北山にちょこっと行って来た。家から見ると当然ながら山だけしか見えないけど、北山も中に入ってみるとそこに暮らす人々がいる。稲刈りをしている田んぼや、ハデにかけてある田んぼなど実家とそう変わらない風景だが、高知市内から近い事が断然違う。
今の時季やはり目立つヒガンバナ。路ぶちの日当たりの良い場所に群生していたのはもう終わりかけていた。今年はゆっくりヒガンバナを見る暇もなく早終わるのかと思うとちょっと寂しい。
ボタンヅルと共に白い花を咲かせていたセンニンソウも、面白い形のタネを付けていた。花が終わると花柱が伸び、白くて長い毛が密生する。その様子を仙人のひげに例えたとか。
ヤブマオに囲まれ、元気のないアザミが一本だけ咲いていた。風の山はアザミが我が物顔で蔓延っている。今頃はもう咲いている頃かも知れない。
昨日はツボミだったホトトギス。今朝の水遣りの時に咲いていた。何時までも見ていたいような花。
ご心配頂いた目は順調だろうと思う。今日は診察日、予約制ではないので、皆さん朝早くから順番を取りに来ているみたいなので、診察開始から暫くは待たされそうなので今からゆっくり出かけようと思う。
今の時季やはり目立つヒガンバナ。路ぶちの日当たりの良い場所に群生していたのはもう終わりかけていた。今年はゆっくりヒガンバナを見る暇もなく早終わるのかと思うとちょっと寂しい。
ボタンヅルと共に白い花を咲かせていたセンニンソウも、面白い形のタネを付けていた。花が終わると花柱が伸び、白くて長い毛が密生する。その様子を仙人のひげに例えたとか。
ヤブマオに囲まれ、元気のないアザミが一本だけ咲いていた。風の山はアザミが我が物顔で蔓延っている。今頃はもう咲いている頃かも知れない。
昨日はツボミだったホトトギス。今朝の水遣りの時に咲いていた。何時までも見ていたいような花。
ご心配頂いた目は順調だろうと思う。今日は診察日、予約制ではないので、皆さん朝早くから順番を取りに来ているみたいなので、診察開始から暫くは待たされそうなので今からゆっくり出かけようと思う。
いつも咲くところのが今年は綺麗に刈られてました。
白いホトトギス可愛いですね。
このごろ彼岸花は刈られずにあちこち名所になってお花は喜んでるかしら。
赤い花ならまんじゅさげ
オランダ屋敷に‥‥
風さんのお母さんの時代の歌ですね。
ヒガンバナは残しているところが多いですね。でもこの花ばかりになってもそれも風情がないような気もするのですがどうでしょうね。
♪赤い花ならマンジュシャゲオランダ屋敷に雨が降る
じゃなかったでしょうか微かに聞き覚えがあるような気もします。
きっと風さん、調子いいんだろうな~って気がしました。よかったですね。
今年もいろんな所でホトトギスに出会いましたが、やはり原点は白かなぁと思います。
賑やかな色や変わり咲きを好む方もいらっしゃいますが私はどちらかと言うと地味目好みです。でも植物はいろんな顔を見せてくれますのでやはりどれも捨て難いですね。
目のほうは順調なのでしょうか?
思わず“北山”の文字に反応してしまいました^^;
自然が身近にあるって良いですね。。。
ホトトギスは売れ残りのものとのことですが、きれいに咲いてくれましたね。
ホトトギスはテンテンが花びらにあるものが多いのですがこの品種は見るところ殆どなくて純白に見えます。私もどちらかといえばソバカス美人ではないほうが好きです。
何気ない場所に咲く彼岸花、観光地・名所ではなく、ウチからちょっと行けばそこにあるっていいですね。
>ひまりんさん、ありがとう。順調らしいですが、やはり長時間目を使うのは疲れますので、一箇所お邪魔してコメント書かせて頂いたら、パソコンの前から離れて寝ころんだり全然関係のないことをしています(笑)
>ぺこさん、北山ペコさんの好きなアーティスト陽ちゃんだったでしょうか?高知市内北に連なる山々は自然豊かで良い所なんです。一日中いても飽きないですね。
>keikoさん、ありがとうございます。大分のうがようなってきましたが、やはり眼帯はして置いた方が目のためには良さそうなので、片目の生活で少しは不自由ですが痛みはありません。ホトトギスと言えばあの鳥に由来してソバカスがあるのがホトトギスだと思うのですが、これは花びらの付け根にポチッ!と花粉がこぼれたかのように付いています。可愛い花ですが園芸種でしょうか。
のうが悪いと言うのは高知では日常的に使いますが、「今日はみょうにのうが悪い(具合が悪い)風邪でもひいたろうか」
使い勝手の悪いことも「この椅子はのうが悪い(座り心地が悪い」と言うように使いますが、土佐弁でもこれはちょっと理解しにくいでしょうか。「おまさんの説明が下手よね」と土佐弁の上手な方から笑われそうですね。
のうと書かないでのーと書いた方が良いのかもしれません。紛らわしくてすみません。