今朝もあまり気温は上がらず、妙に肌寒くヒーターを付ける。それでも外で仕事をしていると日差しはきつくなっていると感じる。
ウンゼンツツジが、開き始めた。高知県植物誌によると、本州(伊豆半島・紀伊半島)四国南部 九州南部に分布する。高知県は東部のみに自生すると書かれている。
確かに東部にはあるけど、これも地域が限られているように感じる。
↓これは26日牧野植物園で、ちょこっと撮影した。
フジツツジの看板があった。、風の山近辺に咲くツツジの中で一番花が小さく「コメツツジ」と慣れ親しんでいたが、本当のコメツツジは別にあり、ウンゼンツツジと教えていただいたが、この小さな花のツツジもウンゼンツツジという・・私の頭の中は大混乱だが、皆さんあまり意に介さないというか深く追求しない。
高知県植物誌にもヤマツツジと比べ葉が細く、花は小さくピンク系。花のない時期や、標本ではウンゼンツツジと間違えることがあるg、葉の裏面主脈上の毛は細くて淡褐色。まあそれじゃ間違っても仕方ないかとも思うが、全然花は違うよね。風の山にあるのはこのフジツツジとも少し違うような気もする。
↓ヤブレガサも出て来た。開いきったときよりこの状態の時がいいなあと思う。
キク科ヤブレガサ属 これは風の山近辺にはない。takuさん家からのもの。
↓物忘れがひどいとは、自分でも認識はしているが、こんなにすっぽり忘れていたとは空鉢になったり、落ちたりしたエブも置いちょくものだと思った。
片付けていてナンバンハコベ???そうやった種をいただいて蒔いちょったがや
我が家でナンバンハコベの花が咲いているのを(見つけて嬉しくなり、植えた覚えもないのに咲いたとブログアップしたのは昨年だったよね(汗)
流れ星さんごめんぜ・・げにまっことエブ侮るなかれやと思ったことでした。けんど、どこに蒔いてあったろうか。
13年に蒔いて、14年には花咲かせず15年に花が咲いたということは、必ずしも翌年芽が出るとは限らんのやろうかと思いながら、あれやこれやに思いをはせ眺めていると日が暮れました。
まさか、ブログアップ14年やったろうかと、少々不安が残っています。さかのぼって後で調べて間違っていたら訂正します。
ウンゼンツツジが、開き始めた。高知県植物誌によると、本州(伊豆半島・紀伊半島)四国南部 九州南部に分布する。高知県は東部のみに自生すると書かれている。
確かに東部にはあるけど、これも地域が限られているように感じる。
↓これは26日牧野植物園で、ちょこっと撮影した。
フジツツジの看板があった。、風の山近辺に咲くツツジの中で一番花が小さく「コメツツジ」と慣れ親しんでいたが、本当のコメツツジは別にあり、ウンゼンツツジと教えていただいたが、この小さな花のツツジもウンゼンツツジという・・私の頭の中は大混乱だが、皆さんあまり意に介さないというか深く追求しない。
高知県植物誌にもヤマツツジと比べ葉が細く、花は小さくピンク系。花のない時期や、標本ではウンゼンツツジと間違えることがあるg、葉の裏面主脈上の毛は細くて淡褐色。まあそれじゃ間違っても仕方ないかとも思うが、全然花は違うよね。風の山にあるのはこのフジツツジとも少し違うような気もする。
↓ヤブレガサも出て来た。開いきったときよりこの状態の時がいいなあと思う。
キク科ヤブレガサ属 これは風の山近辺にはない。takuさん家からのもの。
↓物忘れがひどいとは、自分でも認識はしているが、こんなにすっぽり忘れていたとは空鉢になったり、落ちたりしたエブも置いちょくものだと思った。
片付けていてナンバンハコベ???そうやった種をいただいて蒔いちょったがや
我が家でナンバンハコベの花が咲いているのを(見つけて嬉しくなり、植えた覚えもないのに咲いたとブログアップしたのは昨年だったよね(汗)
流れ星さんごめんぜ・・げにまっことエブ侮るなかれやと思ったことでした。けんど、どこに蒔いてあったろうか。
13年に蒔いて、14年には花咲かせず15年に花が咲いたということは、必ずしも翌年芽が出るとは限らんのやろうかと思いながら、あれやこれやに思いをはせ眺めていると日が暮れました。
まさか、ブログアップ14年やったろうかと、少々不安が残っています。さかのぼって後で調べて間違っていたら訂正します。
奥羽山脈系に多くみられますが(^^)v
ウンゼンツツジは立派ですよね♪
(雀(から))さん所は見られるんですね。
子どものころ山菜取りに行くと、アセビやツツジ、シュンランなどが咲いていましたが、その頃は花の観察はそこそこに山菜取りに精を出していました(笑)
ウンゼンツツジが多く咲く場所御存知でしたら教えて下さいね。中央部の人間は見たい花です。
家の中にいると寒いけど連日出かけて動いていればさほどは感じず、自家発電は大事やと思う。
夕方から夜・朝はまだストーブは必需やね
そういえばこちらにはフジツツジはいっぱいあるけんど、ウンゼンツツジはないねえ。
コメツツジはやや銀色の小さな葉で毛が沢山あり花が咲いていなくても見分けが出来る。花も名前の通りお米のように小さな花を付けるなんとも可愛いツツジやね~。
検索したら頭の中がこんがらがってしまいました(笑)
小さくて白いコメツツジを見てみたいです。
ヤブレガサまであるんですね丶(^o^)ノ
ナンバンハコベも見たいです、楽しみにしていますね♪
明日は暖かいようですが、桜はちょっと早いようです。
ウンゼンツツジの咲くところは,何回も行ったき覚えちゅうけんど、なんせ遠いぞね。
灯油の巡回販売のお兄さんが、満タン入れますかと、残っても困るろうというてくれたけんど、えいえい入れちょいてと言うたもんやき、けちらんと使いゆう(笑)
この間、散策仲間と血糖値が血圧が、足が痛いと、ヨウダイ言いもって、甘いものパクパク食べて、痩せる話をする・・・筋肉つけんといかん。そうやねえでお開きにした(笑)
あれから長電話で、もう嫌になって寝た。電話最高でも30分が限界やと思うこの頃です。
ウンゼンツツジ、フジツツジ同様種から増えるけんど、全部が育っているかどうかは不明やねえ。
私はコメツツジは、まだ見たことがないがです。
植物の名前には、人間と違って、同じものはないと思いますが、間違って伝わったりしたのが地域での呼び名になったり、勝手に名前を付けていることもあると思います。
コメツツジは、白い小さな花をつけるようですが、ウンゼンツツジや、フジツツジではありません。
余計こんがらがりました?やがてフジツツジを見たとき、こんなのをコメツツジと間違う?と笑ってやってくださいませ。
フジツツジや、ウンゼンツツジは早めに咲く部類かなと思います。
でも街路樹に植えられている、ヒラドツツジも、随分つぼみが膨らんできました。
足元にはスミレ、頭上にはツツジ
週末だけでは忙しいですね。
風さんがみたことないという話に納得です。
20代前半から登山をしていたので当たり前の花だったです。なので見てもまともに撮影したことがない・・反省。今年は撮影してきます。
コメツツジは色は白。花の大きさもウンゼンツツジ・フジツツジとは全く違います。ずっとずっと小さいですよ~!。「米」と名がついた理由がわかる納得の大きさですよ。
コメツツジ少ないろう?
まあ、私はコメツツジに限らず、見たことないものが多いですけどね(汗)
このウンゼンツツジも、写真では大きく見えますが、割合こまいぜ。2センチぐらいかねえ。
コメツツジ、ぜひ撮影して見せてください。
桃の花がやっと咲いてきました
庭を見たら白軸のヒトリシズカ・イカリソウがさいていました。とても嬉しいです。
おみやさんは、登山されていたので、コメツツジはご覧になったことがあるんですね。
寒い日が続いていましたが、やっと春らしくなりましたね。そうなると、お天気があまり良くないですね。
白軸のヒトリシズカと、イカリソウが咲いたんですか、良かったですね。
思ってもみなかった、花を見ることができたときの喜び、とってもよくわかります。
また見せてくださいね。