海のオリンピック混迷だね

このところやたら寝てしまう

強烈な暑さが収まって、日が短くなったらやたら寝てしまう。
ちょい寝のはずが朝まで、なんて日々が続く。
身体動かして暑い、嫌だ。じゃなくて気分よく温まる感がご褒美感。
肉体労働部分もいいもんだよ

しかし、寝る、寝る。

おかげさまで運転中の眠気は全くなく、あれこれ考えて楽しい。

基本。人より無理がきかないので多く寝てないと。前向きになれるよ！


一週間働くのはきつい

ずっと働いた方がわけがわかり楽になるところもあるのですが、体がもたん。
半日休みを所々入れたりしてきたが、このところ業務が忙しい時期で、
思い切って1日休みます！宣言をする。疲れ頑張る、休み宣言

これってもっと言っていいのに、自分の体の弱さを「疲れてるから休みたい」というのより働けそうだから頑張るか、がかっていたかもね。


強くなったなあ、心

選択肢がなくなったら人間の本当の強さが身につく。

ちょっとこれってどう？



セーリングが豊洲と決まった時は（エンジンのついていない小型のセールボート）ヨット界は驚愕しました。
風ない、海汚い、このどこが！
幸いセーリングは再び江ノ島に。

有明がいいって言った地元が絶対勝てないから。
と、また炎上発言をしますが。
腕の太い外国人がいいポジションを取ったらスタートから差をつけられるように思います。
岸壁側に近い方が有利に思うんですが、どうでしょう。


海洋民族として、間違っていたら訂正します

湾内で必死に漕いでいる学生たちに悪いなあ、と帆を張り横を通り過ぎたことがあります。
違うんだなあ、今に思えば。
そんな他人との比較じゃない。

渋滞した山手通りで車と競争している子供を見た。

絶対勝てるわけないじゃん。
信号待ちに車に挑戦して通学路をはしる子供。

こういう感覚好きだ。

川がどこまで続いているのか、自転車で追いかける心。


いい条件が出たらいいな

単なるヨットマンの考えですので。
ないが言いたいかわかんないでしょ？
いい加減に書こうなあ、海のことは！
厳しいのよ、でも。

まあ、楽しみに。

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