セツブンソウの感動を、続けてアップしようと思っていたのに、もう4日も過ぎてしまいました。本当に時間の流れが早い早い。
昨日今日と、また冬に逆戻りしたような寒さ。月に一度の不燃物(資源ごみ)寒いからやめておこうかと思ったけど、段ボールもたまっているし
空き缶空き瓶もそこそこあるし、しっかり夜が明けてから持っていく(暗いうちからやっている)
群生するセツブンソウは、どこをどう写そうか迷う。トップ群生
↓二輪咲き?
↓ほんの一部種が見られた。この種からまた増えてくれるだろうか。
セツブンソウに圧倒されながらも、ちゃんと自己主張?『アオイスミレ』春早く咲くスミレ、風の山周辺にはなく、嶺北の里山に咲くのを教えていただいたのはもう何年前になるだろうかと思いながら撮影。距の大きさと葉の形を撮影したほうがわかりやすかったと後から思う。
↓ホソバナコバイモ、横顔は撮影しやすい。ホソバナコバイモはセツブンソウと同じ環境を好むのか、割合多く見られた。
↓これは車を止めた場所に咲いていた、『イヌナズナ』まだ花茎ものびずうずくまるように咲いていた、黄色だから分かったような・・・
↓カタクリの自生もあると覗いてみたが、まだこんな状態。ウバユリの葉と似ていると思いながら撮影。
私たちはウバユリのことをカタクリと言っていたというと、ご一緒した方が『それで納得、カタクリの自生はないはずの場所にカタクリがあると友達が言っていたのはウバユリの事やねえ』という話になり『ウバユリの球根からも澱粉は採れるよね』と言いながら5日の花散策は終了。
↓皆さんは行ったことがあるのだが、初めての私のために、旧広兼家に寄ってくださった。八つ墓村の撮影もされたとか。
銅と弁柄の里 吹き家ふるさと村観光案内板が出ていたが、もう時間もなく遠目に眺めながら岡山にお別れ、長時間運転してくださった方
散策コースや、昼食の手配などしてくださった方、皆さんのおかげで楽しい花散策が出来ました。
昨日は幼馴染が村から出てくるからと、市内にいる幼馴染も誘い久しぶりでおしゃべり昼食。話題は健康の事、風邪をひいたらなかなか治らん。
目が真っ赤に充血して、びっくりして病院に行ったら『心配ありません、眼底出血じゃないので大丈夫です。若い人には起きない現象です』
暗に老化現象と言われたねえと大笑い。話は尽きないがお昼時で、立て込んできたので解散する。
今度は我が家を片付けてゆっくりしようと約束している。
昨日今日と、また冬に逆戻りしたような寒さ。月に一度の不燃物(資源ごみ)寒いからやめておこうかと思ったけど、段ボールもたまっているし
空き缶空き瓶もそこそこあるし、しっかり夜が明けてから持っていく(暗いうちからやっている)
群生するセツブンソウは、どこをどう写そうか迷う。トップ群生
↓二輪咲き?
↓ほんの一部種が見られた。この種からまた増えてくれるだろうか。
セツブンソウに圧倒されながらも、ちゃんと自己主張?『アオイスミレ』春早く咲くスミレ、風の山周辺にはなく、嶺北の里山に咲くのを教えていただいたのはもう何年前になるだろうかと思いながら撮影。距の大きさと葉の形を撮影したほうがわかりやすかったと後から思う。
↓ホソバナコバイモ、横顔は撮影しやすい。ホソバナコバイモはセツブンソウと同じ環境を好むのか、割合多く見られた。
↓これは車を止めた場所に咲いていた、『イヌナズナ』まだ花茎ものびずうずくまるように咲いていた、黄色だから分かったような・・・
↓カタクリの自生もあると覗いてみたが、まだこんな状態。ウバユリの葉と似ていると思いながら撮影。
私たちはウバユリのことをカタクリと言っていたというと、ご一緒した方が『それで納得、カタクリの自生はないはずの場所にカタクリがあると友達が言っていたのはウバユリの事やねえ』という話になり『ウバユリの球根からも澱粉は採れるよね』と言いながら5日の花散策は終了。
↓皆さんは行ったことがあるのだが、初めての私のために、旧広兼家に寄ってくださった。八つ墓村の撮影もされたとか。
銅と弁柄の里 吹き家ふるさと村観光案内板が出ていたが、もう時間もなく遠目に眺めながら岡山にお別れ、長時間運転してくださった方
散策コースや、昼食の手配などしてくださった方、皆さんのおかげで楽しい花散策が出来ました。
昨日は幼馴染が村から出てくるからと、市内にいる幼馴染も誘い久しぶりでおしゃべり昼食。話題は健康の事、風邪をひいたらなかなか治らん。
目が真っ赤に充血して、びっくりして病院に行ったら『心配ありません、眼底出血じゃないので大丈夫です。若い人には起きない現象です』
暗に老化現象と言われたねえと大笑い。話は尽きないがお昼時で、立て込んできたので解散する。
今度は我が家を片付けてゆっくりしようと約束している。
家の庭にあるキバナカタクリも同じ葉っぱです。
カタクリも一度植えたのですが、一度花が咲いただけでそれっきり、花が咲くまで7年もかかるといわれますが、7年はとっくに過ぎました。
横溝正史の作品は不気味で怖いので、テレビもちょっと見ただけです、ロケもされたという旧広兼家、いかにもあの小説の舞台になりそうですね、よく見つけたものだと思います、監督の執念が実ったのかも、大変な仕事ですね。
カタクリは、新居浜で従兄に連れて行って貰った、山の中の施設に沢山カタクリが咲いていたのを見ました。半植生だと思いますが、嬉しかったです。
カタクリの成長を考えると、群生するというのは、環境と人間が大事に見守らないと消えてしまいますよね。
キバナカタクリは、カタクリに比べれば丈夫そうですね。
横溝正史の小説は、不気味やったねえ。八つ墓村は、テレビで見た記憶があるけど、母屋のおばあさん方?怖さに迫力があったねえ。
金田一耕助は古谷一行と石坂浩二の記憶があるけど、内容は怖かっただけ(笑)
この屋敷なら迫力あるよねえ。
何でも、この話は岡山の話だそうです。
セツブンソウの大群落みごとですね。
こんなにあったら飛び上がってしまいそうです。
今日はまた薬科大に行って花を見てきました
オーレンはそろそろ終わりでした。
キクザキイチゲ・アズマイチゲ遠くのほうで
群落で咲いていました。今日は職員が手入れをしていてロープで囲ってありました。
学食を食べようと思ったけど時間が早すぎて
まだやってませんでした。
おみやさんは、薬科大学にお出かけでしたか。
それにしても、学食がまだ開いてなかったとは、おみやさんは朝早くの行動ですね。
セツブンソウの場所にも、イチリンソウ(だそうです)の葉が見られたのですが、まだつぼみも見つけられませんでした。