イワチドリ知らない花だった、ウチョウランは時々見かけた山野草を売っている場所で、多分イワチドリも見ていたと思うけど、ウチョウランだと思っていたのかも、自生は勿論みたことはない。
縁あって我が家に来てくれたが、これらは愛好家の方が咲かせてくれた花、来年以降が問題だなあ。。。
愛好家の方たちは、育種作業に勤しみ、数々の名品を作りだしているようです。
私には名品も並み花も区別、見分けは一切つかない。
これらの花は多分素人には勿体ないような花だと思います。
イワチドリ(岩千鳥)ラン科ヒナラン属
↑↓こちらはウチョウラン、小さな塊根(芋)を頂いてどっちが上か下かもわからず。
仕方ないので寝かせて植えてた。
水切れは禁物だと言うことで、留守中息子にハス口(蓮口)ちゃんとつけて忘れんと水遣ってよと頼んだのは2月28日だった。
芽が出始めたのは3月末から4月頃だったと思う。
急激な変化もなかったが、昨日花芽を抱いているのを数本見つけた。嬉しい!
ウチョウラン(羽蝶蘭)ラン科ハクサンチドリ属と図鑑には書かれているが、検索で調べても属が書かれてないのでちょっと不安。花期は6,8月。イワチドリは春の花の図鑑に掲載されているが、ウチョウランは夏の花に掲載。
今山野草展があちこちで開催されているようです。
思う事は山野草、特にラン科植物など育てている方たちの「いそしい」こと。
沢山の鉢をきっちり管理してまだ育種迄してそして展示会などの作品づくり。
到底私には出来ない世界だと思いながらこれだけでもう充分満足している私です。
「いそしい」意味は。。。丁度の言葉がないねえ。手際よく良く働く?
縁あって我が家に来てくれたが、これらは愛好家の方が咲かせてくれた花、来年以降が問題だなあ。。。
愛好家の方たちは、育種作業に勤しみ、数々の名品を作りだしているようです。
私には名品も並み花も区別、見分けは一切つかない。
これらの花は多分素人には勿体ないような花だと思います。
イワチドリ(岩千鳥)ラン科ヒナラン属
↑↓こちらはウチョウラン、小さな塊根(芋)を頂いてどっちが上か下かもわからず。
仕方ないので寝かせて植えてた。
水切れは禁物だと言うことで、留守中息子にハス口(蓮口)ちゃんとつけて忘れんと水遣ってよと頼んだのは2月28日だった。
芽が出始めたのは3月末から4月頃だったと思う。
急激な変化もなかったが、昨日花芽を抱いているのを数本見つけた。嬉しい!
ウチョウラン(羽蝶蘭)ラン科ハクサンチドリ属と図鑑には書かれているが、検索で調べても属が書かれてないのでちょっと不安。花期は6,8月。イワチドリは春の花の図鑑に掲載されているが、ウチョウランは夏の花に掲載。
今山野草展があちこちで開催されているようです。
思う事は山野草、特にラン科植物など育てている方たちの「いそしい」こと。
沢山の鉢をきっちり管理してまだ育種迄してそして展示会などの作品づくり。
到底私には出来ない世界だと思いながらこれだけでもう充分満足している私です。
「いそしい」意味は。。。丁度の言葉がないねえ。手際よく良く働く?
球根なんですか。
高尾山で見たのは、マグアンプが親指程ネットにてるてる坊主のように包んで棒の先に付けてあって鉢にさしてありましたよ。でも野草に肥料は入らない気もしますが。
咲いてくれると良いね。
花屋さんがウチョウランをお母様にとまーにゃさんに託して、持って行かれたんですよね。高齢になり体の自由も少しづつ制限されて行くと花の世話も思うように出来なくなって、寂しい思いをされていたお母様には大変うれしいプレゼントだったと思います。
小さな花を見ながら、歳をとって力がなくなってもこれなら大丈夫だと考えました。
山野草、自然の中ではマグアンプはないけど、何かこれらの成長を助ける物質はあるのかもしれないとウチョウランに限らず思います。
私はマグアンプほんの少量パラパラとまいて花咲かせてねと言い聞かせました(笑)
なかなか順調に育ちゆねえ。♪
安心した。
高尾山へは登った事があるけんど、都心からも比較的近く、えいところやねえ。
ウチョウランもイワチドリも来年花を咲かしたら大体育て方がわかったといえるろうか。今の花は皆さんのおかげやもんね。
都会も結構えい自然があるねえ。皆さんのブログ見せて貰うて再認識です。私は高尾山行ったことない。
花たちもさむそうです。
イワちどり来年も咲くといいですね。
カトレアとかコチョウランは華やかで高価ですが里山に咲くランは何とも云えない心惹かれるものがありますね。
山野草の愛好家の方は手をかけて育てるのでしょうね。ずぼらの者には不向きですね
シランもランのなかま?・?
毎年心待ちにしてるハマウツボもランの仲間と聞いたことがあります。
気温が低いとイワチドリなどの咲いた花は長持ちしてくれると思うけど、これから咲くウチョウランはちょっとびっくりでしょうか。来年咲かせたら本物ですね
山野草もベテランになると、交配等してこだわりの花を求めているようです。私などただ咲かせるだけです。
シラン野生は稀になったようですが、ラン科植物にしては栽培が容易でたくさん増えますね。ハマウツボはハマウツボ科ハマウツボ属だそうです。
ヤセウツボという帰化植物もあるようです。
ナンバンギセルもハマウツボ科ナンバンギセル属だそうです。色々見ていると面白いですね。
ウチョウランは峠の山野草店なんかでは、一鉢2500円とかで出てるのを見るねぇ。
しかも一芽しか出てないようなのがえらくいいお値段してるし。。私には手が出せないけど愛好家にとってはたまらないようやね。
もう殆どの自生地が絶滅に瀕しているとか。深い山の水の滴るような岩場でこんな愛らしい花に出会ったらたまらんやろうね。そんな想像しながら見せてもらいました。
あれから一年。貰ったイワチドリと買ったオオイワチドリ我が家でも満開になりました。
写真アップするね。笑
それにしても蘭の花は難しいですね。我が家でもときどき、蘭をいただくことがありますが、次の年にきれいに咲かせたことがありません。下さった方から見ると、なんとも歯がゆいことではないでしょうか。
ということで最近は切り花でいただくことはあっても、株でいただくことは遠慮しています。
単品や寄せ植えがあったような気がします。
いつか、自然界のイワチドリやウチョウランを見てみたいです。
我が家は昨年のは葉は出てきたけんど花が咲くような木にようせんかった(涙)
>aigenさん、多分これらの花は交配して作出された花だと思います。よう知りませんが。。。
洋ランも沢山種類が店頭に並んでいますが、プロが作った見事な花咲かせられませんよね。
イワチドリやウチョウラン塊根から育ててみて何となく育てられるかなと言う感じにはなっていますが、ウチョウラン咲かせてみないと分かりません。
>彦次郎さん、あそこそういえば山野草の寄せ植え等展示しちょったねえ。その時イワチドリやったぁ?ウチョウランかと思うちょったかもしれん。植物の先輩がウチョウランはまだ自生が有る場所を知っていると言っていましたが、イワチドリは?です。自然の中ではこんな花はないかもしれんけんど見てみたいねえ。彦次郎さん達が行く山にも有るかもしれんぞね。見つけて紹介してください。