chuo1976

心のたねを言の葉として

きりきりと朝顔も時も右廻り

2024-08-22 05:12:08 | 俳句

きりきりと朝顔も時も右廻り

                          尾上有紀子

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「二度とない人生だから」 ... | トップ | ベランダに伸びて朝顔紺ばかり  »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

俳句」カテゴリの最新記事