ハミアトはこんな感じ。
手前側は少なかったです。対岸側に寄っているのでしょうか。全体的に、黒っぽくはなっているのですが。
最初に釣れてくれたのは、この子。
時刻は17時45分。そろそろ鮎の群れが来てもいい頃…
最初、深場でやってたのですが、どうもアタリがありません。
そこで、浅場に移動してみました。
毛鉤を苔虫から新魁にチェンジ。
すると、ツツーッと鮎のアタリです!
えっ?と思うような表層です。
次のアタリも表層。
どうやら、ここまで深場でアタリがなかったのは、タケダの竿操作が今日のタナにマッチしていなかったみたいです。
そこで、アタリのあるタナで意識的に止めを入れてみました。
すると、やはりアタリがあります。
上げ→止めの一瞬フワッとなった瞬間にようやく喰ってくるという感じでしょうか。
上げ操作の最中にガツガツ来る盛期のようなアタリは0でした。
アタリそのものも弱々しく、掛かりも浅くバレてしまいました。
アタリ4回とも乗せるところまで行ったのですが、みんなバレてしまいました。
オモリも軽くしてみたりしましたが、あまり違いはありませんでした。
ハネはポツポツと散発的でした。
地合いもかなり短いですね。魚影は薄くなっているようです。
昨年のリベンジを、年内になんとか果たしたいものです…
[日時]2021年09月24日(金)
[天候]晴れ
[水温]23°C、澄み、平水
[時間]17時半〜18時半
[釣果]_
[バラシ]4
[アタリ]4(新魁4、アタリ弱い)
[誘い方]表層での止め(水深0.6mヒラキ)
[竿]旧オリムピック インストラクタードブ100(10mで使用)
[毛鉤]上針:なし
下針:赤熊中金→苔虫→新魁(キラキラ針)
[天秤]北陸式
[道糸]カメレオン1.5号
[オモリ]ナス型3〜6号(穂先φ2.3)
[中通し玉ウキ]ハヤブサ発泡シモリ4号
[小遣い]千円(タバコ、コーヒー、他)
[感想]常連さんは22cm頭にツヌケ。
手前側は少なかったです。対岸側に寄っているのでしょうか。全体的に、黒っぽくはなっているのですが。
最初に釣れてくれたのは、この子。
時刻は17時45分。そろそろ鮎の群れが来てもいい頃…
最初、深場でやってたのですが、どうもアタリがありません。
そこで、浅場に移動してみました。
毛鉤を苔虫から新魁にチェンジ。
すると、ツツーッと鮎のアタリです!
えっ?と思うような表層です。
次のアタリも表層。
どうやら、ここまで深場でアタリがなかったのは、タケダの竿操作が今日のタナにマッチしていなかったみたいです。
そこで、アタリのあるタナで意識的に止めを入れてみました。
すると、やはりアタリがあります。
上げ→止めの一瞬フワッとなった瞬間にようやく喰ってくるという感じでしょうか。
上げ操作の最中にガツガツ来る盛期のようなアタリは0でした。
アタリそのものも弱々しく、掛かりも浅くバレてしまいました。
アタリ4回とも乗せるところまで行ったのですが、みんなバレてしまいました。
オモリも軽くしてみたりしましたが、あまり違いはありませんでした。
ハネはポツポツと散発的でした。
地合いもかなり短いですね。魚影は薄くなっているようです。
昨年のリベンジを、年内になんとか果たしたいものです…
[日時]2021年09月24日(金)
[天候]晴れ
[水温]23°C、澄み、平水
[時間]17時半〜18時半
[釣果]_
[バラシ]4
[アタリ]4(新魁4、アタリ弱い)
[誘い方]表層での止め(水深0.6mヒラキ)
[竿]旧オリムピック インストラクタードブ100(10mで使用)
[毛鉤]上針:なし
下針:赤熊中金→苔虫→新魁(キラキラ針)
[天秤]北陸式
[道糸]カメレオン1.5号
[オモリ]ナス型3〜6号(穂先φ2.3)
[中通し玉ウキ]ハヤブサ発泡シモリ4号
[小遣い]千円(タバコ、コーヒー、他)
[感想]常連さんは22cm頭にツヌケ。