chuo1976

心のたねを言の葉として

冬木みなつまらなさうにしてをりぬ

2025-03-02 06:07:24 | 俳句

冬木みなつまらなさうにしてをりぬ

                           仁平 勝

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いつせいに柱の燃ゆる都かな | トップ | 広告にくるめば葱が何か言ふ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

俳句」カテゴリの最新記事