10月になったのでもっと涼しくなるかと思ったけど相変わらず暑い。と言っても冷房は入れなくても我慢できるけど、扇風機はまだ必要。
↓風の山も相変わらず暑かったけど、この前帰ったときには(9.17)咲いてなかったヒガンバナはもう盛りを過ぎていた。コハクジョウロウホトトギスも咲いていた。これは園芸店で買ったのを、実家の池の側に植えっぱなし。虫に葉っぱをかじられたり、水涸れで葉が枯れたりしながらもう10年近くになると思う。キバナノツキヌキホトトギスとホトトギスの交雑種?
<>
↓山で育っても野性のキノコを食べる習慣がなかったけど、このキノコは「シバボウシ」と言って安全で食べられると言うことだった。写真ではなんだか毒っぽくも見える?これは比較的家の側にでるキノコ。これ母が2日ぐらい前に畑で見つけて採取、私が帰ると言うことで食べずに置いてあった。この頃は写真撮影にちょっと協力的?(笑)土佐弁で言うところの「あぎちゅう」けんど澄まし汁にして食べた。子どもの頃以来だったのでちょっと心配だったけど、気分も悪くならなかったので食用キノコで間違いない。「あぎる・強いて言えば」育ちすぎ
<>
↓蚊に刺されながら栗拾い。笑って自然に落ちるのを待っていると、猪に食べられてしまうので笑っているイガを見つけて長い竹竿で叩いて落とす。これも父が接ぎ木して植えてくれてあったので蚊に刺されるなどと文句を言ってないで頑張って拾った。
栗のイガが口を開けた状態を「笑う」と言うけどこれは土佐弁じゃろうか。アケビも笑うという。
早生 中手 (なかて)晩生(おくて)と長く食べられるように植えてくれてある。カーソルを当てて変わったのはまだ青いイガの晩生「ガンネ」
<>
ルコウソウも涼しくなってからの方がきれいに沢山咲いていた。もう何年もこぼれ種から咲いている。9月30日撮影
今夜の室温26度 湿度65%
↓風の山も相変わらず暑かったけど、この前帰ったときには(9.17)咲いてなかったヒガンバナはもう盛りを過ぎていた。コハクジョウロウホトトギスも咲いていた。これは園芸店で買ったのを、実家の池の側に植えっぱなし。虫に葉っぱをかじられたり、水涸れで葉が枯れたりしながらもう10年近くになると思う。キバナノツキヌキホトトギスとホトトギスの交雑種?
↓山で育っても野性のキノコを食べる習慣がなかったけど、このキノコは「シバボウシ」と言って安全で食べられると言うことだった。写真ではなんだか毒っぽくも見える?これは比較的家の側にでるキノコ。これ母が2日ぐらい前に畑で見つけて採取、私が帰ると言うことで食べずに置いてあった。この頃は写真撮影にちょっと協力的?(笑)土佐弁で言うところの「あぎちゅう」けんど澄まし汁にして食べた。子どもの頃以来だったのでちょっと心配だったけど、気分も悪くならなかったので食用キノコで間違いない。「あぎる・強いて言えば」育ちすぎ
↓蚊に刺されながら栗拾い。笑って自然に落ちるのを待っていると、猪に食べられてしまうので笑っているイガを見つけて長い竹竿で叩いて落とす。これも父が接ぎ木して植えてくれてあったので蚊に刺されるなどと文句を言ってないで頑張って拾った。
栗のイガが口を開けた状態を「笑う」と言うけどこれは土佐弁じゃろうか。アケビも笑うという。
早生 中手 (なかて)晩生(おくて)と長く食べられるように植えてくれてある。カーソルを当てて変わったのはまだ青いイガの晩生「ガンネ」
ルコウソウも涼しくなってからの方がきれいに沢山咲いていた。もう何年もこぼれ種から咲いている。9月30日撮影
今夜の室温26度 湿度65%
以前よりも 画像がくっきり見えるような気がします。
秋の夜長を連想させるようなシックな背景になりましたね。
テンプレートにふさわしい秋の画像の数々、
今夜も楽しませていただきました。
栗は、まあ、あんなにツヤツヤして。
これは美味しく食べてあげなくては!(笑)
どう見ても 毒キノコ、
吐いたり笑い出したりしなかったのなら やっぱり大丈夫ですね(苦笑)、
お味はどんなでしょう?
キノコは歯ざわりや香りで食べる食材、味というほどのものは薄いのでしょうか。
笑う、イバラキや当地で そういうかどうかは知りませんが 通じます。
叫ぶ、より やはり「笑う」がいいですね(笑)。
このキノコを食べるのはちょっと勇気が要るぜねえ。母が「この間も生えちょって食べた」と言うので一応信用して食べました。特別香りが良いとかそう言うわけではないけど何となくおつゆの味が良かったような気がします(笑)
夕べ寝もって考えよったら、そうや標準語では多分「はじける」というろうかと思いました。今思ったけど(割れる)も有りやろうか。
でもはじけるや割れると、笑うは微妙にニュアンスが違うと思う。鳳仙花の種などは、はじけるというけんどねえ。土佐弁かどうかは分からないけど子どもの頃祖父達や父ははじけることを「はぜる」と言っていました。
ふふふ。。。同じ口を開けていても叫ぶはねえ。やっぱり「クリが笑うちゅう。早う拾わんとネズミや猪に食べられる」という方がえいねえ。
テンプレート秋の夜長を感じさせられる素適 つやつやした栗笑っています、イノシシととりっ子なんて可笑しい 大きい樹なのですね、
茸チョット不気味だけど茎の華奢な事。
最近急に小さな文字が読みづらくなり焦っていたのですが、風さんのところはとても読みやすくてびっくりしました。 設定の仕方があるのでしょうか?
栗も、きのこも秋らしくていいですね。 そういえば今年はまだ栗御飯を作っていないので食べたくなりました。
字も大きいし、シニア向きですね。
それからあの栗美味しそうですね
始に掲載されている笑った栗の写真頂きましたよ。私も中学時代?伊野の自宅に伺った時一本の大きな栗の木があって、いが栗をわらぞうりで押さえ、鎌でこすって取った事を思い出しました。秋は大好き!!
クリがイガから外れて落ちているのが一番拾いやすいけど、そんなのは猪や野ねずみが食べにきます。少しぐらいは彼ら?にもお裾分けは良いのですが、彼らは大きなきれいなのばかり食べるんです
このキノコはカラカサダケというのが正式名らしいです。これは明らかに傘が開きすぎですね。
>ピーナッツさん所は千葉ですよね。関東はちょっと寒いと天気予報で言っていましたが、高知はいつまでも暑いです。テンプレート替えたら設定もしなくてもこうなりました栗ご飯炊くまでの準備がめんどくさいけど、美味しいですよね。
ピーナッツさん所お邪魔したけど、それほど小さくは感じませんでしたけどね。わが家の落花生まだ青々しているけど収穫しようかどうしようかと考えるたびに、ピーナッツさんを思います。
>sosumosuさん、もっと立派なイガに入った栗を撮影しようと思ったけど、何分動きを止めると蚊が襲ってくるので、適当に撮影しました。よろしかったらお使い下さい。
わら草履では、イガが刺さりませんでしたか?でも足で踏みつけて鎌でこじ開けて取るところは同じですね
秋の夜長パソコンの前に座る時間が長くなったことは事実ですね若い頃は秋が大好きだったそれも晩秋でもこの頃はちょっと寂しく感じる。。でも良いですね。
タカの渡りも一段落です。まるで真夏のような暑い中での観察でした・・・。体感は夏でも、ちゃんと渡ったり実をつけたりするんですね~。なんか不思議。
わが家でも10月になって小鳥の鳴き声が聞こえるようになりました。今年もメジロが来てくれると良いなあと待っています。
渋皮煮、第1弾作りました。地元産の栗でしたが、大きくてつやが良かったので買いました(風さんは買うことないですね)。
うまくいったので、もう1回作りたいのですが、なかなかいい栗が手に入りません。
栗のイガやアケビがはじけるのを、「笑う」という表現、よく使いますよ。意味が一番よく分かる感じがします。
「はじける」だと一瞬でぱこっと開いているみたいだし、「はぜる」は火の中でぱちぱちしてそうです。
それより、「ガンネ」という言葉のほうが知りませんでした。
このカラカサダケは、種類によって毒キノコもあると書いてありました。気をつけてね。
友人にキノコをはじめ山菜採りの名人がいます。
近くに行くと何となくにおいか何かで、勘が働くそうです。
私は昔、キノコ採り名人について山に入ったとき、途中ではぐれてしまい怖い思いをしたことがあって、それいらい山菜は食べるだけの人になりました(笑)。
我が家にはメジロはこないけど、四十雀は毎日来ています。メジロに会いたいなあ。