が、『えらい涼しそうな場所に座っちゅうあのオンちゃんは誰ぜ』と言うので近くに行って見ると土佐の一本釣り等で有名な『青柳裕介』さんの彫像だとの説明が有った。
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青柳裕介さんの前にはこの風景が広がっている。2001年56歳の若さで死去と書かれていた。
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綺麗な花を見て、おいしいものを食べて、楽しいドライブ。道端にはネムノキのピンクの花がふわふわと咲いていた。
おんちゃんとは、標準語にすればおじさんということだけど、おばさんに対するおんちゃん的な言葉はない?(5日のこと)
昨夜投稿するが全然反映されず(怒)何度投稿にしても同じことなので、コピーして新規記事にして投稿してみる。
大正町市場へいちょったがやねえ。
小さな通りやけんど、なんか久礼へきたという気になるき不思議やねえ。
すぐ近くの久礼八幡宮へ行ってお参りしてきた?
立派なオガタマノキがあるでえ。
↓はカリちゃんの大正町市場の様子
http://asa39151karinadesu.web.fc2.com/tabi/5/b1.html
さっきサクユリ見せて貰うて帰ってきたところ、早速コメントありがとう♪
カリちゃんのレポートなかなかえいねえ。
青柳裕介さんの彫像、7年も前からあったがやねえ。
ということは私は7年もいってなかったろうか(汗)
久礼八幡宮眺めたけんど、お参りしてこなかった(大汗)オガタマの咲くころ行ってみんといかんねえ。
魚好きの私には何とも言えん魅力的な通りです。
高知に行った時、魚がおいしいと思ったのに、こっちは更に味が違うって風さん達はなんぼ美味しいもん食べようがやろうね?
karinaさんのレポートも見せてもらったけど、
市場の様子が手に取るように分かるいいレポートやねぇ。(うふっ!風さんのがいかん訳や無いけど、ごめんぜ)
箱庭さん
同じ海域で取れたサバでも大分は関サバ、高知の土佐清水市にあがったサバは清水サバと言って地元で食べるお刺身は格別です。
↓土佐久礼のカツオのタタキも美味しいですよ♪
http://asa39151.web.infoseek.co.jp/8/7/b.html
箱庭さんも、お魚派?私も10対3ばあでお魚やねえ(笑)久礼のお魚は安くておいしいかったぜ。karinaさん、県内のことも食べ物のことも分かりやすいように紹介しちゅうきねえ。再々見ちゃってください。
>(うふっ!風さんのがいかん訳や無いけど、ごめんぜ)
分かっちよりますがね(冷汗)
魚は、信頼できる魚屋さんで買うたら、そう間違いはないけんど、お値段はそれなりにするき、スーパーで買うことが多いけんど、それほど値段も安うないくせに、満足するようながには滅多にいきあたらん。
黒潮本陣の温泉に一回行ったけんど、お昼何食べたろう。たたきの記憶はないねえ。
karinaさんの 大正町市場・土佐久礼のカツヲ
上手く纏まって写真良し。何度ゴックンした事か。
一本釣り等で有名な『青柳裕介』さんの彫像は作家風なのが、解せませんが、豆絞りの鉢巻が似合いそう。
実家の辺りでは 稲からの転作作物という側面もありますが、レンコンの栽培が盛んです。
(もう種の植え込みは終わったでしょうか?)
あのピンク色の花弁を見ると 極楽とはきっといい所に違いない、と信じてしまいます。
泥の中からすっくと立ち上がって 濁りのない花を咲かせる蓮、仏教の花ですね~。
それからカンナ、排気ガスに強いとかで、昔 国道沿いに たくさん植えられていました。
夏の暑い時に ますます勢いよく燃え立つような道端のカンナに 元気をもらうこともありました。
今でも所々に残っていますが、このように赤一色で 行儀よく並んだカンナ、しかも涼しげな場所、カンナもきっと気持ちよく咲いているに違いない、などと感じました。
お魚、いきのよいお魚が手に入るなら、私はもっとお魚をいただくだろうに、と うらやましくも 妬ましくも思いました(笑)。
私が高知に住んでいたら きっと刺身包丁も用意して お魚料理が得意になっていたはずなのに(涙)。
「土佐の一本釣り」、私の青春時代に連載していたマンガです。
海に生きる男と女、周囲のおじちゃん(おんちゃん?)・おばちゃんたちの 知恵や優しさ。
いろんな事を感じさせてくれたマンガでした。
まとまりなく すみません。
彫像見ただけでは誰だか分からなかった私(汗)下に記念碑?それをみて、青柳裕介さんと分かりました。
綺麗な花を楽しめる一般人?は良いですが、農家の方は堀あげ大変やろうねえ。種の植え込み?そうよねえ、掘ったら後に植えこんで置くがですねえ。
実家近辺には、レンコン栽培などしている農家などなく、実物のハスの花も見たことなかった気がします。
ラクガンの中には必ずハスの花がありました。
しっとりしたラクガンが食べたい(笑)
カンナ、花びらが柔らかく雨に弱そうですが、世話いらずで長く咲いてくれるのが良いですよね。
子供のころは、家庭で魚をさばくのが当たり前やった、山の上の実家、魚屋のおんちゃんが、山道歩いて持ってくるうちに、段々氷も解けてやれて(鮮度が落ちて)これは生(刺身)には出来んねえと、手際よく料理しよった。といっても煮物、焼き物が殆どやった(汗)
純平と八千代良かったよね。もう殆ど内容は忘れているけど、あの絵は印象に残っちゅう。
私いつもまとまりなくごめんぜ。
新鮮なお魚いいなあ^^
先週の土曜日に私もハスを見に行ってきました。
蔵之介も一緒だったのでゆっくり見られなかったんですけどね
hanaさんもハス見てきたのですか?
蔵之介君と一緒ということは、お家の近くでしょうか?
蔵之介君は、花なんて面白くないよね。