ナニワズ
2014-06-16 | ナ行
サッカーワールドカップ、日本対コートジボワール、15日、日曜日朝10時から願ってもない観戦日だったけど、前々からの約束でラッキョウ堀に出かける。夕方帰るまであえて結果は聞かないようにする。3対1で負けてしまい。その夜、テレビで解説?討論?していた番組も、今一つ盛り上がらなく、悲壮感漂うような雰囲気でもあった。次回は20日ギリシャとの戦いになる。今度こそ応援しよう。
ラッキョウ堀は、それほど時間がかかるわけではなく、もう一つの楽しみ産業祭というか、ふるさと祭りというか、地区の皆さんが、野菜や加工食品、山野草、新品の引き出物等々、沢山出していた。遅れて行った私たちは買いそびれたものもあったけど(人の下げている山野草が良く見えた)
トップ『ナニワズ』のエブ。雌雄異株だから、真っ赤な果実をつけているということは、雌株?↓先輩からいただいたのが元気で、なんと果実まで付けてくれたけど、今一つナツボウズだの、オニシバリだの良くわからない。先輩の所は果実がつかなかったというので、果実の付いたのをお土産に買ってきた。
先輩に頂いた、我が家のナツボウズ(エブに書いてある)何時の間にやら赤い実が付いていたのには
5月26日の状態、果実のすぐ上に葉が有る。
↓大分葉が無くなっている6月13日撮影 果実の時期には坊主になるらしいが、全部が丸坊主になるとも限らないとネット検索で見ると書いてあった。
どこまで落ちるでしょうか。
↓石も沢山並んでいた。いいのがあって買いたかったけど、置き場にも困る状態なので、取りあえず小さな石にした。
底は削ったように平らだけど、削ったものではないらしい。この石を平鉢に据えて風景を作りたい。
↓ラッキョウは掘ったままで、葉っぱだけちぎって来た(写真は持って来たままの状態)
今日は根っこを短く切って明日のゴミに出す準備。
このままだと、すぐに掃除しなくても大丈夫なので、一度にできないときは便利。
明日は泥を洗って、少し漬けてみよう。
↓風の山から連れてきた『ガンビセンノウ・岩菲仙翁』我が家が気に入ったのか良く咲いてくれる。
タカノツメ2ポット買ってきたのを植えたり、茂りすぎた、木の枝を切ったり(高枝ばさみは本当に助かる)何やかやと外の仕事で日が暮れた。
蚊取り線香は必需品となる。
ラッキョウ堀は、それほど時間がかかるわけではなく、もう一つの楽しみ産業祭というか、ふるさと祭りというか、地区の皆さんが、野菜や加工食品、山野草、新品の引き出物等々、沢山出していた。遅れて行った私たちは買いそびれたものもあったけど(人の下げている山野草が良く見えた)
トップ『ナニワズ』のエブ。雌雄異株だから、真っ赤な果実をつけているということは、雌株?↓先輩からいただいたのが元気で、なんと果実まで付けてくれたけど、今一つナツボウズだの、オニシバリだの良くわからない。先輩の所は果実がつかなかったというので、果実の付いたのをお土産に買ってきた。
先輩に頂いた、我が家のナツボウズ(エブに書いてある)何時の間にやら赤い実が付いていたのには
5月26日の状態、果実のすぐ上に葉が有る。
↓大分葉が無くなっている6月13日撮影 果実の時期には坊主になるらしいが、全部が丸坊主になるとも限らないとネット検索で見ると書いてあった。
どこまで落ちるでしょうか。
↓石も沢山並んでいた。いいのがあって買いたかったけど、置き場にも困る状態なので、取りあえず小さな石にした。
底は削ったように平らだけど、削ったものではないらしい。この石を平鉢に据えて風景を作りたい。
↓ラッキョウは掘ったままで、葉っぱだけちぎって来た(写真は持って来たままの状態)
今日は根っこを短く切って明日のゴミに出す準備。
このままだと、すぐに掃除しなくても大丈夫なので、一度にできないときは便利。
明日は泥を洗って、少し漬けてみよう。
↓風の山から連れてきた『ガンビセンノウ・岩菲仙翁』我が家が気に入ったのか良く咲いてくれる。
タカノツメ2ポット買ってきたのを植えたり、茂りすぎた、木の枝を切ったり(高枝ばさみは本当に助かる)何やかやと外の仕事で日が暮れた。
蚊取り線香は必需品となる。
ふるさと祭り、楽しそうですね。自然の平石使って自然の風景、楽しみにしています。
蚊に悩まされる季節になりましたが、この間やぶ蚊バリアというスプレーを買ってきたら便利でしたよ。植物にかかっても安心で8時間蚊が居なくなります。庭仕事の前に茂みや地面にシュッとするだけ。色々便利なものがでてきますね。
今度行ったら見てこようと思います。
風情のある石を買ってきたのね、どんな景色になるのか楽しみにしています。
ラッキョウの掃除も大変、何もしないと芽がずんずん伸びることないの?
生協で注文するのは砂丘地のものなので
洗うのはラクです。
風さんの周りには随分私たちの知らない
植物や花がいっぱいありますね。
今日は一つナニワズを知りました。
ありがとう御座いました。
お母様は、保存食も上手に作られていたんですよね。ラッキョウ上の方を眺めにしたほうが、歩留まりも良いですが、古くなってもカリカリ感があるような気がします。
やぶ蚊バリアやいうもんが有るがですか、8時間も効き目があるというのなら、蚊取り線香より手軽でえいですねえ。早速見てきます。
ありがとう
エゾナニワズともいうと、書かれちゅうのを見たら、そちらが本場やろうか。
是非是非真っ赤な綺麗な実を、そして葉が落ちているかどうか、教えてください。
この石中々えいろう。300円やった。おかず一品節約(笑)
水につけたらもっとようなった。景色が出来たら見てね。
ラッキョウ、販売するように作っているのは、粒ぞろいのきれいなラッキョウやと思います。
傾斜の茶畑に、土止めも兼ねて植えてあるラッキョウは、不ぞろいで、日に焼けて緑になったがもある。
上下を切って掃除をするときは、手早くせんと中からモリモリ出てくるよね。
だから、二度手間やけんど、根は少し残し上もまだ長く残しちゅう。
切ってからあんまり水に浸けるとようないき、先に洗うて、しずく垂らしてから作ります。
掃除して売りゆうががえいと思うけんど、植物ばっかりつついて遊びゆうと言われるので、ちょっとやってみようかと(汗)
ナニワズの果実綺麗でしょう。でもこれは、有毒で昔アイヌの人たちは、矢に塗って猟をしたとも書かれています。果実を食べた人は、何とも表現しがたい、嫌な味が長時間口に残ったとも書かれています。
いつも見ていただいてありがとうございます。
お疲れ様でした。
手をかけた分、美味しいから手づくりは不思議です。
私は茗荷の甘酢漬けをつけようかと思っていますが、まだ茗荷が高くて、作れません。
梅酒は漬けて、残りは梅ジャムにと黄色くなるのを待っています。
こんな小さな木にもちゃんと実を付けるがやね~
カリちゃんは今酒の肴にするために安い新生姜があったら買ってきてスライスしてせっせとラッキョウ酢に漬けゆう。
この前梅酒を4L、スモモ酒を4L作った。
掃除の前にざっと洗ってと思いながら、他の用事をしていて、まだそのままにしています。
土付だと、ついつい後回しに(笑)
mariさんミョウガが好きながですか。高知はミョウガやショウガ、ビニールハウスで作っています。
mariさんは色々手作りされるんですね。小夏の皮、いくらでもあるのに捨ててばかり、反省しています。
そう、実生苗や言うことやけんど、どればあ経っちゅうろうかと思うよね。
ショウガの甘酢美味しいねえ。
果実酒、合計8リットルも、ようけ作ったねえ。
我が家作っても、ほとんど手つかず。
夏は氷入れて飲んだらえいと思いゆうけんど、そう飲めるもんでもないしねえ。